親戚6人で初めて行きました。
年末の11:00頃。
ものすごい行列(整理券配布待ち)がありとりあえず並ぶかーと言うことになり並んでみた。
番号は30番、予約はEPARKのものだった。
呼び出しの電話があったのは12:20、そこから15分ほど待ってやっと入店。
せいろうそば(冷)・鴨ロース・刺身湯葉・天たね・ぬる燗をチョイス。
正直に申し上げると…☆1いくか厳しい内容だった。
何を食べても既存の経験を上書きするような感動は得られず、むしろ首を傾げるところもある。
店員の対応や料理の提供スピードはなかなかのものだが、それ以外は下手するとチェーン店に負けるかもしれない。
私はそもそも蕎麦に精通した人間ではないが、これなら流行りのラー油系の6:4の蕎麦に軍配を上げてしまうwオープン前から老人が多く並び、尚且つ評価も高いが皆さんも是非ご賞味いただき評価をしてみていただければと思う。
私?再来の予定はないヨ。
御馳走様でした。
【老舗有名お蕎麦屋さんの雰囲気を味わうってことで】2022/10/04 12時ごろ訪問職場がこのお店の近くになったので、お昼に行ってみることに【行き方】・どこ、といえばいいんでしょうかね。
店名に神田とありますが全然神田じゃありません。
・最寄はJR御茶ノ水か、メトロ淡路町駅ですね。
淡路町かの方が少し近いかな。
徒歩10分位ですね。
【予約とか】・お店の出入り口に予約券発券機があります。
お店で待つことも外で待つこともできますが、いずれにしろ発券必須ですのでご注意。
【お店の雰囲気】・お蕎麦屋さんですが、ほぼ日本料理屋さんと思ってください。
値段にしても高級店なところが垣間見えます。
・ただ、客層は色々。
予約してでも来店されるような方は、取引先との会食やランチミーティングであったり、お金持ちなのかなと言う方が見えます。
・一般庶民は、もう普通に入って啜っていく感じですね。
・席数はちょこっとカウンターもありますが、ほぼテーブル席。
70席くらいはあるかな。
店内広々してますね。
・店員さんも結構多いですね。
・2階がご予約先のようですね。
エレベーターまであります。
すごいですね。
【せいろそば】・¥900・美味しいですが、つゆは好み分かれそうですね。
かなりしょっぱ辛めですね。
・それと(高級店なのでそう言うものかもしれませんが)、量はありません。
たくさん食べたい方は別のお店に行った方が良いです。
かんだやぶそば【冷やしそばとろ】をいただきました1430円 なり~~🙄老舗蕎麦店のため独特の雰囲気掛け声で店員さんが対応してくれます伝統の注文の確認の仕方なのでしょうか…👱コロナ禍という事でお会計なども席で対応してくれます従業員の方の人数が多い💦せいろは細めで喉越しの良い蕎麦つけダレのとろろの粘り気がすごい👍✨量はお値段の割りには少ないかな?🤔という感じです蕎麦がすごく美味しいと言うよりも有名店なのでその雰囲気を楽しむというお店ですね…𖤐´-近くに立ち寄った際は選択肢の中に入れてもいいかな? 程度でわざわざ遠くから訪れて蕎麦を食べに行くかはどうかな?という印象です…😶
神田にある老舗蕎麦屋。
いわゆる藪蕎麦御三家の一角となっているお店です。
日曜日の13時頃に訪問しましたが、大混雑していました。
整理券を発券すると20組程の待ち。
発券する時に電話番号を登録するか、発券した用紙のQRコードを読み取ってアドレスを登録すれば順番が近づいた時に連絡が来るので、少し周辺をぶらぶらして待ちました。
回転は思いの外早く、30分程で席に案内されました。
店内は浅草の並木蕎麦よりも座席数があり、かなり大きいです。
せいろそばに季節の天ぷらを注文。
提供まで5分もかかりませんでした。
お蕎麦の量は少なめですが、濃い目のつけダレに付けてズバッと食べるとこれが美味い。
喉越しも最高です。
天ぷらは揚げたてでどれも美味しかったです。
5/15 東京は曇りです。
