伏見十石舟 / Fushimi Jikkoku B...
宇治川派流を約50分で往復します。
片道約10分。
三栖閘門(みすこうもん)で一度下船し、三栖閘門資料館で運河の仕組み等の展示を見ることが出来ます。
波もほぼ無く、ゆったりと乗れます。
料金は1200円で、JAF会員なら1割引です。
桜の季節なら尚良しかも・・
かつての水運の歴史を感じられる、濠川に浮かぶ観光船。
月桂冠大倉記念館付近から三栖閘門までの間を往復運航する。
乗船時間は約50分、大人1
今まで乗るタイミングがなくやっと乗船しました。
適度な幅の水路を軽快に風を受けて進むのは特にこの時期爽快です。
岸辺に酒蔵や菖蒲や紫陽花や新緑の木々が見えて綺麗です。
今まで伏見の街中だけを進むと思ってましたが、旧伏見港や淀川へ繋がる昭和初期に造られたスエズ運河ばりの高低差を調整する水路~歴史的遺産等が見れて凄く良かったです‼️
桜の時期は最高にキレイで无ゆったりと景色を楽しめます。
平日はマシですが、土日はかなり混雑しますので、予約して行くのがオススメです。
熱くなる前の11:00位から楽しんで、その後は酒蔵や伏見の食処が近くにあるので、お昼ごはんされるコースが良いですよ。
最寄り駅な中書島駅ですが、帰りは伏見桃山駅の方へ移動していくと御香宮神社などあるので、食後のコースとしてはいかがでしょうか?
50分一人1200円の乗船なのですが三栖閘門により上陸し散策が30分あります。
乗船時間は往路、復路で20分程度です。
別に上陸する必要あるのかな〜そんな感想です。
4/11桜舞い散る風情には、遅かった様です。
桜、青紅葉の季節には、一度は乗りたい観光船今回、事前予約と、当日予約が重複してザワザワしてました。
当日予約でも、早めに並ばないと3時間、4時間後の乗船になるので待ち時間の活用しないと1日台無しにします。
伏見に住む友人が予約を取ってくれ、3月28日に乗船しました。
桜は五分咲きでしたが、船上から愛でる桜は格別でした。
約1時間の乗船ですが、念願が叶い、良い写真も撮れました。
風景が綺麗でした!ただチケットの予約は電話のみなので、少し不便です。
伏見の観光で利用しました。
天気も良く、とても気持ちよかったです。
運河の仕組みがよく分かりました。
オンシーズンは混むでしょうね。
早めに受付するのをおすすめします。
ほろ酔いで、風に吹かれながら乗船しました。
たまたま1人で、貸し切り状態!船頭さんもお優しく、一人旅を締めくくるのには最高のひと時でした〜。
よく観光客さんが乗ってますね。
手を振ると返してくれるよ。
地元ですが1度も乗ったことないかな。
いつか乗りたいなぁー。
コロナ終わったら地方の友人と乗りたい。
川横には柳や桜が植わってます。
季節によっては凄く綺麗であります。
か。
桜がほぼ満開のタイミングで水上花見を楽しみました。
桜が見頃の晴天の土曜ながら、増便のおかげか新型コロナの影響か、早めに行ったところ当日券を購入できました。
2時間半待ちましたが、岸辺での花見や周囲の散策&食事ですぐに乗船時間になった感じです。
(なお15分前に乗場前集合必須です)月桂冠大倉記念館裏にチケット売場と乗場があり、三栖閘門までを約50分で往復。
うち10分程は、折返し地点の三栖閘門資料館のある中洲に停泊しての見学時間です。
舟の定員は20人、割とギュウギュウです。
マスク着用。
座席は… 往路は、チケット受取時に配られた番号順に乗船する際、重量が均等に近づくよう係の人が左右に割振るのに従い奥(船首)から詰めて座ります。
復路は乗場に戻った順に往路と同じサイドに奥から詰めて着席。
正直、席によって景色の見えやすさに差はありました。
職員の方に伺ったところ、桜満開時も良いですが、散り際の花筏の方が見事なくらいだそうで、未だ暫くトップシーズンは続きそうです。
なお、乗場までのルートが分かりにくかったので、補足を。
