原宿で唯一落ち着ける場所です。
以前から気になってたのですが数年前に前を通ると工事してるみたいだったりとなかなかタイミングが無かったのですがこの度ようやく参拝することができました。
外国人観光客でごった返してる竹下通りのすぐそばにも関わらずここは全くの別世界で癒やされます。
一之鳥居から入ってすぐの庭園は封鎖されていますが もうそこが気になって仕方ないのでまた参拝に行きたいと思います。
2023.4/19 初訪問日露戦争の英雄帝国海軍・東郷平八郎元帥をお祭りする神社明治天皇をお祭りする明治神宮の近くにあり、大都会原宿は竹下通りの横にありながらとても厳かです乃木神社→東郷神社→明治神宮とお参りしました東郷平八郎元帥は昭和9年まで生きられたそうです帝国海軍の旗艦三笠でのロシア・バルチック艦隊との戦い東郷ターンや、「皇国の興廃この一戦にあり。
各員一層奮励努力せよ」など有名ですね三笠は記念艦として、横須賀の三笠公園に現存しており、観覧できます一度だけ行ったことありますが、また行きたいですレンタサイクルでいきましたが、駐輪場完備。
参拝位の時間なら無料でした。
海軍大将、東郷平八郎(1848年~1934年)を祀る神社。
原宿駅から、竹下通りを抜けて徒歩5分程度。
かつては鳥取藩の屋敷跡に、1940年(昭和15年)に創建された。
東郷元帥の武運にあやかる「勝負運」と、実は夫婦仲が良かったことから「夫婦和合」にご利益があるとか。
東京に住んで早10年、何度も原宿に訪れているんだけどここに参拝した事がなかった。
で、たまたま訪れてみると意外といいぞ。
都会のオアシス的な存在、2022年7月現在御朱印は配布型でした。
PayPayでの支払いOK🙆u200d♂️
2022年1月24日参拝。
東郷神社は、東京都渋谷区神宮前にある神社です。
こちらはその名の通り、東郷平八郎をご祭神としております。
JR原宿駅から5分程、竹下通りから脇にそれる当社がありアクセスがとても良いのが特徴です。
東郷さまの名前は聞いたことがありましたが、どのような功績があったのかなどは後から調べたところ日露戦争を勝利に導き、日本を救い大活躍した海軍の軍人とのことでした。
また、この神社は国民からの要望と浄財によって創建されたとあり、いかに国民からの信仰があったのがうかがい知ることができました。
今回創建の由来などを知ることができたので、また改めて訪れようと思います。
都心の中で落ち着いた式場があることに驚いてしまう人も多いかも。
敷地がそれほど広くないのでコンパクトにはなってしまうかもですが、独特の丁度良い広さがあります。
立地だけで考えても良いところです。
桜がヒラヒラ散っていてとても綺麗でした!!感染予防として手水舎の柄杓は使用できませんでした...😌おみくじの種類が5つほどあって、華みくじなんかは立体のお花が出てきたりして一層楽しめると思います☺鯉がいる池のところは桜がたくさん待っていて、奥に見える鳥居と雰囲気がマッチしていてとても良かったです...!!また是非参拝したいです😊
言わずと知れた東郷平八郎が祀られた神社です。
敷地も広く、池もあり、優雅に鯉が泳いでいました。
狛犬が珍しい作りだったので写真に撮っておきました。
境内に足を踏み入れると額に入った絵で平八郎の一生が描かれており、分かりやすかったです。
おみくじを引いたらなんと大吉でした!勝負事に勝てるかも!