今回は日本三大蕎麦店の一つ、かんだ薮そばへ伺いました。
12:30頃、店外の行列は30名ほどでしたが20分程度で入店できました。
発券機による整理券配布は気兼ねがなくて良いですね。
今回注文したのは、せいろうそば、天たね(芝海老のかき揚げ)お蕎麦は香りは良く、手打ち系のお蕎麦屋にしてはコシは弱めです。
量は少なく大盛りも出来ませんので、沢山召し上がる方は2枚以上頼むと良いかと思います。
天種は芝海老のかき揚げで、この形は並木薮そばや、永坂堀井なんかでも同じスタイルですね。
ごま油が香って軽く揚がっていて芝海老がしっかり入っているので食べ応えがありました。
<今回注文した品>・せいろうそば … ¥750・天たね … ¥1
広い店内いつも混んでるのも納得の老舗の蕎麦屋。
雰囲気も良いですが、蕎麦も旨いです。
ツルツルの喉ごしが良い蕎麦に、濃いめのつゆでいくらでもイケます。
天ぷらもサクサクに揚がってます。
蕎麦屋はいっぱいあるのに定期的に食べたくなります。
老舗に来たという満足感が得られるお店。
蕎麦はここよりのれん分けの杉並藪蕎麦のほうが好き。
横浜そごうとか大阪帝国ホテル脇の。
あっちなら絶品の天丼があるし。
老舗、名店と名高いお蕎麦屋さん。
蕎麦の美味さもありながら、独特のお作法も含めて趣き深い店。
本当はせいろと酒と味噌でさっと飲んでさっと食べて帰るのが粋なんだろうけど、ついつい鴨せいろとかにして長居してしまいがち。
温かい蕎麦についてくる七味がとても香り高い。
せいろの盛りは控えめで、、、、、ついついもうちょっと食べたくなる、飲みたくなる、絶妙な配分。
本格的なお蕎麦や天麩羅を頂ける人気のお店です。
神田明神からも近いので、お参りのついでに寄るのに丁度良いと思います。
季節ごとに色々なメニューが出ているそうです。
明治13年創業の老舗で、更科・砂場に並ぶ江戸前三大そばの一つにして、店はメトロ乗換駅の淡路町・小川町のA3口から3分程の所にある。
板塀に囲まれた料亭風の日本家屋で、庭園も素晴らしく、都の歴史的建造物に指定されてばをいる。
風味が良く、コシの強い上質なそばを昆布と鰹節で取った辛口のつゆに入れてサッと食するのがこの店の流儀と言われている。
語尾を伸ばした独特な声調の注文が店内に響き渡るのも情緒がある。
先週訪れました。
ここは祖父のお気に入りの蕎麦屋でよく小さい頃から来ていましたが、何度来ても飽きない味わいです。
ここより美味しい蕎麦屋は行ったたことがありません。
やぶそばは蕎麦も麺つゆもほかの店にはない味わいがでてます。
是非行ったことない方には行っていただきたいです。
お蕎麦屋さんで一番好きです。
お蕎麦どうこうというよりもむしろ、ここの天たね(芝海老を高温の濃口胡麻油でかき揚げにしたもの)はもう絶品です。
他のかき揚げでは満足できなくなります笑かりっかりで香ばしく、おつゆに浸ってふわふわになったあとも美味しくいただけます。
天ぷらそば(この天たねがのっている)では三つ葉と柚子の皮が添えられているのですが、その柚子がまたとても良く合い、ますます食欲がそそられます。
決してお安くはないお値段で、かつ量もお上品(かなり少ない笑)ですが、店内の風情ある空間やお店の方のスピーディーで丁寧な接客(感染対策もばっちり)を含めると、行く価値大ありです。
お料理もお店の方のご対応も、すごく丁寧で、さすが老舗です。
一品料理もお蕎麦もとても美味しかったです。
蕎麦まんじゅう最高でした。
好きな蕎麦屋のひとつです。
のど越しがいい細麺のそばで、ダシの濃さも自分好みです。
この時期はあったかい蕎麦が恋しくなりますね。
仕事が無い土曜日は最高ですよねー😆完全なるFree!って事で、前々から来てみたかった神田藪蕎麦さん!江戸三大蕎麦の1つ。
googleで調べて行ってまいりました😊最寄りの駅は〜小川町か淡路町ですね。
そこから〜迷いながら歩く事10分程。
なんか実家の様な建物を発見‼️流石ですね。
