寡黙な店主と個性溢れる店内。
ラーメン屋というより飲み屋みたいです〆のラーメンのつもりで行きましたがラーメン頼んでるのは僕だけでした(笑)美味しかったので文句は無しです!が、アウェイ感がすごい(笑)
東京で一番大好きな店です。
20年通ってます。
これからも健康で長く続けてほしいです。
応援してます。
香麺、ネギトリ、ネギワンタンは欠かせません。
唯一無二の店。
らーめん屋?飲み屋?常連が多いけど、一歩入ってみてください。
らーめんとツマミが美味しい店です。
自分は、約20年前に初訪でした。
当時のネット情報が無い頃は、外にめっちゃ並んでいたっけ。
そりゃ~、8席しかないのに6席が飲んでると開きませんよね。
マスター(自分の言い方)や常連と話すと、話題が毎日異なる劇場型の店なんだ。
マスターと客の会話が面白い。
外にもテーブルがあります。
コロナ対策もバッチリです。
むしろ初夏から秋まで、外で食べ飲みする方が気持ち良いし、お酒が進むし♪あと、2,3年ぐらいかな。
経堂の名店を、是非!
みんなに愛されている、すばらしい伝説のラーメン屋さんです。
定番の支那そばは透きとおった上品なスープ。
お客さんの居心地と健康を考えるマスターさなえさんと、愉快な常連さんたちが繰り広げるすてきな時間は、劇場型というべきか、総合オペラ芸術というべきか。
高倉健の「居酒屋兆治」を思い出す。
こんな食う間(くうかん)は世界的にも類を見ません。
めんどくさいのは嫌よ、という方は、座ってすぐに支那そばを。
今日はちょっと時間があるよ飲めるよという方は、座ってすぐにアナーキーを。
あ、アナーキーというのは、大きなグラスで供されるはるばるてい特産オリジナルカクテル七百円です。
ほかにも、ウタマロ、エゴン・シーレ、中也、フリーダ・カーロ、ミロ、マリア、など不思議な名前のついた美しい飲み物があります。
おつまみも充実。
なにを食べても美味しい。
厨房はピカピカ。
ミシュランの星がついてもおかしくないほど美味しいけど、入り口にグルメガイドおことわりのおふだが貼ってあるから、そういうものとは無関係なんだろうなぁ。
青い花を散らしたフルーツ盛り合わせ(この頃ではほとんど出ない)、多くの人が頼むもはや全然ウラではない「裏メニュー」、ネギワンタン、ガガの目玉、青いザーサイ、アボガド刺し、チャーシューと鶏の盛り合わせ、ネギこうめん、ジョニーのレモン麺、るいちゃんの野菜レモンめん、あれ、ちがったかな。
壁には、美術展のお知らせや、マスターがむかし書いたポップな猫の絵、マスターの奥様で経堂から世界へ作品を発表するファッションデザイナー、エドウィナ・ホールのファッション写真なんかが、貼られている。
ときどき三線、ときどきギター、夕方ときどきベーゴマ大会。
夏休みは1ヶ月、正月休みも1ヶ月。
火水木休み。
金土日月やってます。
昼と夕方、9時には暖簾が入っちゃう。
あなたも一度は行ってみて。
はるばる人生劇場に。
30年近くもやっている、知ってる人は知ってる名店です。
日本酒やカクテル?などお酒が好きな人が集まり、友達になる様なお店です。
ラーメンは色々相談に乗ってくれます。
とても長居したくなるお店です。
早苗ちゃんの魅力でお客様が遠くは沖縄や北海道からだけでなく、海外からもやって来ます。
オーナーの早苗ちゃん、こう見えて語学の達人で息子はイケメンなんです。
30年近くもやっている、知ってる人は知ってる名店です。
日本酒やカクテル?などお酒が好きな人が集まり、友達になる様なお店です。
ラーメンは色々相談に乗ってくれます。
とても長居したくなるお店です。
ゴロゴロ感ある手作りわんたんが入った、わんたん麺が秀逸です。
ラーメン意外のメニューが豊富でどれも美味しいくつい食べ過ぎちゃいます。
ここは、ラーメン屋のようで、ラーメン屋ではない。
ラーメンまでのおつまみをゆっくりお酒とともに、楽しむ憩いの場である。
寡黙な店主と個性溢れる店内。
ワンタン麺を注文。
あっさりしたスープにトロトロのワンタン。
麺は細めだがしっかりとボリュームのある一品でした。
名前 |
はるばるてい |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3427-3242 |
住所 |
|
営業時間 |
[月金土日] 11:00~20:00 [火水木] 定休日 |
評価 |
4.0 |
ランチに伺いました。
数年ぶりに伺いましたが、店主の怪しさは以前にも増していました。
怪しい店主に地元の民がミックスし、とても独特な雰囲気を醸し出しています。
それが「はるばる亭」という名前と相俟っていると思います。
こちらに来たら、ワンタンとチャーシューの相盛を頼みましょう。
更にチャーシューは鶏と豚の相盛ができるので、そちらがオススメです。
時間があったら、これらを別に頼んで一杯やるのもステキです。
きっと、店主の怪しげな地元ファンが怪しい会話をしているところが聞けるでしょう。
それもまた、この店の楽しみでもあります。