自分がとった経路は、以下の通りです。
(1)中書島駅北口を出て駅を背に進む。
途中、変則十字路があったがそのまま同じ方向に進む。
(2)蓬莱橋で橋を渡らず脇の階段から岸辺に降り、岸辺の道を元の進行方向の右(東)へ進む。
(3)対岸に伏見十石舟乗場が見えたら、すぐ先の橋で対岸に渡り、脇の階段で岸辺に降りる。
(4)チケット売場&乗場に到着。
もっと早く右(東)に曲り、(3)の橋を渡った方が近道と思いますが、少し回り道でも比較的わかりやすく岸辺の桜を楽しめたので、まぁ良かったんじゃないかと思っています。
桜が散った次の週に乗船。満開の時は花の回廊となるであろう濠川(伏見🏯外堀)を三栖こう門との往復でゆったり進みます。
大阪・京都との水運で栄えていた往時を資料館で偲びました。
次は🌸の時期に訪れたいと思います。
要予約又は電話確認。
中書島駅から寺田屋方向に5分程歩くと、言わずと知れた酒蔵界隈。
ここに桜の名所が有ります。
壕川という水路(運河)を十石舟で、両岸の桜を手が届かんばかりの間近に愛でる、何とも優雅な京都らしい風情。
3月最終日の今日は、両岸の遊歩道を散策しました。
今年は桜の満開が早く、花びらが川面に浮かび、それはそれで絵になる。
水路ゆえ、足元直ぐそばを河が流れる。
そこに満開の桜が優しく覆うかの如く。
月桂冠酒造の蔵と桜。
水面と柳と桜。
京都市内で普通に見る桜風景とは違った趣があります。
桜咲く水路迄は、伏見桃山駅からでも10分程、桃山御陵前駅からもプラス2分程。
桜の季節でなくても、川面を吹く風が心地よい散歩道です。
伏見港、三栖閘門(みすこうもん)まで、ぜひどうぞ。
桜満開の時にはまぁまぁおすすめかな。
40分ですか、片道10分の往復で資料館みたいな所に降ろされそこで20分いっぷくです(+_+)
伏見に来たからは、川沿いのそぞろ歩きに舟下り。
ど定番だが「絵」になるね! 昔はここから三条の舟入まで200艘位が朝夕行ったり来たりの大賑わい。
時間があれば是非乗ることをオススメします。
桜の季節には特に美しい船からの景色が楽しめます。
伏見十石舟 / Fushimi Jikkoku Bunet伏見十石舟は「ふしみじっこくぶね」と読む。
京都市伏見区にある濠川の弁天橋から発着する遊覧船。
元来、江戸時代に伏見からの酒や米などの搬出および旅客を、大坂へ行き来させるための輸送船としてはじまったものだそう。
時間がなく乗ることが叶わなかったが、船に揺られながら伏見の街を見るのは最高の贅沢になると思う。
春も桜が綺麗だそう。
いつか船上花見したい。
川風に吹かれて気分も爽やか😃✨説明がややうるさく感じられる。
親切心からでしょうが。
一度は乗ってみても良いかな😃
横目で見ながら散歩はすれど まだ乗ったことがないですが 桜の時期は素敵だと思います。
淀川に合流するまでの区間ですが舟で観光出来ます。
夏期は小型、冬季はもう少し大きなサイズの舟になるようです。
桜の時期に、ここに訪れました満開を過ぎて少し散り出してましたが花筏もいい具合に美しかったです👍夕陽と桜と十石船素晴らしいコラボでした😁6/27紫陽花も撮りに来てみました。
なかなか良かったですよ😊夕方だったので、結構蚊に襲撃されてしまいました😅
川の両岸に紫陽花や色々な花が咲き乱れ、とても綺麗でした。
桜の時期に乗りました。
平日だったので、当日でもすぐに乗れました。
船は20分間隔で運航しています。
料金は大人1200円、小人600円です。
所要時間は50分です。
3月21日から5月31日迄実施中の伏見名水スタンプラリー用紙に1ヵ所以上のスタンプがあれば100円引いて貰えて1100円で乗れるので、中書島駅、丹波橋駅で用紙を手に入れて近くの鳥せい本店かキザクラカッパカントリー、月桂冠大倉記念館などでスタンプ押して行くとお得です。
ゆったりと時間が流れ楽しい時間でした。
