随身門の右の弓矢の男性のお顔が浮き出ていましたので...
この門を通って登山が始まります。
日本武尊と徳川家康。
遥拝宮から見た山肌に、随身門の右の弓矢の男性のお顔が浮き出ていましたので、驚きました!どなたかが、山に彫刻を施したのかな!?と思ったほどです。
朱色の見事な門です。
ここから、いよいよ神社内。
ここで覚悟を持って上らないと本殿まではいけません。
階段を上っていくと、そこからの景色は、とっても良かったです。
初めてだと階段を登って門を抜ければ、すぐ神社かと思ってしまうところですが、更にここからも階段を登ります。
でも階段には様々なアイテムが点在しているので、チェックしながら歩けば、少しは気持ちが上向くかも。
一番目につくのは記念石碑ですが、気になるのは石製のベンチで、なぜかカッパやイヌが持ち上げています。
座ったら重くて悪いかも…と感じてしまうのは私だけでしょうか。
目立たないところでは、いくつかの階段に小鬼が潜んでいます。
参拝者に踏まれて情け無い顔だったり、悔しそうだったり。
他にも不思議な形の作品がありました(どなたかが「おっぱいみたい」と評していました。
確かにそんなような…)。
名前 |
随身門 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
ペット用の手水舎😁も用意されておりました。