少し前に火災にあった🧯との事でしたので、まだ新しいみたいですけど‥圧巻でございます🙏到着時間14時30分。
店内8割程埋まっております。
凄い。
早速入店。
係りの方に誘導していただき、着席。
まずは店内のホールスタッフの多さにはビックリしますね。
よっぽどピークの時間は忙しいんでしょうね〜メニューを拝見。
まずはエビスビール(大瓶)鴨ローストかき揚げ?を注文。
お通しに蕎麦ガキが出てきます。
美味い😋ビールを飲みながら🍺待っていると〜到着。
鴨ローストは3切れ。
かき揚げは小さい芝海老が少し入っています。
この感じがお上品ですね🤲そしていざ❗️セイロを注文!到着。
わぁ。
蕎麦が緑がかってますね。
薄皮の色だと思いますが‥ちょっと一人前の量が少なすぎますかね‥まぁ上品という事で‥😂頂きます🙏つけ汁は醤油が立っていて、そして濃い❗️半分くらいつければいいのでしょうか。
4回分で終了〜なんとも少ない‥これが江戸の粋なんでしょうかね‥田舎者ですいません🙇u200d♂️かなりの個人差が出ますね‥そして終了。
お会計4000円強。
ご馳走さまでした🙏もう一枚注文しようと思いましたが‥なんかあの雰囲気で辞めときました😂江戸三大蕎麦‥恐るべし。
やっぱり新橋の立ち食い蕎麦が自分には合ってますかね‥😂
祝日の14時に訪問。
3組ほど並びでしたが回転が速く5分ほどで着席(30分後の退店まで列は続いてました)コロナ対策もバッチリです!入口で検温&手消毒、店内では着席後、食事の時のみマスクを外せます。
退店の時やトイレなど立ち上がる時は必ずマスク着用をお願いされます。
お会計も席で行います。
お蕎麦は変わらずのど越しと香りが抜群!特徴の塩辛いのツユでやぶそばの味を堪能できました。
全焼後に建て替えた建物は数年を経ていい感じに馴染んできた。
独特のいらっしゃい〜、ありがとう存じま〜すの声が響く店内。
コロナ影響で席数は減らすもまずまず盛況。
そば前を軽くやっつけてせいろうを頼む。
緑がかった細めのそばに、かんだやぶの命はやはりつゆ。
しょっぱくて粘度あるつゆにそばをちょっとだけ浸けて一気にすすりあげる悦楽はここならでは。
以前とは少し味わいは変わったようにも思うがこれも時代かな。
これからもかんだやぶらはかんだやぶらしくいてほしい。
言わずと知れた江戸三大蕎麦、やぶの筆頭。
老舗の名に恥じないピッとした店構えで、肴も安くはないが、こんない美味しいものをアラカルト的に注文できるのは料理屋としても重宝する感じ。
蕎麦は言うまでもなくうまかったけど、他のクオリティが高かっただけに、個人的にはもう少しコシがある方が好みかなといった感じ。
店員さんたちも老舗の蕎麦屋で食べてるーって気分を盛り上げてくれるピッとした接客で好感。
利用シーンとしては、地方から久しぶりに上京した知人と、ゆっくりめで美味しい落ち着いたランチを食べたい。
みたいなシーンが一番想像しやすいかも。
店内は落ち着いてるんですが、観光としていくなら、浅草の並木の方がお店の雰囲気が観光向きかもと思います。
表現として正しいかどうかわからないが、料理としての蕎麦を食べられるイメージ。
蕎麦一本勝負では各地の名店に敵わないが(先行レビューで期待しすぎて星1がありますね。
さすがに1ってことはありません!)、雰囲気、変わり種など総合的にはかなり楽しめる。
もれなく、常連と思しき紳士ご婦人方の作法も身につく。
ちょっとだけお高いですが、できれば季節ごと、年に4回は行きたいところ。
夏には夏の、秋には秋の美味いものがある。
量が少ないので、季節ものとせいろの両方を堪能をお勧め(しつこいが、せいろは決して特別に美味しいものではない)。
結構なお値段になるが。
ちなみにつゆが辛めのレビューがあるが、私は上野のほうが辛く感じる。
・・・昼にちょこちょこ利用していたが、ついに、ついに念願の夜訪問。
日本酒を上等なつまみで流し込み、そして蕎麦をザザッとすする。
