仕事で本駒込を訪れた際、ランチ利用。
塩ラーメン(麺硬め玉ねぎニンニクと生姜は少し)ライトな微乳化二郎系で美味しかったです。
卓上のバターオイルで塩バター感好みで出来たらコーントッピングしたいと思いました。
麺はパキパキ系で二郎系では標準的な太さで好みでした。
豚はぺらいので期待せずオマケだと思えばいいかなと思いました。
お店もキレイで明るく良かったです。
トッピングオーダーは食券渡時に聞かれます。
ラーメン並チャーシュー増し注文。
玉ねぎ多め、野菜少なめオーダー。
癖のないバランスの良いスープ。
麺はポキポキ麺と書いてあり一般的な二郎系よりかたく良い食感!卓上調味料のバターオイルを入れると劇的に旨くなるので超絶オススメ致します。
多めにね!途中で気付いたがノーマルで麺が200gなので、二郎系のボリュームを求める方は大盛で!バターオイルヤバいです。
油めん 太めん ヤサイ・ニンニク少なめ 玉ねぎ多めを注文。
食券を渡す時にトッピングのコールを言いますが、可能なトッピングが貼り紙に記載があり、店員さんに質問しても丁寧に教えてくれるため、二郎系初心者にも優しいなと思いました。
太めんがスープにしっかり絡まって美味しかったです。
お昼しか空いていないため訪問時は空き時間のチェックは必須です。
巣鴨駅から徒歩圏内の二郎系ラーメン店です。
二郎系ながら店主さんの優しい接客と、盛りの良いラーメンで地域に根付いたお店となっている感じです♪︎二郎系黎明期に話題となった、浅草開花楼の不死鳥カラス氏開発の極太麺(当時基準)が今も頂けるのも、マニア的にポイント高し!古参ジロリアンには懐かしい味わいかも♡
追記小ラーメン豚追加にんにく玉ねぎアブラしょうが柔めをいただきました。
昼間を外して伺いましたが丁度満席でした外待ちしていると中でお待ち下さいどぅぞと案内してくださいました。
ありがとうございました。
昼時は混み合うので狙い目は13時半以降かな〜と推測。
入口右手の券売機で食券を購入しカウンターで渡します。
その際にトッピングや好みを伝えます。
その奥にウォーターサーバーがあるので水はセルフで汲み着席します。
丁度他客は全て配膳されていたようで私のラーメンが来るまでには10分もかからなかったと思います。
もう見た目もそうですけど美味しさが伝わってきます。
れんげを沈めてスープを一口このあまじょっぱい スープがなんとも たまらん 美味しいです。
角がなくて 丸みがあって本当にね あとひく 美味しさなんです。
美味しすぎて 夢中で食べ進め 蓋を1枚 麺野菜 豚を1枚 麺野菜野菜麺豚一枚といった感じでスープまで全て飲み干してしまいました。
麺量は200gで食べきれるか心配でしたが無用でした。
ご馳走様でした。
煮干し系も楽しめるお店店内は狭小ですが客層もみな礼儀良く美味しく食べられます玉ねぎトッピングが嬉しいです。
巣鴨と千石の間。
数件ラーメン店が並ぶ中にあります。
店内に入って食券を購入。
食券をお渡しする際に、トッピングのオーダーができます。
二郎的コールは不用。
貼り紙にも丁寧に書いていただいてるので安心です。
お水はセルフ。
着席して出来上がりを待ちます。
ラーメンもキツすぎず優しい味で、戦闘心は不用かと思います。
沢山の野菜と麺を安心して楽しめました。
ごちそうさまでした。
初心者に優しい二郎インスパイア。
二郎特有のオタクルールもなく従業員も普通の飲食店のような感じ。
食器を自分で返却するシステムはあまりほかでは見ない。
味はやさしめの二郎といった感じ。
麺は浅草開化楼のゴワゴワした麺でスープによく合う。
ただ少し優しすぎる雰囲気もあるので、ジャンクを求めて来た場合は物足りないと思うかもしれない。
二郎系のラーメンをいただけます。
二郎系ですが、優しい味わいです。
店員方の対応も穏やかです。
安心して二郎系ラーメンを食べることができます。
二郎系の他にも、煮干ラーメンがいただけます。
煮干が効いた、こくと甘味を感じるスープです。
仕事で本駒込を訪れた際、ランチ利用。
こちら、所謂、二郎インスパのお店。
お盆時期の土曜のお昼ながら先客2名と空いていた。
滞在時に後客続々と来て、退店時には外待ち2名でした。
とらーめん太めんを食す。
760円也。
油・玉ねぎ・にんにくマシにてオーダー。
太めんはG系らしい、極太角断面で茹で加減も固めで良い感じのボキボキ食感。
スープはそれ自体は割合アッサリ感あるも豚感強くて非常に奥深い味。
味の濃さは卓上のラーメンタレで調整出来る。
