待ってて電車をバックに随道と写しました。
明治の大土木工事、日本初の河川トンネル1896年8月。
台風による猛雨によって湊川の堤防が100mにわたり決壊し、死者38名、負傷者57名を出す大惨事がきっかけとなり1901年に湊川隧道が完成した。
2000年12月、約100年に渡る河川トンネルとしての役目を終えました。
月に1回(第3土曜日)のトンネルの開放日11月はトンネルの通り抜け普段絶対に入る事の出来ない場所、日本の土木の粋が垣間見られる開放日のコンサートがも最高聴く価値あり2022年9月17日トンネルコンサート(オカリナ)
湊川隧道は、神戸市兵庫区に位置する標高85mの会下山をくり抜く、日本最初の近代河川トンネルとして1901(明治34)年8月に竣工。
構築後100年になる湊川隧道は当時の高度な土木技術で造られた貴重な土木遺産として、今でも残っている。
本当に幻想的で感動!定期的にこの中でコンサートも行われているようだ。
神鉄湊川駅、地下鉄湊川公園駅から徒歩で10~15分位のところにあります。
湊川側天井川となり、神戸港に土砂を運んで、港が埋め立てられたので、明治34に竣工されました。
現在は新湊川トンネルができ、湊川隧道は使われていません。
第三土曜日に一般公開されています(予約は要りません)レンガ造りの立派な建造物で、当時の工事の大変さがうかがえます。
ただ、ボランティアの方の説明がもう少し詳しく時間をかけて欲しかったと思いました。
コンサートがメインのですがようで、トンネルを見に来たものにとっては、もっとゆっくりと見学したかったと思いました。
コンサートはコンサート、トンネル見学は見学、と目的をはっきりして欲しいと思いました。
2回目の訪問です。
今回もたくさんの方が訪れていました。
コンサートが終わってから、ステージ裏のトンネルの奥の写真を撮ることができました。
いつも思うことですが、たくさんのボランティアさんがサポートしてくれています。
感謝です。
月に一度の一般公開日に訪問。
この辺りの地理には仕事柄詳しいが、知らない人には分かりにくいかもしれないです。
電車であれば湊川公園駅が最短だと思います。
車であれば熊野橋交差点を目標に。
駐車場は湊川町8丁目にコインパーキングが5台分。
あとは熊野橋交差点付近の川沿いにあるパーキングメーターをお勧めします。
中は暗いのでスマホのカメラのほうが楽に撮影出来ると思います。
コンサートも開かれるトンネル遺構。
入口に立つと冷気が吹き付ける。
夏にピッタリの場所。
近く神戸電鉄路線と伴に。
普段入れない 百年以上前から治水工事されてきた 煉瓦積みのトンネル、現在新湊川が数年前完成し 旧湊川トンネルの一部をお酒等の貯蔵に利用されている❗
煉瓦積み上げの遺構として興味あり来てみた。
通り抜けてきました。
明治時代にレンガを人の手だけで詰んでいって、素晴らしい隧道が作られたことに感動しました。
年に一回、一般公開されるみたいです。
今年はコロナの影響で、事前申し込みが必用だったようですが…。
先人達が残した土木遺産を一度見ておくべし。
湊川の古い河川用トンネルが整備され、月一度一般公開されています。
夏でも結構涼しいので、寒がりの方は羽織るものが在るといいかもしれません。
新開地から坂道を歩いて20分程度で伺えます。
通常は呑口側から途中までしか行くことができませんが、年に一度(11月)は通り抜けに近い形で公開されてるとのことです。
叡智と祈りが体感できました。
毎月の無料公開日に合わせてミニコンサートなども感動的です。
保存会の方々の 優しいまなざしも ほっとします。
毎月の楽しみが またひとつ。
貴重な産業遺産です。
一般公開もしてるので是非とも見て欲しいです。
毎月第三土曜日に有志の方達の運営で公開されております。
歴史…そう明治の日本を直に感じることのできる場所です。
トンネルの中は気温も低く、夏来ると涼しくていいですよ。
兵庫県神戸市にある河川トンネルで、会下山を貫通している。
洪水を予防するために掘削されたが、2000年に新湊川トンネルが完成した後、旧トンネルの呑口、内部が近代化遺産として保存され、毎月第3土曜日に公開されていて内部に入ることができます。
演奏会などいろいろなイベントが企画されていて、今回は大声競争でした。
通常は途中までしか行けませんが、11月の土木の日前後の休日には奥まで行くことができるらしいです。
たまたま開催されていたので参加しました。
涼しくて、雰囲気が良かったです。
子ども達もそれなりに参加していました。
中々の距離がありますので、帰りの体力は残しておいたほうが良いかも知れません。
トンネルがすごかったです!まさかこんな所でミニコンサートが開催されて、初めて経験したです。
もしワインとか飲めば、まるでヨーロッパの酒蔵のようですね。
地下にこんな場所があるなんて知りませんでした。
日頃は一般公開されておらず、原則月に一日だけの一般公開なので、行く場合は要注意です。
普段は解放されていませんが、通り抜け出来るイベントが何度かあります。
迫力がありましたよ。
奥へ奥へ進み入るほどに暖色系の調光も相俟って何となく胎内空間に身を置いているような錯覚に。
訪れた時はコンサートの準備中だった。
さぞや玄妙な音色であろうと想像される。
月に1度無料公開されています。
その際、イベントが同時開催されコンサート等がある事も(多分市か区のサイト載ってる)隧道の目の前は警察見張りポイントです一時停止注意。
1月17日。
阪神大震災の日。
地震があった、5時46分の黙祷にあわせて5時に中に入れるようになり5時半頃からずらっと並べられたキャンドルを灯しました。
普段はこの中でコンサートが行われたりされているそうですがこの日はやはり特別な気持ちになりました。
阪神大震災を知らない若い世代のためにも続けて行ってくださればいいなと思いました。
🅿駐車場はありませんが徒歩5分ほどのところに、タイムズデニーズ湊川店があります。
デニーズを利用すると、120分無料です。
(2018.2記入)
こんな所はなかなかない!ブラタモリでもやっていたスタッフが解説してくれるし勉強になった湊川は何回か流れを変えている新開地のあたりを天井川として流れていたが兵庫と神戸の壁になっていたので100年少し前にこの隧道を会下山にトンネルを掘り作られた。
コンクリートは当時なく、レンガ作り。
そして、震災によって壊れ新しいのを作ることになり、平成12年に完成後、この湊川隧道は使われなくなった。
現在は月1回わずかな時間だけ公開されている。
真夏のコンサート涼し〜
こんないいとこがあったなんて!一言で言うと"幻想的"ですしかも、涼しいぃ〜夏場に半袖で来るとちょっと寒いかも。
神戸電鉄の電車が来るまで、待ってて電車をバックに随道と写しました。
2017.3.18月一でコンサートと一般公開がなされています!行く場合は必ずHPを見てからにした方が良いです(=゚ω゚)ノ
演奏会の日は隧道の途中までしか入れませんが、11月の土木の日には隧道を通り抜けて川に出られます。
隧道の真ん中には少量の水がたまっていますが、無理にトンネルの傾斜部分を急がなければ普通の靴で大丈夫です。
名前 |
湊川隧道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-737-2382 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
年1回の通り抜けイベントに参加しました✨足元かなり滑るので歩きやすい靴必須です!隧道は写真で見てた通りかっこよかったです!!