火曜日に行きましたが無人u0026入り口に本が置か...
佐原観光で立ち寄る。
本が大量にありセール中で他店には無い珍しい廃本もあり大変収穫があった。
又再訪したい。
まさに、隠れ家である。
古本屋さんの、たい焼きである。
20年以上通い続けてます。
毎回、一言二言、話してきます。
冷めても美味しい隠れ家的存在。
佐原の穴場ですよ。
ちなみに、この店が結構知れ渡った一つの理由に、オレが関わってたのです。
佐原の街中にある昔ながらの古本屋。
古い漫画本なんかもあり、店内覗いてみるのもなかなか面白いです。
昔ながらの古本屋さんです。
最近減ってきたので、たまに入っては文庫本を買います。
あまり見かけない古い本もあるので、ワクワクしますよ。
火曜日に行きましたが無人u0026入り口に本が置かれておらず廃墟のようになっていました。
店の前に50円で古本が売ってました📚
店主が体調を崩し現在は たい焼きは販売していません…
数少なくなってしまった古本屋、値段が良心的。
訪問時にはたい焼き屋は確認できず。
幅広い古書を取り扱っていました。
定点観測していたらもっと面白い本も入るのではないでしょうか。
車だと駐車場は隣か、町並み観光駐車場になるのかな。
購入したのはこの写真の本で、800円でした。
破れでもあるのかと思う不安なお値段・・・
店の前で店主のご両親が鯛焼き販売しております。
店の前面には鯛焼き屋さんが陣取っており、お客さんが群れていたので、最初は古書店と気づかなかった。
内部はけっこう広く、文庫から全集ものまで、柔らかいものから硬いものまで、なかなか面白い品揃えになっている。
商品の回転の速いであろう神保町あたりに比べると、岩波古典文学大系本のバラ売りなどはお高めの値段がついているが、それも仕方あるまい。
土地の方には失礼ながら、佐原という立地の中で、これだけの質と量を置いている街の古書店が存続していることに、この土地が文化的な厚みを持っていることを驚きとともに感じた。
鯛焼き屋さんです。
店の前面には鯛焼き屋さんが陣取っており、お客さんが群れていたので、最初は古書店と気づかなかった。
内部はけっこう広く、文庫から全集ものまで、柔らかいものから硬いものまで、なかなか面白い品揃えになっている。
商品の回転の速いであろう神保町あたりに比べると、岩波古典文学大系本のバラ売りなどはお高めの値段がついているが、それも仕方あるまい。
土地の方には失礼ながら、佐原という立地の中で、これだけの質と量を置いている街の古書店が存続していることに、この土地が文化的な厚みを持っていることを驚きとともに感じた。
本屋じゃなくってねノスタルジックな雰囲気の中で頂く、あんこが隅々まで詰まったカリッカリのたい焼き (*´∀`)ノノ*´∀`)ノノ*´∀`)ノノイイネ
名前 |
武雄書店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0478-54-2088 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 13:00~19:00 [土日] 10:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
買ってません!少し見たら100円本がたくさんありました!