油マシは、液状の油であり、脂ではなくスープ表面に結構な厚さで液体油の層が出来ている。
これにより、アッサリベースのスープにコクが増していい感じに。
好みとしては網で漉した半固形の背脂がのってるのが好きだけど…。
野菜はクテ気味のモヤシ中心で、ラーメンタレと白・黒コショウ・一味と掛けて食べるとこれまたいい感じ。
G系っぽくないのはチャーシューでブロック状ではなく薄切りのバラロールが1枚乗っている。
この点だけ、ちょいと寂しい感じ。
全体として、非常に丁寧に作られたG系インスパと言う感じでとても美味しいです。
ご夫婦経営でしょうか?接客応対もとても感じよいです。
狭い店内で、食券買ってすぐに厨房前で食券を渡し、その際にトッピングを伝えるというスタイル。
食べ終えた丼は厨房の食器返却口に戻す…と言う、これまた変わった感じ。
でも総じて、とてもレベルの高い美味しいGインスパのお店です。
がっつり盛り盛りのラーメンで、色んな味の種類がある。
こってりラーメンを食べたがパンチが効いていて、量もボリューミーで満足。
巣鴨駅からも千石駅からも10分歩かない程度の距離なので、なかなか行かない場所なのが難点か。
この近辺に住んでいる方や働いている方がよく行くお店なのかな。
二郎系を食べてみたいけど、あの独特の注文方法やルール、雰囲気で敷居が高いと感じる人向けの店です。
店長さんも腰が低くて愛想が良いので接客で不快に感じる事はまず無いでしょう。
二郎と明らかに違うのは、チャーシューが角煮タイプではなく、よく見かけるタイプである事。
量も二郎と他の一般的なラーメン屋の中間くらいで、スープの味付けも二郎よりかなり薄めなので最後まで美味しく食べやすいですね。
物足りない方には卓上のカラメで味を調整出来ます。
私個人としては、二郎よりこちらの方がはっきり美味しいと感じます。
投稿写真12枚あり。
①平日11:45来店11:55着丼先5人後9人外待ち7客筋はサラリーマンから高齢の方まで様々②カウンター9席 紙エプロンあり。
BGMは洋楽ポップス。
③カウンターにらーめん用のタレがあり、野菜等で薄くなったら使用。
④入って右手の券売機で食券を購入→チケットを渡すタイミングで無料トッピングを頼む。
水はセルフサービスで厨房前にあり。
⑤食べ終わった食器類は厨房前の返却口醤油ラーメン野菜少し増し の生姜以外でお願いしました。
女性スタッフの方が優しく確認してくれますので、無料トッピングも安心してお願いできます。
戦いのスタートはぶっとい縮れ麺を引っ張りだす作業から!そしてブツブツ噛みきり食べる!麺を堪能し、野菜タワーと化した野菜達は丁度良い食べやすさに仕上げてあって満足。
アクセントとなるチャーシューはホロホロ柔らか。
ボリューム的にも麺が200gなので、大食感ではない私でも野菜含めて丁度良いサイズ感でした。
本来なら返却口まで返すはずが、女性スタッフの方がテーブル清掃がてらいらして「そのままで結構ですよ」と優しく声掛け。
またオペレーションの関係か後客の3人組のサラリーマンが来たさいも席が2席しか空いておらず、女性スタッフが「皆さんご一緒がよろしいですよね?少しだけ外でお待ち下さい」とのこと。
確かに外待ちは発生するが、とにかく客を回そうとするのではなく、ラーメンタイムを仲間で楽しんでもらおうとする気持ちは伝わりました。
また店内も明るい印象、でマスターも最後までにこやか。
同じ次郎系ジャンルの木場にある麺徳さんのカウンターの長く奥まった「ザ・ラーメン屋」の雰囲気は大分異なるが、それぞれのお店で良質な次郎系ラーメン、良質な時間を楽しめた。
再訪①平日11:40来店 11:46着丼先客3人 後客4人②今回は女性が調理、男性が運んでいた。
味噌ラーメン870円 魚粉100円無料トッピングのオペレーションは生姜以外で野菜・油・玉ねぎ・にんにくをお願い。
到着するとさぁバトル開始、天地返しはせずに野菜タワーにスープをシャワー。
まずは太麺を引っ張り出しガシガシ噛みながら野菜も口の中に放り込む、その間にも野菜にシャワーかけるの忘れない。
途中で100円追加の魚粉を投入すると良い感じに味変、味噌より普通のラーメンの方が魚粉は合うかも。
味噌ラーメン自体の味は終盤でも野菜や麺の影響を殆ど受けることなくスープがしっかりしていた。
個人的には味噌らーめんが好み。
11時39分到着 先客3名白山通り沿いのお店です。
入店して右手の券売機にて「らーめん730円」のボタンをプッシュ。
スタッフに食券を渡して「トッピングはどうしますか?」「野菜ニンニクアブラで」ってやりとり。
カラメは卓上に配備。
