小さいですが、歴史も雰囲気ある神社です。
阿蘇神社は、社伝によると推古天皇9年(601)に創建されたといわれる古社で、古来多摩川を望む崖の上に鎮座しています。
本殿は、一間社流造のこけら葺き屋根で、延宝4年(1676)の造立です。
江戸時代初期の神社建築の貴重な資料となっています。
また、附として棟札9枚も指定されており、中でも「天文5年(1536)」の棟札には三田氏一族の名前が見えます。
昔仕事で担当していたエリアで気になっていました、今回近くに用事があり参拝させて戴きました。
御朱印は本殿に書置きが無い場合川側の石段を降りて直ぐ左側の竹林を抜けると社務所があり戴けます。
羽村で一番有名な神社社務所が見当たらなくてお守り等はお賽銭箱の右側にありセルフサービスのようになっていてお支払いはお賽銭箱に入れるのだと思います阿蘇神社の場所はちょっとわかりにくいですが神社自体は建物も敷地も割と整っていると思うのですが何故か社務所が見当たらないです宮司さんは青梅市新町の新町御嶽神社の宮司さんが兼任してるのでは無いかと思います新町御嶽神社の宮司さん宅は新町御嶽神社の東側に隣接する御宅です。
阿蘇神社は、鎮座して1400年の歴史がある由緒正しい神社です。
ここは新宿、新橋と同じ東京か~ぁと羽村駅前に出ると山々に囲まれた町、川沿いにでて阿蘇神社へ道中も綺麗な川のせせらぎを横目に進むと参道に徐々に林にそして鳥居を抜けると阿蘇神社、澄んだ凛とした空気清められましたぁ。
静かな佇まいの古社でした。
多摩川の渓流沿いに建っています。
厳かな雰囲気で伺ったときは、丁度753の祈祷中でした。
終わったところで、御朱印をお願いしました。
神主さんは、女性の方です。
川のせせらぎが涼を感じさせてくれる、清々しい神社。
拝殿はご開帳されていて、ゆっくり眺めることができた。
お守りなどは、賽銭箱横に設置されています。
また、摂社末社は、拝殿裏手にあるので裏参りも含めて、お見逃しのないように。
この夏は、ラジオ体操があるそうで、今までの夏休みになる予感ですね。
東京に来て、地元の阿蘇神社が拝めるとは思ってもみませんでした。
主祭神は健磐龍命で、熊本の阿蘇神社と同様、鷹羽が御神紋です。
御本殿の額は先先代の阿蘇大宮司の書とのことでした。
神職のご対応も丁寧で、とても良い御仁でした。
多摩川サイクリングロードの上流の起点です。
羽村の堰から、一旦奥多摩街道の車道を100mぐらい走って左方にまたサイクリングロードが出てくる。
数分走ると神社の階段下に到着。
階段を登ると本殿が正面に現れます。
自転車お守りも販売していて、チャリダーの聖地の趣き。
サイクリングロードの途中、神社迄は未舗装の道路なのでロードバイクは注意が必要かな。
自転車のお守りがある神社。
静かで良い。
ホタルが見られるのかも。
多摩川サイクリングロードから一般道経由で行きます。
自転車の交通安全の御守りがあります。
阿蘇神社の境内にある摂社なのでしょうか⁉️、阿蘇宮と言うそうですが……
小さくて静かでとても落ち着く場所です。
多摩川サイクリングロードの終点(起点)に位置する神社です。
創建は601年とされ、歴史の重みからか境内には厳かな雰囲気が立ち込めます。
自転車お守りが有名ですが、無人の場合はお守りの代金(500円)は賽銭箱に収めます。
地元に愛されている神社。
今まで何十回とお参りしたが、その度に、何か凛とさせられる。
私には癒しのパワースポットと言ったとろこでしょうか。
近くに寄ったのでぶらりと参拝させて頂きました!まず境内は意外と広く2つの社があります、入口は2つあり表参道から来るものと駐車場から来るものです、表参道は川沿いを歩くみたいで少し距離がありますが自然豊かなので楽しめます!!駐車場ですが大きめの車が5台位止められるので七五三とかで混まない限り止められると思います!境内は綺麗に整備されており川の近くなので川の音を聞きながら見回れるのでとても良い時間を過ごせました!!七五三の方もいらっしゃったので是非良ければ参拝に行ってみてください!!