東郷平八郎元帥が祀られた神社。
日露戦争の日本海海戦で世界最強と呼ばれていたバルチック艦隊を破るなどにより勝利の神様として敬われています。
この時掲げていたZ旗は勝利のシンボルとして親しまれており、御守りなどにも使われています。
狛犬(犬ではなく獅子だそうです)は、有栖川宮威仁親王の御銅像の台座の四隅にあったものが、高松宮殿下から東郷神社に下賜された歴史あるものでカクカクした変わった形で必見です。
原宿の竹下通りからもすぐの場所にありアクセスも抜群です。
伝統ある神社の横にある記念館のカフェの様子ですが、この2021年に改装するとのことで、新年初詣は⛩は改装前最後のチャンスでした。
ケーキセットのプリンは青い卵らしく、非常に濃厚で美味しかったです。
サッカー観戦の前に、闘いの神様と言われるこちらに来て良かったです。
いい初詣でした。
東京都渋谷区神宮前一丁目に鎮座する東郷平八郎元帥を祀る神社『東郷神社』さん。
竹下通りに隣接しているとは思えないくらい、凛とした静寂を纏った神社。
東郷平八郎元帥を祀る神社だけあって、海軍絡みの慰霊塔や慰霊碑が散在しています。
次回は、境内にある東郷記念館で、アフタヌーンティーを楽しみたいなぁ。
●社名:東郷神社●住所:東京都渋谷区神宮前1-5-3●御祭神:・東郷平八郎命●由来:・1934年5月30日、東郷平八郎死去。
・死去後、全国から海軍省に東郷を顕彰する神社の創建の要望と献金が相次ぎ、大角岑生が財団法人東郷元帥記念会を設立。
・1937年9月、地鎮祭。
・1940年5月27日(海軍記念日)に御鎮座祭が行なわれ、同時に府社に列格。
・1945年、東京大空襲によって社殿が焼失。
・1964年、社殿が再建。
●御朱印:・社務所にて書き置きの御朱印を拝領・初穂料は500円。
JR原宿駅より徒歩3分。
東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅より徒歩5分。
有料駐車場あり。
賑わう竹下通りから程近いものの、鳥居をくぐると庭園が広がり、厳かな空気感が漂います。
御祭神は、東郷平八郎命。
御朱印は数種類あり、初穂料は500円。
毎月1日、5月28、30日、12月22日には、強運守を限定頒布。
境内の周囲に順を追って、絵と説明文の額が飾られているので、それを読むと歴史がよく分かり、勉強になります。
入口にはスロープもあり、バリアフリーに対応しています。
本人は断固拒否して嫌がってたのに、当時の国家の都合で(プロパガンダ利用目的で)、本人の意に反して「軍神」として崇めたてられた東郷さんのおやしろです。
偶然に偶然が重なってたまたま運良く「日本海海戦」で勝っただけなのに、当時の国家はこれを最大限に利用し、あたかも日露戦争に勝利したかのように宣伝し(講和条約が結ばれただけなのに)、悪い方向へ主導しました。
親友と、娘と、日曜日の午後に参拝に訪れました。
原宿駅から歩いても近いです。
日露戦争でバルチック艦隊を撃沈させ、日本を勝利へと導いた元帥海軍大将・東郷平八郎命が祀られ、勝利運にご神徳があるそうです。
スポーツ、勉強、病気、恋愛などで勝利を願う人、出世、資格取得の祈願で参拝する人が多いとのこと。
東郷平八郎を祀る神社東郷平八郎と言えば当時世界最強と言われたバルチック艦隊を粉砕した勝利の神様です。
東郷平八郎だけではなく、海岸特年兵という14歳で出兵し亡くなって行った人達の供養の碑もあります。
庭は四季によって色が変わり綺麗です。
池が凄く綺麗になっていました。
原宿駅から竹下通りに向かうのは混雑しているので、1本左手の細い道を真っ直ぐ進むのがオススメです。
勝守の御守りが有名ですが、御朱印帳や御守りがサンリオキャラクター物なので、好きな人にはたまらないと思います。
隣の記念館入口にいる狛犬は、スフィンクスのように、角カクしていて珍しいと思いました。
原宿とは思えないとても静かな場所に位置しています。
年々、神社が綺麗に改装されてきています。
落ち着いた雰囲気の中で参拝したい方にはとてもおすすめです。
厄祓いは予約がなくても御祈祷していただけます。
一度だけ本殿の中に入ったことがありますが、とても素晴らしいです。
ただし、本殿の中は一般公開はされていないので、ご注意ください。
隣の東郷記念館にカフェがあったり、池には鯉が泳いでいたり、写真スポットにもなります。
原宿竹下通りから入れる神社です。
こんな都会の喧騒の中にある神社。
鳥居をくぐると立派な境内があって人混みを抜けることができて、ホッと一息のつける場所です。
敷地も広く代々木へと抜ける道に出られます。
日露戦争にて、装備に勝るバルチック艦隊を、練度で勝り撃破した東郷大元帥を祀る神社です。
参拝者用の駐車場はありません。