無料トッピングは他に玉ネギと生姜。
アイテムは他に胡椒、一味唐辛子、バターオイル。
お冷やは厨房横の冷水機にてセルフ。
ブツは10分程で到着。
山の標高はまずまずですがスープ水位が低くて少々寂しい。
そのスープは微乳化。
クセが少なく飲み易い。
やや薄味ですがカラメボトルで自分好みに。
麺は太縮れ。
浅草開花楼謹製で200gとの事。
かなり硬めの仕上がり。
野菜はジャストより若干クタ。
豚は腕肉と思われる系統スタンダード。
アブラは網でゴリゴリされていますがゴロゴロした方が好きだなぁ。
一味唐辛子を振ってニンニクを徐々に混ぜて食べるのが私流。
悪くありませんが麺の主張が強すぎて咀嚼する度に顎が疲弊していきますw。
煮干しラーメン、旨かった。
煮干しといっても、和風醤油煮干しスープではなくて、二郎系な感じのスープに、珍しく細めの麺。
これがよく出来てて、麺がスープに負けてない。
ほんとによく出来ている。
スープは手につくとベッタベタになるくらいアブラっこい。
アブラっこいが旨い。
どう食っても満足感ばかり。
どんぶりの形がシュッとしてる。
スープが余計に入らないので、食後に残って勿体なく思うこともない。
いーね(๑•̀ㅂ•́)و✧。
店も小洒落てる。
・煮干しラーメンはマシの適応なしのようだ。
・煮干しラーメン以外の二郎系ラーメンは太麺か細麺が選べるそう。
前から知ってた店だが、今まで入る機会がなかった。
店頭に煮干しラーメンの文字を見かけ、ふらっと入店。
入ってから気づいた。
ここは二郎系の店だ!どうせなら、二郎系をたべてみればよかったなあ。
とにかく、煮干しラーメン旨かったです。
今度機会があれば二郎系もいってみたい。
うろ覚えだが、他のメニューが旨そう過ぎだった。
トマトなんとかとか、辛なんとかとか。
初めっから二郎系目当てで来ていたら、すごく迷ったと思う。
メニュー写真がもう美味しそう。
初訪2018/03++------++------++------++------あれから、ガッツリ系を食いにやっと来たぞー!トマトも悩んだが、やっぱりまずは普通のにしよう。
旨いよ、これ。
太めの麺もいい。
汁が甘口で、なかなかだ。
2018/04
煮干しラーメンが600円で安く普通に美味しい。
玉ねぎが良いアクセントで嬉しい。
スープが少なく感じる。
無料トッピングが豊富で楽しい。
9席でこぢんまりしているが席間はゆとりあり。
お水はセルフサービス。
二郎系ラーメン初チャレンジ麺は硬めで太ちぢれで並で200g、大盛りで300g。
野菜はシャキシャキ感がありながらも青臭さがなくて食べやすい。
チャーシューがとても柔らかく、トロトロほろほろの味わい。
豚臭さもない。
特有の面倒なオーダーもなく、女性でも入りやすいので女性客もちらほら見受けられる。
味もよく、またきたいと思える場所である。
月3回はいってますが飽きない。
個人的には塩油めんの全部乗せ!が一番オススメ。
玉ねぎが苦手な人は注意!辛ラーメンを食べるとつかれが吹き飛びます。
二朗系。
麺の量は普通200グラム、大300グラムと多くない。
油麺、小の野菜多めでちょうどよかった。
味はマイルドで癖のない味。
このくらいの量が一番幸せかもしれない。
名前 |
らーめん Pit |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金] 11:00~15:00,18:00~23:00 [土日] 11:00~15:00,17:00~21:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ご夫婦で切り盛りされている店舗で、この地域では貴重な二郎インスパイア。
土曜の昼、狙い目の時間帯に訪問したので行列なくすんなり入店。
ただし店内は満席でした。
スタンダードなラーメンにチャーシュー2枚を追加オーダー。
女将さんの接客がとても丁寧で恐縮してしまう。
店内は狭いですが、旦那さんと二人三脚、息ぴったりのオペレーションで癒やされます。
ヤサイ、ニンニク、玉ねぎとショウガのトッピングで、10分程度で着丼。
麺は浅草開化楼。
不死鳥カラスプロデュースかはいざ知らず、開化楼の麺にハズレ無し。
美味しい。
卓上のバターオイルが特徴的で、かけるとコクが爆上がり。
スープが味わい深くなり、ご夫婦の人柄が滲んでいるかのよう。
麺は二郎に比べたら全く多くなく、ビギナーに優しいボリュームで食べ易さ100点満点。
食の暴力とは対極の癒やし系インスパイアの名店でした。