わが国の消防の歴史を楽しく学べる博物館。
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お子さんに防火衣を着せて記念写真を撮りたい親御さんへ。
１階受付で【入館証】をもらえば実現できます。
後はエレベーターで上の階へ行くだけ。
こちらの館…入館無料です。
消防車のデザインセンスを見に行くのもよし。
消防隊の1日のスケジュールや歴史を知りに訪れるのもよし。
私のように消化活動をせねばと熱望しトイレに駆け込むのもよし( ˙꒳˙ᐢ )・・・ふぅ、スッキリした。
鎮火活動終了。
熱はすっかり冷めた。
入館証は１階東側付近に回収箱があるので、そちらにお返し下さい。
主に江戸時代～現在に至る、わが国の消防の歴史を楽しく学べる博物館。
四谷消防署の建屋を兼ねています。
東京メトロ丸の内線・四谷三丁目駅２番出口から直接アクセスできる好立地で、しかも無料です。
軽く１時間位見学して、夕方は新宿御苑にでも行こうかと思っていましたが、見通しが甘かったです。
面白い＆大ボリュームで２時間以上滞在し、気が付けば閉館時間の１７時になってしまいました（^^;）。
１階で受付を済ませて、地下１階へ。
ここには消防ヘリや往年の消防車・救急車の実物展示があり、併設された売店ではミニカーやクリアファイル、携帯用トイレなどが販売中でした。
そのあとは１０階の休憩用消防ラウンジ（人が多かったので外界の展望撮影はあきらめました）から順に下に降りていく流れで各階を見学しました。
上・中層階では時代ごとの消防の組織編成や消火の方法、使用した道具などの遍歴を知ることができます。
文献や巻物といった資料よりも、実際の消防車や制服、消火に使うホースやレスキュー用カッターなどの資料が豊富で「現場感」が伝わってきます。
低層階は小さいお子さんが楽しく、そして自然と消防に興味を持ってもらえる意図が推察される内容で構成されています。
子供用の小さな消防服を着こんでの写真撮影や、実際のヘリの操縦席に座ってみたりもできます。
８月日曜の訪問であったため、小学生以下の小さなお子さんを連れたご家族の来館が多く、外国人観光客の方も多かった印象です。
しかし地震や台風といった災害が多い日本では、特に東京消防庁が積極的にお子さんや外国の方に対しても、防災の意識づけを啓発する場所と機会を用意しています（例：池袋消防館での防災体験）。
ちなみに６階は企画展示のコーナーなのですが、訪問当時は「水難救助隊発足50年のあゆみ」を開催中でした。
海面での救助の再現コーナーは、個人的に胸熱でした（ジーン・・・）。
ぜひまた訪問したいと思います。
すべての方にお勧めのスポットです。
2024.8【入館料】無料受付で見学の旨を伝えると首にかける入館証をもらえます。
東京消防庁の歴史と活動に関する資料を展示している博物館で、四谷消防署に併設されています。
江戸時代の「火消し」から明治に入って近代化する消防となる歴史も面白いです。
町火消が組の目印として使っていた「纏（まとい）」を数十展示があるのですが、これが各種素晴らしいデザイン性で見ていて面白いです。
梯子車や消防ヘリコプターなどの実物展示は迫力満点です。
子ども向けにアニメなどの映像展示もあります。
滞在時間は1時間強。
アニメなどを観たりするならもっと時間が必要です。
【概要】消防博物館は、正式には東京消防庁消防防災資料センターといいます。
東京の安全と安心を進める消防がまるごとわかる広報・教育施設として1992（平成４）年12月3日に開館しました。
当館には、消防関係の資材、書籍などを含む、12,000点以上の資料を所蔵しており、江戸の消防に関する錦絵、瓦版、古文書、消火道具や明治時代から現在に至るまでの消防ポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物を中心に展示しています。
入場無料の博物館。
江戸時代から現代の消防の歴史を学べる。
江戸時代の有名な絵師の大火や火消し等の浮世絵も良かった。
消防車、消防服、見所満載でした。
四ツ谷3丁目丸の内線の2番出口出たらすぐです。
降りる出口間違えるとベビーカーは大変、あとお昼も子連れで食べれるとこ四谷にはないので時間帯を考えて行くのをおすすめします。
私達は四谷に詳しくないし困り果てセブンのイートイン8%で食べましたがレジの鬼怖い店員にパーティション移動怒られて子連れはなかなか難しいですね。
でも消防車はカッコよかった！ヘリも乗れて深川め組の展示も興奮してまた行きたいです。
四谷のご飯事情を調べてから！
地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目駅」直結の消防博物館は無料で楽しめる施設です。
