最大規模の商店街と聞いて訪れました。
寺田屋さんは超有名🌟🌟🌟🌟🌟なんだけれど(°°;) 明治維新と坂本龍馬に興味のない私は京都御所からこんなに離れた所に存在していたとは露知らずf(^_^)伏見城下と酒屋の町、最大規模の商店街と聞いて訪れました。
まさか!の明治維新に触れ合えました✨
歴史好き、竜馬ファンには萌え萌えスポットの寺田屋です。
えっ!? 今でも泊まれるんですか!泊まんないけど。
でも、竜馬ファンなので、テンションあげあげでした。
お龍さん、裸で割と旅館内を横断してたんですね。
目の前の道路は交通量が多いので注意。
ゴールデンウィーク中ということもあり、沢山の観光客が訪れていました。
順路に沿って、流れるように見学。
パンフレットを見て、今でも素泊まりできると知ってビックリしました。
単なる寺田屋騒動を模したテーマパークです実際の建物は幕末の動乱の際に消失しており、後年に再び建築された建物ですその証拠に、石碑が建ってる場所が元々あった場合ですなので、幕末当時の建物・旅館を見学する目的なら行く価値がありますが、坂本龍馬や、お龍さんが目的なら行く価値がありません誰が付けたのか分からない刀傷や銃痕の跡等を見ても、それは妄想にしか過ぎませんそういった類をの傷を実際に見たいなら、蛤御門等をお勧めします。
坂本竜馬好きはテンションあがります。
川沿い散歩や竜馬通り散歩は楽しいですよ。
酒蔵見学もたくさんあるので、1日楽しめます。
酒好きは電車にて。
再建されてるんですね けどまあ雰囲気が良くて龍馬とお竜さんが出会った場所に変わりはありませんよね おっと司馬遼太郎さまの創作でした(^0^)
入ってすぐに気持ちの良い建物だなと思いました。
ここで龍馬達がゆっくりのんびりしたのだなーと思うと、感無量!お風呂場にもびっくりです!
坂本竜馬が常宿にしていた旅籠です。
刺客の到来を裸で階段を駆け上って竜馬に知らせたおりょうの階段など、幕末好きにとっては、たまらない建物です。
近くには伏見川が流れ、十石舟が往来しています。
あの有名な寺田屋さん。
坂本竜馬ファンなら一度は訪れたいスポット。
待ちが出るほどに人気。
資料もかなり展示されてます。
駐車場は近くのコインパーキングを利用。
周辺には運河クルーズ、酒造など散策スポット多数あり。
寺田屋の内部を見学することができ、龍馬の部屋が残り、弾痕、刀傷もあり、多くの資料も展示されているので、坂本龍馬に思いを馳せることができました。
ただ、たまたまバスガイドさんが来てお客さんへの説明を聞くことができ理解が深まりましたが、誰かボランティアの方などが説明してもらえると良かったと思います。
京阪中書島駅から歩いて数分の場所にありました。
街が長閑で雰囲気良いです。
昔の雰囲気を味わいながら寺田屋から川沿いの遊歩道をお散歩するのに良さそうです。
2021年11月3日訪問。
父が大好きな坂本竜馬の地ということで、昨日は、誕生日でもあるし、宿の前に行くだけでも!と母が昨晩言い出した為、伏見稲荷大社から寺田屋まで、足をのばしました。
近代歴史まったく理解していなかったので、勉強になりました。
再建された建物で、当時の物ではないです。
しかし龍馬ファンなら龍馬が踏み歩いた土地を感じたいもの。
拝観料400円。
商売に流れていますが龍馬を身近に感じられると思います。
驚きました!予約してたランチのお店の近くにありましたー💦竜馬ファンなので大変興奮しました‼️ここがあの歴史上に登場する寺田屋なんですと❕旅籠の中は天井も低く、部屋の中も狭いよくこんな場所で刀が使えたなぁと感心。
横にはらうか、突きしかないよなぁもしくはピストルですね💦おーい、竜馬を思い出しながら、お竜さんが登って来た階段を降りて、浴槽みて感動致しました。
とてもよい時間を過ごさせてもらいました。
建物内に入ると、坂本龍馬が居た時代にタイムスリップしたような感覚に陥ると同時に、もし竜馬さんが、令和のこの日本を見たらどう思うのか?聞いてみたい気になりました。
皆様ご存知寺田屋旅館です。
あまりにも有名なので説明しません。
ただし、街並は成る程と合点がいくはずです。
言わずもがな焼失した建物を再建?復元?したものなのでそれを理解した上で、観光の一環で騙されるのを楽しみながら眺めるのは良いかと思います。
※数百円の入場料なのでw濠川の眺めは大きく変わらないと想うので、雰囲気として楽しむのが良いと思います。
伏見の街中にタイムスリップした旅籠の文字…坂本龍馬の名を刻んだ表札が掛かる横に…某警備会社ステッカーが貼られてる辺りに微笑ましく感じながらチケット購入して、そこに龍馬が居た…その五右衛門風呂で、お龍が…と、歴史好きなら時間を忘れてしまいそうな空間。
足元の矢印に沿って2階から見学し…1階には、図書館かと見間違うほどの本が並びます。
龍馬の弾痕や、斬りつけた刀傷。
年代を追って龍馬を演じた俳優さんを思いつつ、時代が大きく動き出した現場を実感できます。
2階の窓から階下の道を眺めると…かつて伏見の川港として往来した船の様子も想像できる町並みです。
お庭には、龍馬像、種類豊富な椿も見ものです。
平日の週2日ほど、素泊まりで宿泊もできる部屋があるのも、歴史好きなら…魅力的です。