隣の東郷記念館には駐車場が有るようですが、基本的に結婚式の参列者用のようで、館内のカフェも含め予約者以外は受け付けていないようです。
東郷記念館の結婚式では東郷神社にて神前結婚式を行うようです。
東郷大元帥を祀る神社だけ有って、幟にはZ旗が書かれています。
御守りはBMWのロゴマークに一寸似ています。
天気晴朗なれど波高し 皇国の荒廃この一戦にあり 各員一層奮励努力せよ 日本海海戦にて、帝政ロシアのバルチック艦隊を破った、大日本帝国海軍の指揮官、東郷平八郎元帥。
戦術に長けており、船の煙突から出る黒煙で、相手方の視界を遮った。
人間として、部下から尊敬される指揮官だった。
艦橋で指揮を執っていた時、危険だから中にお入り下さい、という部下の進言を遮り、こう言った。
部下が命がけで戦っているのに、私が安全な場所にいるわけにはいかない、と。
また、食事に肉が供されると、こう言った。
これは私だけでなく、部下にも供されているのだろうな、と。
そして、部下にも肉が出されているのを確認するまで、食事には手をつけなかった。
食料事情が、今日よりよくなかった時代の話。
尚、国士舘大学、高校、中学校では、昭和40年代後半まで、5月27日の海軍記念日には、軍艦マーチで式典が行われていた。
境内や社殿の整備・清掃が非常に行き届いていて、特に境内の玉石が綺麗に敷き詰められているのが印象に残ります。
東郷平八郎が昭和9年(1934年)5月30日に亡くなると、全国から海軍省に東郷を顕彰する神社の創建の要望と献金が相次いだ。
当時の海軍大臣大角岑生が財団法人東郷元帥記念会を設立し、寄せられた献金によって神社の創建が計画された。
昭和12年(1937年)9月に地鎮祭、昭和15年(1940年)5月27日(海軍記念日)に御鎮座祭が行なわれ、同時に府社に列格した。
昭和20年(1945年)には別格官幣社への昇格がほぼ決まりかけていたが、東京大空襲によって社殿が焼失し、昇格は断念された。
戦後になって復興の機運が高まり、昭和33年(1958年)に奉賛会が結成され、昭和39年(1964年)に社殿が完成した。
平成元年(1989年)2月3日には東郷神社爆破事件が起きている。
昔、ここに東郷幼稚園という名前の幼稚園があった。
(今でもあると思うが)私は昭和33年に渋谷区で生まれて、昭和38年4月に東郷幼稚園に入園した。
その年の5月27日に記念日の行事が挙行された。
言うまでもなく、東郷平八郎元帥が連合艦隊を率いて、ロシアのバルチック艦隊を破った日本海海戦の日であり、のちの日本では、海軍記念日として祝われだ日であった。
人生ではじめての集団生活の場で、すばらしい日だと教えていただいた日が、のちの日教組の偏向教育や自虐史観教育によって、悪い日のように言われるのは、極めて残念なことである。
東郷幼稚園のように、5月27日はすばらしい日だと教えるのが、正しい教育だと思う。
このような、すばらしい幼稚園で、人生最初の教育を受けた自分を誇りに思う。
そして、このようなすばらしい幼稚園に入れてくれた両親や祖父母には心から感謝したい。
言わずと知れた日本海海戦の英雄東郷平八郎が御祭神です。
参拝当日は併設の東郷会館で幾つか結婚式が入っていて、庭園のあちこちで礼服姿を見かけました。
サイトで見たことがあるのですが、御朱印帖が御祭神のキャラクターとかけ離れたデザインだったと記憶しています。
勝利の神様らしく、頂きたい。
何をって、お札ですが。
ためらいもあり、軍人はたくさんの人がいたのだろうし、この方一人ではないだろうと思い。
靖国神社もあるし、鹿嶋神宮、香取神宮も武運で好きだし、みたいに思うと、まだ頂けませんでした。
でもこういう神社があって今回初めて来たんですが、縁はあるんでしょうね、先祖の一人は海軍で靖国に合祀されてますし。
二千十七年四月十三日、筍を奉納する、何やら招かれて引き寄せられて、はたまた自分の意思で、竹の山を手入れしていて東京の神社に筍をお届けする道中です、そしてお札を頂きました、決意は力強く宿りました、勝って兜の緒を締めよ、は格言だけど「やるなら勝ちなよ!」と霊的に励まされます、ありがとうございます!莞爾
原宿で唯一落ち着ける場所です。
竹下通りから一本入るだけでここまで違うものでしょうか。
昔から竹下通りは嫌いだったので、緑と水が心地よい場所です。
名前 |
東郷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3403-3591 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
竹下通りのすぐ横、ここだけまるで別世界に来たような凛とした空気が流れています。
お詣りをして御朱印をいただきましたが、このご時世ですので、すべて書き置き対応のみでした。
社務所の方はとても親切です。