1階の受付で入場パスを受け取って中を見学します。
子供向けの展示物から、大人も勉強になる展示まで、幅広い年齢層で楽しめます。
ヘリコプターが3機(うち2機は乗れます)、地下には国内外の大型消防車やはしご車がドーン！と展示してあります。
設備が古く、故障している展示物(子供向けの火災→入電→出動→消火・救助→鎮火の展示)もありましたが、それはそれで子供は楽しんでいました。
5階のヘリコプターは夏場かなりの暑さでしょうからご注意を🚁館内飲食禁止です。
入場無料で6階から地下1階までの施設を見学できる(2階は立入不可)1階が受付になっていて入館用のストラップを貰いエレベーターで6階から下るかたちで見学をしていきます。
世界の消防車の模型が並んでいたり、現在の陸海空の消防の説明が学べるだけでなく、江戸の火消しなど伝統的な消火方法から近代の消防の発展まで学ぶことができる。
子連れできている方がほとんどで、良い学習コンテンツか。
入場料無料でこのクオリティは最高でした。
駅も2番出口のすぐそばに入り口があるので、雨の日でしたがほぼ濡れることなく行けました。
子供が喜ぶアトラクションもたくさんあるので2時間くらい楽しめました。
運転して火を消す体験型のアトラクションだけ15-20分ほど待ちましたが、あまり混んでないの上、周りにたくさん見るものがあるので、小さい子供でも飽きることなく並んでいられました。
子供から大人まで楽しめます☆屋外の消防ヘリコプターに乗れたり、消防車に乗ってのゲームなど、目をキラキラさせて遊んでいました。
消防の歴史を学べたり、資料室がかなり充実しているのも魅力的。
大正時代に使用していた消防車など海外の消防車が展示されていて、乗り物が好きな私には、たまらなく興奮する博物館でした(*´꒳`*)コロナで飲食はできませんが、休憩室もありますよ。
四谷三丁目での用事を終えて、道の反対側の駅の入口を遠目にさがしていたら、消防博物館の前で『○月○日は消防博物館の開館◎周年』というお声が掛かりました。
もう何十年も前には良くお訪ねしたものです。
一階から地下の展示車両も少しみえます。
10階のラウンジ（食事禁止）から新宿通りの東西方向を眺めてみました。
御苑の下に入るトンネルの入り口もみえます。
６階から展示を見て回りました。
５階でミニ屋上に出ると消防ヘリコプターがあり、親子が中を見るので、何組も並んでいました。
空いていたらはいってみたかったです。
それから下は２階は四ツ谷消防署？そこ以外は地下まで展示江戸の大火や家屋を壊す火消しの仕事や纏、消防半纏。
関東大震災、阪神淡路の震災昔のハシゴ車等の展示もありました。
地下のミュージーアムショップでは、ミニ消防カーのおねだりのお子さんがいて、微笑ましかったです。
今回は、周年行事なのか、お土産までいただいてしまいました。
３階か４階では、親子やおじいちゃまとお孫さん？消防車シュミレーター？に乗るのに4-5組並んでいました。
災害の展示では、水道の復旧に２ヶ月以上掛かったとあり、自宅の備蓄を見直そうと思いました。
消防のお仕事の方々の努力で守られている街の安全を思いました。
いつもありがとうございます。
1歳になった子供が最近消防車やパトカーに興味を持ち始めたので来てみました。
無料観覧出来ます。
消防の歴史から実際に使われていた道具の展示は1歳には早すぎましたが、実際に消防ヘリコプターや消防車の展示車に乗れるのはテンション上がってました。
もっと大きなお友だちは夢中でパネルや火災時の説明を見てたので防災の観点からも有益な場所と感じました。
ドドーンと消防車が何台も展示してあると大人も興奮しますね！
子供が消防車や救急車のおもちゃで遊ぶのが好きなので連れて行ってみました。
昔の消防車も多数展示されていて、昔の火消しについての学びなど歴史も学べます。
外で消防ヘリに乗れる場所もあり、記念写真を撮りたい人達で大人気。
(少し並びました)入場無料なのも嬉しいところ。
入場無料で楽しめるお出かけスポット。
想像以上に展示が充実していました。
働くくるまが好きなお子さんがいるファミリーにオススメです。
消防ヘリや消防車の本物が屋内に何台も展示されていて迫力あり。
消防車は大正時代以降に活躍した歴代の車両が展示され、消防車の歴史に触れられます。
昔は消防車も外国のメーカーから輸入しているので、めちゃめちゃオシャレ！！これ走ってたらそりゃハイカラでカッコよかっただろうな〜！と楽しめました。
また、火災との戦いだった「江戸」の町の歴史も学べるフロアも。
大人だからこそ理解できる歴史。
消防の大切さを学ぶことができました。
