高架下のひっそり稲荷社。
瘡守稲荷大神の特徴
東大和市駅東側に位置し、ひっそりと佇む稲荷社です。
落ち着いた雰囲気の中でお参りできる小さな神社です。
静かな環境で心を落ち着けることができる聖地です。
東大和市駅東側の高架下にある小さな稲荷社。
柵に囲まれているが、中に入れる。
青い空に映えますね!
瘡守稲荷大神。
ひっそりと佇むお稲荷様。
かつての青梅橋、現在東大和市駅の北口ロータリーあたりにあった(江戸時代は薬用植物園のあたりにあった?)ものを、区画整理のため、この場所に遷座していただいたものだそうです。
様々な病気にきくということで、遠くからもお参りに来た人があったようです(出展:東大和市行ったり来たり)。
西武拝島線のガード下を東へ進み、野火止用水の遊歩道を少し入ったところにあります。
市域は小平市です。
名前 |
瘡守稲荷大神 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

江戸時代から、瘡守稲荷(かさもりいなり)と呼ばれて、当時は命取りとなった疱瘡は言うまでもなく、どんな病にも霊験があるとのことで、地元だけでなく遠くからもたくさんの人がお参りに来たそうです。