ビールのアテにねぎま、レバー、鶏皮を。
気さくなおやっさんです。
焼酎のボトルキープして、腰を据えてゆっくりする飲兵衛向きです。
店内はカウンターに加えて、奥座敷があります(要予約)。
昼過ぎから焼鳥をパタパタと扇ぎ、テイクアウト可能なので、焼鳥を堪能したい人はテイクアウトが吉❣️
ビールのアテにねぎま、レバー、鶏皮を。
鶏皮が香ばしくて思ったより旨かった!タレが好きな味すぎて、ミクスチャーのバケットにつけて、余すことなくいただきました!
所有者は人種差別主義者です。
私は屋外のブースから焼き鳥を買いたい。
彼が最初に尋ねるのは「中国語」ですか、私は「はい」と言いました。
彼はそれから非常に非常に奇妙なことに私を蹴飛ばして、「中国は中国を捨てた」のように呪われた。
私はとてもいじめられていると感じています。
私は一人の旅行者ですから、もう彼とは直面しませんでした。
同じことが大きなグループに起こるかどうかは分かりません。
そのような失礼が日本の東京で現代的で礼儀正しい社会で起こりうるとは想像できません。
私は店主にとって悲しいと感じています。
とにかく私はまだ日本が好きで、すべての訪問中に包括性を感じます。
(原文)The owner is a racist. I want to buy some yakitori from the booth outside. The first thing he ask is “Chinese?” and I said yes. He then just very very rudely kicked me out and cursed like “China down down no Chinese”. I feel so bullied plus I am a single traveler so I didn’t confront with him anymore. I don’t know if same thing will happen to a big group. I just cannot imagine such rude thing can happen in Japan Tokyo a modern and polite society. I just feel sad for the store owners. Anyway I still like Japan and feel inclusiveness during all my visits.
おやっさんの人柄が最高です。
一番街は駄菓子屋さんのおやっさんがなくなりちょっと寂しくなりましたが、その分、ここのおやっさんには元気でやって欲しいです!正気、味は普通です! でも、たまには瓶ビールと焼き鳥で、おやっさんと会話しながら、カウンターでグダグダ過ごす、そんな夜も悪くない。
あと、昼間ならここの焼き鳥片手に散歩するのも、結構好きです!
名前 |
やきとり |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.2 |
土日に営業されているようです。
ここの鶏皮焼き鳥が大好きで行くたびに買っています。
程よく焦げもあり、タレがまた絶妙!!おじさんは焼いている待ち時間に気さくに話しかけてくれて、焼き鳥も美味しいで、かなりお気に入りのお店です!価格も100円台なのが嬉しい。
しかも焼きたて!