ファイヤーファイターカッコいい！
他では見られない展示内容です。
地下鉄で行けば出て目の前にあります。
江戸時代などの火消しから近代までの消防の歴史をまなべます。
子供も大人も楽しめます。
消防博物館。
東京消防庁消防防災資料センターのこと。
江戸時代や、明治時代の消防の歴史や、過去の災害事例と、貴重な消防車両や防災ヘリコプターと、馬車型の消防車を展示しています。
３階～６階と地下１階に展示エリアがあります。
入場料は無料です。
昔の消防ヘリコプターに搭乗できるんですが、その狭いし、計器が簡素だし、おまけに操縦かんが軽いのに驚きました。
現在、新型コロナウィルスの影響にて、緊急連絡シートを書かされます。
また四ッ谷消防署と同居していますので、建物２階は立ち入り禁止です。
アクセス東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅よりすぐ都営地下鉄新宿線・曙橋駅より徒歩７分ＪＲ中央線、総武線・四ッ谷駅より徒歩１２分ＪＲ総武線・信濃町駅より徒歩１２分です。
消防博物館は、正式には東京消防庁消防防災資料センターといいます。
東京の安全と安心を進める消防がまるごとわかる広報・教育施設として1992年12月3日に開館しました。
館内には、消防関係の資材、書籍などを含む、約8,000点の資料を所蔵しており、江戸の消防に関する錦絵、瓦版、古文書、消火道具や明治時代から現在に至るまでの消防ポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物を中心に展示しています。
ミュージアムショップもあり、消防博物館の来館記念品グッズなどを販売してます。
無料なのに施設はすごかった！コロナじゃなければもっと楽しいかも。
好きな子供にはいいと思います。
子連れにはとても便利。
展示やお土産屋さんのある地下1階は丸ノ内線四谷三丁目駅と繋がっていて傘いらず。
飲食は10階でできる。
トイレにはオムツ替え台あり。
消防ヘリやその他の車両に乗るともできる。
四谷三丁目駅直結。
無料。
江戸時代から現代までの消防の歴史が学べる。
コンパクトながらも内容の濃い展示。
資料/図書室は開室日が限定されてるので注意です。
無料で観覧できる。
土曜日の昼過ぎにいったが、雨だったからか、ぎゅうぎゅうで混雑、ということはなく、ほどよく混んでいるくらい。
3階のアトラクション？はかなり並んでいたが、それ以外の展示品はほぼ並ぶことなく見れる。
消防車やヘリコプターなどが展示されていて、子どもはテンション上がっていた。
実際に乗ったり、触ったりできるし、消防隊の制服が着れるコーナーもあって、親たちは子どもの写真撮影に夢中になるはず。
1階にはベビーカー置きスペースも新設されてたっぽい。
メトロ四谷三丁目駅から直結なのもGood。
ただ、四谷方面改札のみ直結のため、反対訪問にいくためには結局地上（屋外）での移動が必要。
飲食は10階のラウンジで可能。
ラウンジは50席くらい？あって結構座れる。
ぶらぶらしている途中のミルク休憩で立ち寄るのもあり。
トイレにはオムツ替えスペース@3階があるはあるが、衛生的に心配（個人差あるかも）。
消防が今までどう災害などに尽くしてきたか歴史を学んだり、実際に体験をしたり、ゲームや解説があったのでわかりやすかったです。
ちなみに、展示されていた演奏服がかっこよかったです。
現代のアニメのビジュアルに使われていても違和感のないかっこいいデザインで惚れました。
2020年2月11日に妻と1歳5ヶ月の息子と行ってきました。
四谷三丁目の駅と直結していてアクセスが良かったです。
館内は地下1階から10階まであり、2階、6階〜9階は展示がなく入れません。
エレベーターで移動することができベビーカーのまま展示を見ることができます。
地下1階と1階にはベビーカー置き場もあり停めておくこともできました。
展示は消防の歴史がフロアーごとに時代別で展示され大人が楽しめる内容です。
一番凄いのは昔から現代までの消防車が展示されており近くで見られるので迫力満点で素晴らしかったことです。
ヘリコプターの操縦や消化活動のシュミレーターもあり整理券なしで遊べました。
5階の外には本物のヘリコプターがありコクピットにも乗ることができ息子も大喜びでした。
これで無料なのは本当に素晴らしいです。
入館料無料で見所満載です！子ども向けのブースが多くあります。
最上階では授乳室やフリースペースがあるので、子ども連れの方の休憩場としての利用も良いかと思います。
金曜日の2時頃いきました。
その時間は空いてましたし、ゆっくり見ることが出来ました(^-^)
子が2才で行きました。