沢山…龍馬や新選組、明治維新への動き出した当時を学んでから見学されると、より一層楽しめると思います。
写真、手記、手紙、もう…貴重な資料が沢山です。
伏見には日本の夜明けを感じます。
ここから御所まで歩いて一時間強地方から上京する人には、ここが入り口だったんだ。
と考えると絶対に外せない史跡だと思います。
当時の建物とは違うようですが、当時をイメージをするには十分な面持ちでした。
坂本龍馬の定宿。
今も宿泊出来るようです。
維新の歴史が好きな自分にとって非常に感動を与えてくれました。
建物自体は本物ではなさそうですが展示品から内装まで見応えあります。
刀傷とか銃弾の痕など説明書きがありますが、全て創作の嘘八百です。
本物は鳥羽伏見の戦いで焼け落ちており現存しません。
初めて訪問される方はそうした事実を知らずに見学するので、知った後の落胆が大きいです(かくいう私もその一人)。
古民家として見る程度のつもりで行くのがよろしいかと。
竜馬が泊ったなんて大嘘ですよ。
鳥羽伏見の戦いで罹災した為、現在ある「寺田屋」風の建物は、後年西隣に(龍馬の頃は多分こうだったんじゃねえの?的に)再建されたものです。
よって東隣の石碑がある場所が本来あった寺田屋の場所です。
真偽はさて置き、あくまで雰囲気だけでも感じて頂ければ良いと思います。
明治維新150年の節目に訪れることが出来幸せでした。
当時の井戸や顕彰碑などから歴史の一面を垣間見た気になりました。
幕末の足跡を辿り散策するなら、此処は是非立ち寄るべきだろう。
寺田屋事件は語るまでもあるまい。
坂本龍馬の定宿でもあり、お龍との出会いのばでもある。
この寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失し、その後再建された寺田屋である。
え!ここ!!って思って下さい。
看板がなかったらスル〰️してしまうような場所です。
でも表で写真撮ってはるから、すぐにわかります。
普通の長屋の棟続きみたいです。
修学旅行生にまじって、サラリーマンさん達が感慨深げに見てはります。
坂本龍馬で知られる大阪と往復する船の宿です。
この周辺は沢山の船宿があったと書かれてました。
ここは今も旅館として営業されているのですね😊昔の船宿はお金持ちの旦那衆が逢い引き場として良く利用してたそうです。
不特定多数の往来があって身元がばれにくいことが理由なんだって。
龍馬もそれを利用して危険な京都に潜んでいたんですね!近くある月桂冠さんのレストランとセットで楽しめました❗町並みも歴史を感じさせてくれる場所ということで星4つ‼️
再建築というのがバレてて、評価はイマイチですが…見てて楽しいですよ。
観光客も多いです。
内部もいろいろ飾ってあって良い感じですよ。
伏見と坂本龍馬のつながりを教えてくれる建物です。
内装は龍馬が泊まったとされる旅館の見学や、張り紙やグッズなどがありました。
二階は龍馬の刀痕や、畳の部屋などを見学できて、庭の風景など綺麗でした。
小さめな作りですが、写真もおっけーで、落ち着いてみれましたよ!入場料は300円でした。
もちろん、寺田屋訪問を目的に来られる方も多いと思いますが、寺田屋だけでなく、この辺りの酒蔵や水路など、江戸時代の雰囲気の残る町並みを散策しながら、寺田屋を訪ねて、歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
再建したとはいえ龍馬や中岡がいた場所と思うとドキドキ。
日曜日に行ったので混んでいると思いましたが営業時間10時一番乗りだと人も少なくじっくり観ることが出来ました。
写真撮影もOKでした。
再建されていることが最近になって判明したようですが、伏見という場所が坂本龍馬の活動拠点だったことに変わりはありません。
車のない時代、伏見が京都から遠く離れた場所だったことが実感出来ます。
龍馬が最期を遂げた近江屋が跡形もなく消えていることを考えると、こうして建っている寺田屋は貴重な歴史資料と思います。
名前 |
寺田屋 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-622-0252 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~15:40 |
関連サイト |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&tourism_id=940 |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

24年9月6日に訪れました。
建物の東側は無料で見学出来ました。
『寺田屋』女将で、多くの志士を助けたお登勢がまつられた「お登勢大明神」や坂本龍馬像、「九烈士碑」などありました。
建物の中に入るには受付で見学料(600円)を支払います。
坂本龍馬が愛用していた2階の座敷「梅ノ間」や、お龍が駆け上がった階段、風呂場、「寺田屋騒動」が起こった部屋など見てまわりました。
刀傷も残っていました。
受付横で、坂本龍馬などのグッズが購入出来ました。
また、事前予約すると宿泊できるそうです。