一見わかりずらいですが看板もあります。
遅ればせながらコロナによって亡くなられた志村けんさんを弔うために訪れました。
銅像よりも向かって左側にある顔の方が好きですね。
すごく優しさに溢れていて、まさに志村けんさんの代表的な表情といった感じです。
コロナもだいぶ 収まって、みんな マスク外したり、色々な考えのもと行動していますが、彼が身をもって教えてくれたこの感染症の恐ろしさを、ちょっとみんな忘れてしまっているような気はしますね。
少なくとも、お店の中とか閉鎖的な場所に入るときは、気を抜くべきではないと思います。
1月1日に訪れた者です。
尊敬する志村けんさんの故郷、東村山駅に訪れて、銅像を見る事が出来て満足してます。
人が少なかったのですが、周りは綺麗で志村けんさんもとても嬉しいと思える静けさと綺麗さがあって良かったです。
いつでも志村けんさんに会えます❗駅を降りて左側に30秒歩くとちょっとした広場に銅像が有りますよ。
さほど混んでないし、あぃ〰️んして笑顔になれます。
駐車場が無いですし、屋根が無いので雨の時は注意です。
西武東村山駅、東口地上にでて、左手すぐにあります。
(地上行きのエレベーターもあります)東村山という地名、幼い頃どこかはわからなくても認知していたのは、東村山音頭が頭の中で自然にリピートされていたくらい影響力のあったと思います。
衝撃的なさよならをコロナがもたらしましたが、看板に描かれたメッセージのようにあらためて人々の心に笑いをくれてありがとうと伝えたいです。
銅像の後ろのモザイクアートは、よくよくみないと小さな写真とはわからないくらい。
クラウドファンディングで募った方々が集まって、志村けんさんのお顔を表現されていることにじーんときました。
(Visit date:2022-April)
立派な銅像と背景でした。
人が集まって写真を撮って、みんな笑顔になる素敵な場所でした。
東村山の地名は志村さんに教えて頂きました。
ありがとうございました。
以前、ここに行こうとGoogleで調べた時は「志村けんの木」となっていたのががいつの間にか「志村けんの木と銅像」になっていますね。
東村山駅のすぐ近くに設置されています。
木も青々と茂っていましたが、やはり「コメディアン・志村けん」のイメージに相応しい笑顔で「アイーン!」をやっているのを見て、作り込みの凄さに圧巻されたのと同時に、やはりどうしても失われてしまったモノの大きさを実感せざるを得ませんでした。
これだけのために行ったようなものですが、私的都合(木と銅像の写真をセットで撮りたい)がちょっと満たせなくてリベンジをしたいと思っていますが、それを抜きに見れば満足でした。
改めて、志村さん…お疲れ様でした。
僅かですがクラウドファンディングに参加させて頂きましたので機会があれば是非訪れたいと思っていました。
和装のアイーンポーズ、凄く格好いいし素敵です。
本当に沢山の笑いと感度を有難うございました。
生涯現役。
正直、そんなにファンではありませんでしたが、でも、いるのが当たり前過ぎていて、失ってから気付く偉大さ。
(2020年3月29日日曜日 永眠)本当にプロでしたね。
だからこそ、志村さんに認めてもらったと勘違いしている大吾を見ると、志村さんとは違うぞ、己を知れ!と思ってしまいます。
どうか安らかにお眠りください。
そして、日本に多くの笑いを届けてくださり有難う御座いました。
日本中を明るくしてくれて有難う御座いました。
8時だよ、全員集合の記憶、私はまだ3歳で、記憶は曖昧ですが、舞台が回転したり、ヒゲダンスしたり目まぐるしく動くお笑いを見てました。
そして、かーらーすぅ、なぜなくのーカラスの勝手でしょカーカーが替え歌と知らず、子供の私は普通に歌って、母親に指摘され、衝撃を受けたのも覚えてます(笑)母はドリフが好きで、絶対オレたちひょうきん族は見せてくれませんでした(笑)そのくらい当たり前に私の生活にいたんだーと、改めて感じてます。
私は、昭和33年生まれの男性👨です、2020年訃報を聞いた途端、蕨から🚐を走らせ、行ったことがない東村山へ。
何故でしょう‼️駅前の志村けんの木、中国 香港テレビが中継していました。
銅像が完成 したと2021年11月、東村山へむかいました。
1キロ先の餅萬総本店で饅頭(だいじょぶだ)買いました‼️ 岐阜県の織田信長はキンキラキンですが銅像 志村けんいいですね❤️
東口ロータリーの一角にあります。
とても良くできた銅像です。
すごく似ている。
東村山を一躍全国区の知名度にした地元の英雄。
あの東村山音頭のメロディは忘れられません。
メロディを流せるようにしてもらえたらなお良い。
西武鉄道「東村山駅」東口出てすぐのロータリー脇に鎮座しています。
遠目から見てもアイーンの表情が見て取れます。
今にも動き出しそうな躍動感さえあります。
バックの壁画の肖像画はよく見ると人々の顔写真を並べて描かれているようです。