雨の日の有力な遊び場です。
ただ、2才が楽しめそうなのは地下の消防車いっぱいのフロアと、体験系がまとまったフロアの2つのみで、江戸の火消の歴史のフロアは薄暗いのもあり子が怖がりました。
でも無料でここまでできるのなら文句なしです。
最上階に持ち込んだ昼食を食べるためのスペースがあるのですが周りにごはんを調達しやすい場所は少ないので家から食べ物を持ってくるとスムーズ。
駅直結なのも雨の日はありがたいです。
子供が『しょうぼうじどうしゃじぷた』が大好きなので、よく連れていきます。
地下鉄から続く地下フロアに昔の消防自動車があって、それがお気に入りです。
上の階も一通り回って、ラウンジで景色を観ながらお昼を食べさせて帰ります。
とても便利でいい施設です。
入場無料駅直結で雨でも濡れずに行けます。
ベビーカー置き場や、コインロッカーがあるのも嬉しいです。
ヘリコプターや、ポンプ車に乗れるので子供も大喜び。
コスプレもできます。
出火現場からハシゴ車で子供を救出して消火をする、ドラマ仕立てのジオラマが良く出来ており、関心しました。
（ちなみに、ストーリーに感動して、少しウルっときてしまうのは私だけでしょうか。
）見学→昼食で2時間弱くらいは時間を潰せるでしょう。
最上階は眺めがよく、飲食ができるので、買ってきたお弁当を食べることができます。
全般的に新しくはありませんが、東京消防庁の広報担当者の頑張りが伝わってきます。
また行きたいと思います。
入場無料なのが嬉しいですね。
1F受付で入館受付し、バッチを付けて見学します。
2Fは四谷消防署なので入れません。
B1の消防車には乗れませんが、5F屋外の消防ヘリは操縦席に座れます。
3、4階は資料館になっています。
10Fの休憩所からはスカイツリーも見えます。
撮影に並んでしまったら90分・・・子連れは並ばないほうがいい。
大勢の子供が長い待ち時間に泣きじゃくってました。
とってもらった写真も90分も並ぶ価値があるかと言うとそんなにいいものではない。
入館無料の施設で、災害の歴史も紹介されていて、大人でも楽しめます。
天気のよい日は、展示しているヘリコプターの中から街を眺められます。
子供達がとっても喜びますし、無料なのが嬉しいです。
火事が発生してから、鎮火するまでの模型を子供達が気に入り、何度も観賞させていただきました。
親はその間後ろのベンチで休めるのでオススメです。
展望のとこで、ヘリコプター(飛びません！)に乗れたり、消防士の服(子供用)も着れるので、子供たちは大喜びです。
駅から直結していますが、ホームに寄っては連絡通路を通らなければいけないので、ベビーカーだと大変な場合があるかもしれません。
思った以上に沢山の展示があった。
救助ヘリコプターに乗れたり、地震体験があったり、アニメ等の上映があったりと、子どもも楽しめた。
10会は食事できるスペースがあり、お弁当を持って行って食べれます。
消防の歴史を勉強出来ます。
屋上にかつて活躍していた本物のヘリコプターが展示されています❗ファンにはたまりません💓防災にも役立ちます。
東京へ来た際によく立ち寄ります！3Fのショーステージが最高で中でもベンツの救急車は現役時代を知らない子供には新鮮で消防好きには懐かしく思えます！！
入場無料で子供を連れて行くにはもってこい！地下１から乗り物の展示物を見ていって、階を上がる事にだんだんと大人向けの展示物に。
６階には消防系のアニメが上映されており、展示物を見終わった親子がゆっくり座って休めるように工夫されています。
素晴らしいです。
入場無料で色々な物が見れて、体験できる素晴らしい場所。
5階と4階が展示、3階は体感スペース。
地下には売店と消防車が展示。
5階場外で、実際に使用されていたヘリコプターに乗り込む事が出来る。
こんなこと、日常生活ではまず体験出来ません。
| 名前 |
消防博物館 東京消防庁消防防災資料センター |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3353-9119 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30～17:00 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
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初めて入館しました!孫が消防自動車好きとのことで息子夫婦と孫とで楽しい時間過ごせました!消防の歴史も楽しむ事が出来 2歳では未だ早いのかな!小学校に入ったらまた来たいですね!受け付けの方の対応大変良かったです!