いいですねぇ。
近所にあったら破産するところでした(笑)
つゆが力強くて自分好み。
蕎麦前を頂いてしめにせいろうを注文。
注文が通るたびに百人一首でも読み上げるような感じでオーダーが通る。
最初はなんぞやと思ったが、慣れてくると上品な静けさを感じるようになった。
「ありがとう〜ぞんじます〜」だっけかな?あれが萌ポイント。
本当に老舗の人気店?というレベルの味と接客でした。
他の友達にも今度行こうといわれましたが、二度と行かないと思います。
量は少ないし、別に味も美味しくない上に高いし、一人中年の女性店員で失礼千万な人がいて、お金を払うのも嫌なレベルでした。
都内でちゃんとした?蕎麦屋に入ったのが始めてでしたが、スーパーでいつも買ってる乾麺の十割蕎麦の方が美味しいし、長野の人気店で食べるそばみたいに美味しいとならないです。
一体何が人気の要因なんだろ?オススメはできません。
親戚6人で初めて行きました。
日曜の12時過ぎに到着しましたが、すでに店の前には列ができており、20分ほど待って入りました。
並んでいるとごま油のとても良い香りがしてきます。
店員さんに聞くと天せいろはないとのことで、野菜の天ぷらとせいろをそれぞれ単品で頼みました。
出汁がとても美味しいです。
今まで色々な蕎麦屋に行きましたが、ここが一番だと思います。
ただし、量が少ないのと、天ぷらを野菜にしてしまったことが、少々悔いが残りました。
もう少し王道の天ぷらが良かったなと思いました。
本当に美味しい!生涯通いたい名店でした。
『そばの古典を訪ねる旅「やぶそば編」~かんだやぶそば~』かんだやぶそばは1880年創業の蕎麦の名店中の名店。
青みがかったそばが特徴で、創業者堀田七兵衛が夏場に清涼感と蕎麦の青みをだそうとそばもやしの青汁を打ち込んだんだそうです。
それが今でも受け継がれているのだそうです。
そば粉10:小麦粉1の割合で長野や北海道、茨城などの最上級粉を用いているとのこと。
(今日のはどこのだか聞くのわすれた!)。
本日は穴子焼き1720円とせいろうそば670円をオーダー。
せいろうそばのつゆは老舗3店舗中もっとも辛口でザ・江戸っ子という味わい。
半分だけ浸してずずっとすするとお蕎麦とかつおだしのマリアージュがたまりません。
穴子焼きはタレと塩があります。
タレをオーダーしたので江戸っ子の辛めの味付け、かつパリっとした香ばしい焼き上がり。
穴子飯にのっているようなものを想像していましたが、それとは違いパリパリにグリルされて余分な脂分はなく、内側に旨味凝縮。
う~ん、おいしい。
我ながらナイスなセレクト。
蕎麦湯でつゆを割って飲むとつゆはただ辛いだけではないことがわかります。
かつおのだしの旨味がまろやかさを醸し出してあの忘れられない味になるのです。
有名老舗3店舗のお蕎麦を味わいわけると蕎麦の原点に到達した気分になることができます。
まだという方は体験されてはいかがでしょうか。
名前 |
かんだやぶそば |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3251-0287 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~20:30 [水] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
6月10日に神田明神参拝後に訪問。
徒歩で向かいましたが、最後の細い道を曲がるとこはgooglemapに頼りましたこの辺りには時代を感じさせる重要建造物のお店を何店もあります11時半からと思って丁度についたら、店内ほぼ満席でした。
一人なので入口に近いテーブル席に直ぐに案内してもらいましたあちこちに支店がありますが、やはり創業地の店はオーラが出ていますせいろうそば天たね蕎麦饅頭 を注文して3140円わざわざ大阪からやってきた甲斐がありました。