釣りの域を完全に超えており、芸術品。
勉強になります。
釣りにハマりそうです。
意外と充実した展示。
入館料無料土日はお休み。
昭和の頃の和竿など、美しくてため息が出るほどの出来栄えです。
入場無料かつ展示物の撮影もOKなので、釣り好きの方には無条件でおすすめできます!
昔の名工が作られた、和竿などが展示されている。
古い釣り媒体も閲覧できるので、昔の釣り環境を無料で知ることの出来る貴重な施設だと思う。
入場無料展示物撮影可昭和の竿の造形美たるや!うっとり眺めていると時間が…古いへらニュースの記事が面白くて読んでしまい、これまた時間を使ってしまった。
In this museum, various implements used for fishing are displayed and explained including the traditional Japanese fishing rods made by master craftsmen. By visiting here, you will get knowledge about the history of Japanese fishing.釣り文化資料館は、釣り専門紙である「週刊つりニュース」や「週刊へらニュース」を創設した船津重人が、1989年に開設した伝統釣具や釣り関係資料を後世に残すために開設された資料館です。
住宅街の中にありました。
建物前に小さなお地蔵さん「釣り地蔵」もありました。
入場料は無料です。
釣り好きは必見だろうと思います。
こういった資料館は少しでも興味があれば行くことをオススメします!とても良かったです。
週刊釣りニュースの関係の施設です。
伝統的な和竿は、もはや芸術品です。
その他、懐かしいリールなども並んでいます。
書籍も、素晴らしいです。
釣りの域を完全に超えており、芸術品。
名前 |
釣り文化資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3351-8248 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 10:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
改めて釣具の機能美を見れました。
幼少期、釣りの原点を思い出す素晴らしい場所でした☆