月に一度は参拝して感謝を伝えさせて頂いております。
とても迷惑で自分勝手な神社です。
木が道路へ【9メートル】もはみ出し道路標識や信号機が見えなくなっていました。
本当に本当に迷惑な神社です。
22回も行政指導を受けているのに 言い訳ばかりして全く対処しませんでした。
自分が神にでもなったつもりか??日本で活動するなら法律くらい守ろうや(笑)こんな迷惑自分勝手極まりない神社はつぶして公園にでもした方が地域住民の為になっていいです。
1250万円の費用はしっかり払いましょうね^^東京都八王子市北野町の神社「天満社」の木の枝が境内からはみ出して周辺道路の安全を妨げているとして、同市と国土交通省関東地方整備局相武国道事務所は20日、はみ出した木の枝の伐採と撤去を始めた。
行政代執行法に基づくもので、神社側は再三にわたる市などの撤去を求める指導に応じなかったという。
現場は、神社境内のけやきなどの枝葉が周辺道路に覆いかぶさるようにはみ出している。
西側は国道16号に最長約9メートルかかり、信号機が見えにくい状態。
南側も市道をまたぎ、一部は近くの児童館の敷地に達する。
北側も市道にはみ出している。
道路法では、木が交通に支障を及ぼす恐れがある場合、道路管理者は土地所有者らに枝の切除などの措置を命令できる。
2017年ごろから住民らの苦情が相次ぎ、市と同事務所は同年6月から神社に、口頭や文書で計22回の指導をした。
市によると、宮司は電話で「きちんと管理している」「ご神木だから切れない」などと主張したという。
路上に落ちた枝葉は掃除したが、はみ出た木枝は対応しなかった。
市と事務所は5月下旬に行政代執行に移る戒告書を、今月16日に代執行令書を神社側に出していた。
代執行は午前8時半から市道の一部を通行止めにして行われた。
市の担当者などが「代執行を行います」と宣言し、クレーン車と高所作業車計7台、市職員と作業員の約70人が作業をした。
北側市道から始め、枝が電線に触れて感電しないよう気をつけながら伐採を進めた。
現場に姿を見せた宮司は市や事務所に中止を求めた。
宮司は報道機関の質問には「いいです」と見解を示さなかった。
作業は21日完了予定。
市と国は費用約1250万円を神社側に請求するという。
歳を重ねただけの木を御神木とするのはどうなのか。
御神木を言い訳にして手入れを怠けているだけでは?宮司に相応しい行いが出来ているのか?
地元の氏神様で、月に一度は参拝して感謝を伝えさせて頂いております。
境内には御神木沢山ある事は知っていましたが、枝が問題になっている事を初めて知りました。
地域に住人にとっての大切な⛩場所です。
また地域に愛される⛩場所となる様に勤めるのも宮司様の役割ではないでしょうか。
御神木そのものを切るわけではありません。
御神木に対してしっかりと神事を行ってから枝をはらわせて頂いたらどうでしょうか?
あのね、自然を大切に思う気持ちと、心は立派ですよ?だけどね…アスファルトに囲まれた、制限がある土地で、何にも手入れしないで、育てる…例えるなら、髪で考えてみませんか?髪が伸びたら切りますでしょ?抜け毛はお掃除しますでしょ?美容師にみてもらうでしょ?お手入れしませんか?お家は、抜け毛だらけですか?髪はのびほうだいですか?
話題になっていますね、全部御神木と言い張る神社。
指導17回、八王子市北野町の神社「天満社」の樹木の枝葉が境内からはみ出している問題で、国土交通省相武国道事務所と東京都八王子市は、天満社に対し、(令和元年)12月中に越境部分を取り除くようそれぞれ文書で指導した。
天神様の縁日:25日なら境内に居られるかと思い、2月と3月訪ねるも不発に終わり、本日4月22日の例大祭に最後の望みをかけて訪問。
結果、拝殿内の左手に奥様が詰めて居り、書き置きながら御朱印を頂く事が出来ました。
お祝いの紅白饅頭も振る舞われました。
式典と奉納神楽、お囃子のみの地味なお祭りですが、夏の天王祭の方がメインイベントで賑やかだそうです。
北野という地名の由来となる神社。
北野駅から野猿街道を八王子方面へ向かって歩いて数分のところにひっそり佇んでいる。
樹齢400年のご神木が菅原道真公とともに市民を見守っている。
天神様の縁日:25日なら境内に居られるかと思い、2月と3月訪ねるも不発に終わり、本日4月22日の例大祭に最後の望みをかけて訪問。
結果、拝殿内の左手に奥様が詰めて居り、書き置きながら御朱印を頂く事が出来ました。
お祝いの紅白饅頭も振る舞われました。
式典と奉納神楽、お囃子のみの地味なお祭りですが、夏の天王祭の方がメインイベントで賑やかだそうです。
蓑虫、蜘蛛の糸はここの象徴みたいなもん。
夏祭りのでかい神輿がたどり着き、大晦日は参拝客で大行列。
おみくじ売ってる雰囲気は無いけど、甘酒たくさんもらえた。
イチョウの木に雷落ちて燃えたり、片岡鶴太郎が撮影しにきたり。
無人だが立派な社殿です。
延喜式内論社(大麻止乃豆乃天神社)。
鹽竃神社はこちらの末社(向かって右)でこちらが本社(向かって左)。
境内には末社や道祖神、小さいながらも池まであり、裏手には石器時代の住居跡もあります。
かろうじて残る参道から歩いて訪れてみてくださいませ。
名前 |
北野天満社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-642-3980 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.5 |
木々に囲まれていい空気です。
町中のオアシス。
近所の方々が掃除してました。