平成4年に着工し、平成7年4月より順次開園されまし...
毎日通勤する時に通ります。
休日は散歩コースです。
【季節ごとに散歩したい】梅が満開でした。
川沿いに長く続く公園。
遊具などはありませんが、自然に触れてお散歩を楽しむことができます。
【2021年3月追記】北側の入り口の工事が終わり広場ができています。
小さな広場ですがお散歩の休憩にいいかもしれません。
本当に地元の憩いの場所ですね。
カルガモの親子が毎年頑張って生きてます。
いつもの散歩コースも5月の花キショウブに衣替え😆
水の流れがマイナスイオン効果で、落ち着きます。
都会の中で人工的な感じが少なく小川流れる自然のままの風景を楽しめます。
3キロ以上の長さがあり春、夏、秋のそれぞれの季節の変化を感じさせる草、花、木々全部揃っていてよく作られて感心します。
山のない江戸川区では貴重な憩いのスポットです。
都内には親水公園があります。
それにはまず川が流れないと存在しません。
それに隅田川や荒川みたいに大きな川にはありません。
そこには遊歩道くらいですね。
カルガモの親子がいます!暖かく見守ってあげて下さい!
小川と歩道が続く、細長ーーーーい、散歩に良い公園です。
遊具やボール遊びをするタイプの公園ではなく、小川にそって水辺を歩いて、様々な季節の花や植物を鑑賞して楽しむ公園です。
また高確率でカモが泳いでいるところがあり、近づくと泳いで寄ってきたりします。
水面と道の高低差がさほど無いため、間近でみれて癒されます。
(でも勝手にエサはあげないようにしましょう)
水遊びができるように整備されています。
シャワーや講習トイレもあり夏に子どもと遊ぶことができます。
水質もそこまで汚れている感じはなく、コイが泳いでいたり、カモがいたりします。
川沿いに長い公園です。
近隣に駐輪場はないので、新宿線一之江駅からバスがオススメです。
ぽかぽか陽気に誘われて…
一之江抹香亭でのお茶会に出席する際に立ち寄りました。
曲線が綺麗に整備された小川で緑も多くあり、お散歩にちょうど良かったです。
夏場は蚊が多いので虫除け対策をすることをオススメします。
かつて一之江境川は、東一之江村と西一之江村との間を流れる清流だったそうです。
しかし、御多分に漏れず高度経済成長の昭和の時代にその清流に生活排水が流れ込み、生活とともにあった美しい川は異臭をも放つように。
平成に入り、かつての自然を取り戻そうと「野川の再生」をテーマに親水公園として整備され、現在の姿になっています。
公園の川には新中川の水が使われ、一之江ランプ東から船堀日枝神社付近まで全長3.2kmの親水公園になっています。
季節ごとに花が見られ、とくに桜の季節は本当に癒されます。
いい散歩コースです。
水遊びできる場所も設けられていて、夏には子どもたちが笑顔で水と遊ぶ姿が見られます。
ウチの子どもたちもそうでした。
一之江境川親水公園は、平成4年に着工し、平成7年4月より順次開園されました。
自然に近い水辺を…の声に応え作られ、季節の移り変わりを楽しめる木々や草花、魚や昆虫・水辺の生物とふれあえる公園です。
江戸川区一之江1丁目~船堀7丁目まで、全長3,200mあります。
新中川の自然水を流し、夏季に小さな子供達が水遊びを楽しめる3ヶ所の広場は、本流の流れを迂回させ、水道水を循環利用しているそうです。
今回行った場所は、船堀7丁目付近で、水の中に魚捕り網かごを入れたり、釣り竿を使って釣りをしている子供達がいました。
たまたま覗いた川辺には、可愛らしいカモがいたので思わずシャッターを切りました。
この辺りの親水公園の歩道は、あまり広くないので、人とスレ違う時に悠々と…とは言えませんが、広い場所もある様なので、機会があったら、端から端まで歩いてみたいと思います。
追記:後日、船堀7丁目から一之江1丁目まで散策してみました。
トイレが複数箇所あり、水遊び場にはシャワーもあって驚きました。
又、水辺の亀や鯉、親子ガモにも出会え、サクランボの実が沢山なっている実桜もあり感動しました。
とても落ち着いた公園です。
とても長い公園です。
ウォーキング、ジョギングや散歩などくつろぎの公園です。
鴨などの水鳥も羽を休めに訪れます。
秋はススキがきれい。
名前 |
一之江境川親水公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5662-5543 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

季節の花々やカモの親子等、四季折々の楽しみがあります。