なかなか粋な演出です♪長く国民に愛され続けた大芸人は、いつまでも地元の駅前で陽気に生き続けていくのでしょう。
繊細な神経で常に笑いを日本へ、世界へ届けて頂いた事へ感謝の念しかございません。
安らかにとお彼岸の前日に参りました。
ご功績からだとロータリー全体が志村けんさんの記念駅前ロータリーでも良いくらいかなと思いますね🌱ありがとうございました🙏
東村山駅東口改札から約2分徒歩です。
コミュニティバスのグリーンバス停留所と公衆トイレの近くにあります。
東村山市からの記念樹看板が近く設置されています。
東村山市出身のタレント志村けんさんへの感謝となります。
志村けんさんを忘れないで、次の世にも伝えていく為に、訪れたい場所です。
東村山市御出身のコメディアンである志村けんさんが「東村山音頭」等を通じて、東村山市の名を全国に広めてくださった功績に対し、昭和51年、市が感謝状を贈呈したことをきっかけに、東村山駅東口ロータリー(グリーンバスのバス停付近)に、市の木である「けやき」が3本植樹されましたそうで、このけやきを「志村けん(さん)の木」と皆さん呼ばれているそうです。
私も植えられたのが、大好きは志村けんだと知ったのは少し経ってからなので、それまで(大きくて、立派な木だなぁ。
)と年々大きくなり、夏の暑い日は木陰で涼み、(緑が多くて良い街だなぁ。
)と木を見上げておりました。
看板は志村けんさん直筆とのことです。
御自身のお人柄が現れてる温かみのある文字で書かれてます。
ほぼ毎日木の前を通ります。
今でも亡くなったとは思えません。
以前志村さんが亡くなる前に友人と木の前で写真撮影をしました。
志村さんが植えた木ではないですが…素朴などこにでもある木ですが地元の方には愛されています。
待ち合わせ場所には渋谷のハチ公前的な感じで志村けんの木の前と使わせてもらっています。
志村けんさんありがとう!
この春にコロナで亡くなった志村けんにまつわる木である。
1976年に東村山音頭で東村山を全国区にしたという記念にケヤキの木が3本植えられた。
それが今はもう大きな木になった。
今でもたくさんの人たちが写真撮影に訪れている。
なお、お見舞い品などは持ってきてはいけない。
2020年3月29日(日)志村けんさんが新型コロナウイルスの影響で東村山市のスターが亡くなってしまいました。
大変ご冥福をお祈り致します。
これからも東村山市を応援します。
お別れ会が出来ないコロナ禍の中、唯一ファンが志村けんさんをおもいきり思い偲ぶ事の出来る場所だと思います。
東村山駅を利用する人々を見守って下さるかのように、どっしりと佇んでいます。
残暑の残るこの時節、「志村けんの木」3本は大きな木陰を作ってくれて、バス待ちの人々に涼を与えてくださり、また心地良い風を木の下に吹かせてくださいました。
小さな駅前のロータリーの一角にあります❗駐車出来ないので要注意❗
一見わかりずらいですが看板もあります。
子供の頃、一番行きたかった駅、東村山の町ようやく来ることが出来、念願が叶いました。
この志村さんの木をいつまでも守り続けてほしいです。
志村けんさんの育った出身地で東村山市に木があるのは、東村山市民の誇りですね!この木は大切にして愛される後世に伝えていきたいですね!志村けんさんは長年亡くなるまで三鷹市民で三鷹市でも一日署長などして三鷹市にも貢献されたかたで、地域愛や地元愛もある方でした。
東村山市と三鷹市の両市に貢献して下さいました事を心より感謝申し上げます!三鷹市にも何か志村けんさんの記念の物を作って欲しいです!!
志村けん様を偲んで…2020年3月29日、日本を代表する笑いの神様が逝ってしまいました。
今後日本の芸能文化史を語る上で、外すことが出来ないであろう日本人の1人だと思います。
たった3本の木ですが、志村氏による「東村山音頭」で知名度が上がった東村山市による志村氏への感謝の意味としての植樹です。
隣町の所沢市に西武球団が来ていなければ、知名度は東村山の方が高かったかもしれません。
「最初はグー」「カラスの勝手でしょ」等、今普通に使うことのある用語をも造り上げた文化人でもある故人を想うモニュメントとして、永く愛される事を祈ります…合掌。
東村山情けが深い。
なぜか三本あります。
だ~いじょ~ぶだぁ~♪のベンベン太鼓が三枚だから?
名前 |
志村けんの木と銅像 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-393-5111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
近年新しくできた銅像。
銅像のクオリティは高く、一見する価値あり。
精巧に作られています。
13時頃に訪問し、1組が写真を撮っていた。
自分の帰り際にもう1組が銅像を見に来ていた。
東村山駅で降りるのであれば、立ち寄ってみては。