以前から気になっていましたが利用する機会があったの...
趣味人の店という雰囲気。
店主さんは物腰柔らかだしいいのだけど、モノが少なくショーケースがさびしい。
扱ってるものは間違いない。
チョコだけでなく自分で作るソフトクリームと習志野ソーセージもある。
極めて多種のチョコレートの品揃え。
箱入りセットの他バラ売りもあり。
バラのチョコは重量計測しての量り売りです。
クッキーや美しい写真の紅茶缶もあります。
店主さんが優しくて紳士的!小さい子供にも子供の目線に立って手渡してくれたり声を掛けてくれる。
海外の職人さんの手作りチョコで一つ一つ大きさが違うので計り売りと聞いた。
好きな物を必要な分だけ買えるところがポイント!
店主が気さくな方でチョコをサービスして頂きました!!!値段もクオリティに対して安めで満足感のある品になってます!おすすめはオランジェットらしいので食べてみたところややビターな味わいで今までのチョコの中で1番美味しかったです。
チョコレートも美味しく、お店の方が優しく温かい雰囲気のお店です。
散歩した帰りに寄って、好きなチョコを数粒選んで買ってます。
手土産にしても喜ばれるので、これからもずっと買い続けたいお店です。
チョコレート買うならここ!何食べても美味しかった😋個人的にはオランジェットがおすすめ♪全て量り売りですよ。
美味しいチョコレートと、優しいお爺様のお店。
応対がとても丁寧なお店でした❗
以前から気になっていましたが利用する機会があったので入ってみました。
とてもアットホームな雰囲気で利用者のことを考えた発言など、とても感じのよいお店です。
品物はそこそこのお値段しますが大変美味しいので、普段用からご進物までおすすめかと思います。
お隣がリフォーム屋さん(看板に書いてありました)なので、雑貨屋さんかなぁと、1度スルーしてしまいました(;^^)でも、なんだか気になったので検索してみたら、まさかのチョコレート屋さん!!これは、行かなきゃ!(笑)と、立ち寄ったところ…店内は、昭和レトロな雰囲気で『あれ?近所の和菓子屋さんに似てる気がする…』と思ってしまいましたがショーケースに並んでいるのは、おいしそうなチョコレート♡日本ではちょっと珍しい、チョコの量り売りです『ああ、端から1個ずつ全部食べたい!』という衝動を抑えつつ、自分の好きなものを好きなだけチョイスして購入(お店の方チョイスのアソートもありましたよ)ヴァレンタインフェアでしか売っていないような(↑思考が小市民で申し訳ない)極上のチョコレートです(^-^)初回は気さくなマダムがチョコの話とご近所情報を2回目はファンキーなおじ様がチョコレートの裏話をしてくれました(あの二人はご夫婦なんだろうか?という疑問は、何度か通えばわかる気がするので、また行きます)品良し、人良し、🄿ありです!
チョコレートの説明がキチンとしてくれて、分かりやすかった、
チョコレートの量り売りをしてるので、自分好みの物が選べる🎵お店の人も色々と丁寧に教えてくれました。
ベルギーチョコのお店です。
場所は目立ちませんが穴場です。
ベルギーチョコレートの量り売りのお店。
好みを伝えるとお勧めを丁寧に説明してくれます。
レオニダスのチョコレートが大好き!
チョコレートがそんなに好きではない人にバレンタインで贈るために相談にいったら優しく朗らかなママさんが一緒になって選んでくれてとても喜ばれて、あっという間にぺろりと食べてくれた。
お世辞などは言わない人なのでよっぽど美味しかったんだろうな、と自分でも買ってみたけれどどれも美味しくて見た目もなんだか特別でかわいい!
ずっと行きたかったお店です!チョコレートの種類が豊富でどれも本格的なベルギーチョコ。
カカオの風味が豊かで苦みと甘みのバランスがとれています。
さすがのベルギーチョコ。
価格なりの味わい。
レオニダスは箱に入れて量り売りのほうがお得のようです。
他のレオニダスと違い、なんだかとても家族感ある店舗。
どのチョコもおいしっ!