素晴らしい神社でした。
ちょうど七五三の時期でかわいいお祝いの子供達が見れました。
朱印は、コロナの件で書き置きでしたが、とても素晴らしい立派な朱印を頂き感謝しました。
コロナの終息も願いお参りさせて頂きました。
おみくじや御守りがセルフの形で用意されています。
私は自転車で行きましたので自転車の御守りを買いました。
阿蘇神社参道入口から多摩川沿いを散歩しながら訪れましたが綺麗なロケーションを眺めつつ5分くらいで到着川沿いの少し高い立地にあり立派な境内です無人でしたがお守り等も売っていました。
パワースポットだと思います。
幻想的でありながら心改まる杜だと思う。
ロードバイク でたまリバーを遡上境内自転車お守り(五百円)があり、家族用にもちょうどいいので購入落ち着いた境内で川のせせらぎとともに癒される時間でした。
羽村取水口までこられたら是非ここまで足を運ぶことをお勧めします。
多摩サイを走る自転車乗りなら誰でも知っている神社。
境内にきれいなトイレもあります。
いつもあまり人がいない静かな空間です。
いつも安全に行き来できることを祈っています。
東京都羽村市多摩川沿いにある、自転車お守りの頒布で有名な神社『武蔵阿蘇神社』ufeffufeff南門の鳥居前は、多摩川サイクリングコースの上流側起点となっているので、自転車海苔が参拝に訪れる希少な神社wufeffufeff阿蘇神社として、熊本県以外では、この武蔵阿蘇神社と岐阜県羽島市の阿蘇神社しか無い、東日本で希少な神社。
ufeffufeffufeff●社名:武蔵阿蘇神社ufeff●住所: 東京都羽村市羽加美4-6-23ufeff●造り:一間社流造ufeff●御祭神:阿蘇十二明神ufeffufeff・健磐龍命(別名:阿蘇都彦命、神武天皇の孫)ufeff・阿蘇都比咩命(阿蘇都彦命の妃、國龍神の娘)ufeff・國龍神(別名:草部吉見神、神武天皇の子、阿蘇都比咩命の父)ufeff・比咩御子神(國龍神の妃)ufeff・彦御子神(阿蘇都彦命の孫)ufeff・若比咩神(彦御子神の妃)ufeff・新彦神(國龍神の子、阿蘇都比咩命の兄弟)ufeff・新比咩神(新彦神の娘)ufeff・若彦神(新彦神の息子)ufeff・彌比咩神(新彦神の妃)ufeff・國造速瓶玉神(阿蘇都彦命の息子、初代阿蘇国造)ufeff・金凝神 (阿蘇都彦命の叔父)ufeffufeff分かりやすく例えるならばufeff主神がマスオさん、2番目がサザエさん、3番目が波平、4番目がフネ、5番目はタラちゃんの子供w、6番目はタラちゃんの子供の奥さん、7番目がカツオ、8番目がカツオの子供、9番目もカツオの子供、10番目はカツオの奥さん、11番目がタラちゃん、12番目がノリスケさんかな?ufeffufeff●由来:ufeff・601年、創建ufeff・933年、平将門が社殿を造営ufeff・940年、藤原秀郷が平将門の霊を鎮めるためとして修復ufeffufeff●御朱印:ufeff社務所にて宮司さんが居れば直書き、居なければ書き置きです。
ufeff300円ufeff
規模は小さいながらも綺麗に整備清掃されています。
社務所は境内の外にあります。
御朱印も丁重で綺麗ですが、宮司さんが不在の場合は受領出来ません。
将門を討ち取ったあの方が植えた御神木がある。
多摩川沿いの品格のある神社です。
平将門(まさかど)公が開いた神社。
雰囲気がとても良く、神社背後の河川敷に出ると史跡の羽根用水や多摩川上水が現存し今も江戸市民の飲水に活用された川の水が引き込まれ東京都23区まで流れている。
羽根用水沿いに下流へ歩くとチューリップ祭りが開催される根搦前水田に出る。
このチューリップ畑は凄まじい広さで一見の価値有り。
平将門公の時代には富士山の噴火が頻発していたので、自然災害除けの為に火山である阿蘇山を開拓した建磐龍命や阿蘇国造所縁(ゆかり)の御分霊を肥後国の阿蘇神社から勧進した事が推測できる。
多摩川サイクリングロードの終点です。
自転車御守りが500円で売っています。
熊本地震で桜門が倒壊した阿蘇神社と関りが有ります。
最近では、地震除けの御守りとが有るとか、、、
やはりサイクリストの聖地みたいところで、さくらが咲く頃にまた行きたいと思いますね🎵
小さいですが、歴史も雰囲気ある神社です。
神殿周りは空気が違います。
神社から見える多摩川もGood!
手水の柄杓が竹の筒と竹枝の部分で、加工もなく簡単に上手く作ってあり感心しました、売り物でも他の神社でも見たことはなく、はじめて見ました。
神社も愛されてる感じで雰囲気いいです。
名前 |
阿蘇神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-554-3405 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
数年ぶりに訪問。
こちらの神社はいつ来ても落ち着いてお参りできます。