通りの一本奥まったところにあるお店で看板のみのため...
昨年からお世話になっております。
ここで食べる生牡蠣🦪が1番大きくて食べ応え満点💯この日も何組ものお客様が来店し、牡蠣ご飯を買って食べてる方が多かったです。
我が家は、牡蠣一択‼️笑。
とても大きいぷりぷりの生牡蠣をいただきました。
美味し〜い。
次ははまぐりも食べてみたいです。
今日は岩牡蠣をいただきたく、銚子『石井丸干物店』さんへ🚙💨こちらのお店、知ったのは銚子出身の美容師さんの情報でありますが、昨年テレ東「ヤギと大悟」で大悟さんとトータス松本さんが訪れたりもあって、本日念願のご訪問でありました🥺お顔を出したのがお母様や従業員さんがお昼ゆっくりしてた時間帯で、失礼しました😅発注したのは『岩牡蠣×2 500円×2』と炊き立ての『牡蠣飯 500円』※いずれも税抜シーズンが始まったばかり、おっきくプリップリでミルキーな岩牡蠣🦪こりゃ〜🍺が欲しくなりますな😆磯の香りに癒されるふっくらご飯も美味しくって、大満足のランチとなりました😋また🦪を欲したときは、ご訪問させていただきますね🙏
通りの一本奥まったところにあるお店で看板のみのため見た目は通り過ぎてしまうかも。
個人商店のような出で立ちでPMには既に数点しか扱っていなかったけれど、おすすめを教えて頂きましたヾu2060(u2060・u2060ωu2060・u2060*u2060)u2060ノ
女将さん優しい方で~生牡蠣も殻を剥いて1つ々丁寧にラップで包んで戴いて対応して貰いました次もココで買います📞して措けば待たずに受け取れるとの事👌
アジの干物、メヒカリの干物、鮪の角煮、冷凍のつぶ貝を購入しました。
自家製の干物、とても美味しかったです✨
拳よりも大きな岩牡蠣が3つで1100円でした!東京で食べたら間違いなく一つで1000円レベルなのでマジで最高でした。
岩牡蠣を食べました。
魚は、究極の血抜きて処理しているそうです。
もう9月も終わりですが、先週急に岩牡蠣が食べたくなり口コミを探してこちらへ。
到着すると脇の建物からお母さんらしき人を発見。
尋ねると、「この時期はちょっと残ったものを自分たちで食べたりするくらいなんだけど、祝日だから一応出して置いたのよ〜」とのこと!注文すると奥に行って早速開けてくれたので実食。
濃厚で二口目はレモンをかけて、、つるっとあっという間に完食。
美味しかったなあ。
「来年は予約もやってるから朝連絡してね♪」とのこと。
ありがとうございました!また来年利用します!
肉厚な干物、刺身は中おち、感じの良いおかみさん。
さすが、銚子の有名店に卸しているだけあります。
ちなみにTOKIOの国分さんもお気に入りのようです。
岩牡蠣 はまぐり買いました、牡蠣中身ぎっしりはBIGサイズ。
旨い!って感じ。
干物もうまいが、それ以上に天然岩牡蠣最高にうまい。
銚子ドライブの帰りに立ち寄りました。
お目当ての鯵の干物やイワシの丸干しはありませんでしたが、小さなえぼ鯛とヒラメの干物と、マグロの中落ち、つぶ貝、ヒラメの煮魚他を、買って帰りました。
多分隣の工場で作っているようで、どれも鮮度がよく美味しかったし。
内臓の処理などがしっかりされていておいしくいただきました。
お店は狭くてごちゃごちゃしてますが、店番のおばさんはとても元気で好感度大でした。
値段もドレも500円以下3000円ほどでお安い買い物でした。
また、今度行ったら立ち寄りたいおみせでした!