ご主人が とても楽しい方で 色々お話ししちゃいました。
本格的なチョコレートだけにそれなりに値段は張るが、味は抜群。
個人的には洋酒の入ったチョコが好きだけど、とにかく色々な味が楽しめてチョコ好きににはたまらない店です。
こじんまりした店で実籾駅からちょっとそれるけど、線路沿いなので分かり易いですよ。
ベルギーチョコのお店小さなお店ですが 種類が豊富店員さんも 親切です。
京成線路沿いの住宅地にある、ベルギーチョコレートの専門店です。
チョコレートは1個から購入でき、全て計り売りなので、気さくでとても博識なマスターに相談しながらチョコを選ぶのがとても楽しかったです。
意外なことに、マスターがレシピの再現や製造に関わっているという「習志野ソーセージ」も売っていました。
大正時代にドイツ人捕虜から製法を教わったソーセージ。
習志野は日本のソーセージ発祥の地だったそうです。
ベルギーチョコとドイツソーセージという組み合わせが面白いです。
住宅地柄、お子さん達が駄菓子屋感覚でチョコ1個くださいとやってくるというのも微笑ましいです。
次回もまた、マスターにいろいろお話を聞きながら美味しいチョコを選んでみようと思います。
京成線の大久保から実籾に向かって、右側に薄汚れた黄色テントがある店があります。
実籾の駅から歩いて戻ると、3分位かかります。
歩いて行くと、電車からははっきり見える店が、中々見えません。
電光掲示を見落とすと、店を見落としそうです。
太陽光がガラスに良く当たり、中は殆ど見えません。
辛うじてショーケースだけが見えるので、一寸見は、ケーキ屋さんの様です。
中に入ると、ショーケースが3つもあります。
ららぽーとで使用していたものとの事です。
入って左のショーケースが、実はメインのショーケースで、バラ売り用のチョコレートが行儀良く並んでいます。
多くの小粒のチョコレートは、2重構造をしているそうです。
コア (中心材) 材料の主なものは、「プラリネ」と言うもので、ヘーゼルナッツを細かく砕いたものをミルクチョコレートに混ぜて柔らかくして、ペースト状にした物だそうです。
このコア部分に、珈琲味やその他の味を付けたり、砕いたナッツの様に歯触りを楽しめる様な材料を入れたりして、味のバリエーションが出来上がっているとの事です。
コアに入るのは「プラリネ」以外には、「ガナッシュ」、「クリーム」や「リカー」、「ドライフルーツ」もあるそうです。
「ガナッシュ」は、クリームとチョコレートを混ぜたもので、「生チョコ」も「ガナッシュ」の一種だそうです。
狭義の生チョコは、「生クリーム」とチョコレートを混ぜた物で、「生クリーム」が痛み易く、普通は贈答用には向かないとの事です。
一粒チョコレート以外には、蜜柑の皮を煮てチョコレートをコーティングした「オランジェット」、物乞いの意味を持つ「マンディアン」の名前を持つチョコレートの板の上に色々のナッツを乗せたものと「タブレット」と呼ばれる板チョコもありました。
チョコレート以外には、ゼリーが美味しそうでした。
ホットチョコレートを忘れていました。
棒が付いた大きなキャンディーみたいでした。
レオニダスの商品以外に、色々の国からのクッキーが美味しそうでした。
色々な模様の缶があり、欲しくなりました。
バラでチョコレートを買うのを「チョイス」と言っていました。
「チョイス」では、名残の「マノンカフェ」を含めて、幾つか戴きました。
名前 |
レオニダス 実籾店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-403-0404 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
以前はこちらで選んでチョコレートが買えましたが、今はユーカリが丘店に移転し、こちらでは箱詰めしか買えなくなりました。