2020/6/20 今が旬の『入梅イワシ』を食べたくて銚子に訪問しました。
電車の中で色々調べていたら、岩ガキ(現地では磯ガキ)も旬らしく、ついでにそれも食べてみたいと思いネットで色々調べた結果ここへたどり着きました。
3個1000円の皿を選んで別の建物のイートインスペース?みたいな所で食べました。
初めて磯ガキを食べましたが、でかくて肉厚でミルキー嫌味のないマイルドな味で今まで都内で食ってきた養殖カキや岩ガキはなんだったんだ?と思いました(^∇^)店は干物もその場で焼いて食べられるようなので次はそれも頂きたいと思いました。
ちなみにイートインスペースの建物内に、この石井丸さんとご主人の元船長の事が書かれている新聞記事が貼ってありましたので共有致します(^∇^)↓『干物評判 名物船長が引退』銚子沖の底引き網が1日に解禁される。
港が活気付く季節の前に今年一人の名物船長が船を降りた。
漁業の先細りが言われる中、後を託した息子や仲間たちが安心して漁を続けられるよう今度は陸から支援する。
『銚子底引き船の石井さん』小型底引き船「石井丸」の石井勲さん(67)。
捕った魚を家族で手作りの干物やつくだ煮にして販売、その場で食べる事もできる「石井丸 干魚店」(銚子市海鹿島町)のあるじとしても知られる。
1963年、15歳で父と共に祖父の船に乗った。
干物を作って売り始めたのは15年ほど前。
「卸値がこんなに安いんじゃ自分で売りに行くほうがいいんじゃないかと思った」。
干物にしたのは生より日持ちがするからだと言う。
ホウボウ、シタビラメ、メイタガレイ、イカ…。
底引き網に入る多彩な魚の干物は濾過した純水と天然塩だけで作る。
テレビでも紹介され、銚子市のふるさと納税返礼品にもなっている。
長男の宏明さん(40)、三男の総さん(37)、弟の豊さん(57)と漁に出ていたが、「せがれたちにも力がついてきたし、若い者の方が考え方が斬新。
弟もいるから安心」と、前の漁期が終わった5月末で第一線から退いた。
小型底引き網は6~8月の3ヶ月間禁漁になる。
その間漁師は巻き網船など他の漁船に雇ってもらうか、別の仕事をするしかないが、働ける場は少なくなっていると石井さんは言う。
燃油高騰や魚価の低迷もあり、多い時で40隻あった銚子の小型底引き網は8隻に減った。
石井さんらは県の許可を受け水深300m以上にいるツブ貝の一種シライトマキバイを試験的に取った。
底引き網禁漁期間の収入源として、事業化の道を探っている。
自身の干物店は新築して広げる。
お客さんにゆっくりと商品を選んでもらえるようにして車イスにも対応する。
「それで魚を食べるお客さんが増えてくれれば」。
小型底引き網漁を、生産組合などで共同操業できないかとも考えている。
宏明さんは「あの年までよくやった。
あとは任せてゆっくりしていろと言いたい」とねぎらうが、石井さんは「これ以上船が減らないような漁業の形を模索してまた頑張る」という。
「それに網作りはまだ俺のほうがうまいよ」。
元船長のご主人そして女将さんとても親切で一生の思い出になったと言っても過言ではありません。
そしてサービスで出していただいた入梅イワシとサンマのつくだ煮の旨かった事(^∇^)またゼッテー行きます(^∇^)
牡蛎は大好きでいくらでも食べれるのだけど、岩牡蛎…1個食べて気持ち悪くなりトラウマになりました。
自前の船で穫ってきた魚を新鮮なうちに干物にしているので、美味しい干物ばかりです。
6月から7月にかけて獲れるイワシを入梅イワシと言う名前で干物にしてます。
焼いて食べましたが、とても美味しい!!
岩牡蠣を食べて来ました、大振りでプリプリの柔らかさで堪能(レモン汁)して来ました😔、つぶ貝串とメヒカリの丸干しも焼いていただきました、🍺とのコンビネーションがバッチリで癖になりそうですね😓、そして、手作りの焼おにぎりにお袋を思い出しました。
素朴な雰囲気が良いお店ですね☺️
毎年親子で行くのが、一年の行事。
カキがぶりぶり最高。
リーズナブルに岩牡蠣を頂けます‼️アットホームなお店ですよ。
美味しさ、旬、を親切に教えて頂き、ウマイ物を買って来ました❗近くに行ったら、また寄りたいです‼️
夏の間の磯ガキは、美味しいです。
岩牡蠣を生でかぶりつきたい!
漁師がその日にあがった魚を干物に。
うまづらハギ、真鯖、ホウボウ。
別棟で食べることもでき、夏蠣大振りのを生でも焼いても540円❣️
大きな岩ガキも、めひかりの干物、ハマグリも最高に美味しい。
お母さんも優しく、とても落ち着く場所です。
最高にオススメ!
メヒカリの干物ジューシーでうまーい。
サンマの炊いたのを試食。
めちゃくちゃおいしくて、購入。
500円なり。
名前 |
網元 石井丸干物店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-22-1410 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
焼き牡蠣と生牡蠣食べましたがどちらもブリンブリンで 美味しかったです。