来年もまた、桜の時期に乗りたいです。
3/30金曜日、十石舟から見る満開の桜、雪柳の白、風に舞う花びらに、花筏とても綺麗でした。
満開の桜をみたい方はぜひお早めに!料金は1200円、所用時間は50分です。
まず乗り場で先にチケットを予約されることをおすすめします。
2018年3月29日(木)快晴 桜満開朝一番の10:00発の十石舟を予約してから訪問しました。
舟は満員で多くの観光客が訪れており十石舟は予約が必須です。
予約して時間に遅れるとキャンセル料が100%掛かるので注意してください。
花見をしながらの船旅は京都の情緒を感じれてゆったりとした時間を過ごせます。
伏見ならではの酒蔵や歴史も学べて満足のできる内容でオススメです。
小さな川を、景色を堪能しながらの40分くらいの舟の旅です。
風情や情緒が感じられ、とても良かったです。
1人1200円です。
途中、三栖閘門資料館に寄ってくれます。
船頭さんのアナウンスも良く、特に桜の開化の季節は最高です。
風情があって良かった。
春は両舷に桜並木をわたって行くので最高です。
往路~資料館〜復路の順ですが、資料館のおじさんの伏見話がとても良かったです。
春や秋の穏やかな気候の時は、舟を進めると風が気持ちよく楽しい気分になります。
酒蔵や坂本龍馬が襲撃された寺田屋も眺めることができ、河畔には季節毎に色々な植物も楽しめます。
舟の先頭に座れるとラッキーかも…👍
風情を楽しむのには、とても良い所です。
近くで日本酒の試飲もできるし、散策するにはとても良い所。
バイクの駐輪場はなし。
道は、狭いので車の方も気をつけて下さいね。
江戸時代から水運が発達し、伏見港は栄え、大阪との間を淀川を通じて、たくさんの舟が往き来していたそうです。
今はその一部分を情緒あふれる平底の観光舟が波を切って進みます。
NPOが運営しているそうですが、一艘につき主にシニアの方がお二人で、舟の操舵と観光アナウンスを担当しています。
(案内テープも流れます)私達が乗船したときには、欧米からの観光客夫妻、日本人の若いカップル、地元に住むおばあちゃんと孫息子(小学校低学年)、という編成でした。
船頭 & 観光アナウンスをしてくださる方々の郷土愛は相当なものでした。
こちらから質問をすれば何にでも答えてくれます。
航行中に舟から見上げる伏見の街並み、銘酒の酒蔵、柳の並木も見事なものだし、川面を疾る風が気持ち良かった。
行く先の三栖閘門(スエズ運河と同じ仕様)での専門家による説明も面白いし、その先の土手から眺める宇治川の流れも結構壮大です。
また、伏見といえば坂本龍馬で知られる旅籠「寺田屋」も舟から一瞬見られます。
“刀傷を負った龍馬が、愛するお龍さんと、西郷さんの勧めもあり、鹿児島まで温泉療養に旅立ったのもこの河辺だったのか〜”、と想いは尽きません。
これが、日本で最初の「新婚旅行」だといわれているのは有名な話。
同乗した地元のおばあちゃんは、今回が二度目の乗船だそうです。
「一度、孫を乗せてやりたかったから」とのこと。
途中、自転車に乗ったおじいちゃんが、舟が進む先の橋の上から待ち構え、「お〜い」と、お孫さんに手を振っていらっしゃいました。
季節にもよるでしょうが、とてもゆったりとした時間を過ごせました。
11月に行きましたので、桜の時期はまた違うと思います。
舟はモーターボート、歌や解説は主にテープで流れます。
水は濁っていて、両岸には普通の民家ばかりしかなく、散歩のおじさんや釣りしてるカップルがちらほら、木には古タイヤがかけられ、景観はイマイチでした。
見所は酒蔵の壁と僅かに見える寺田屋。
それも舟に屋根があるため舟からでは見にくいです。
ただし、下船した先で説明を聞くことができる三栖閘門の資料館は、説明員の方も熱心で面白かったです。
一緒に乗船した他のお客さんは誰一人来ていなかったので、ぜひ聞いてほしかったです。
名前 |
伏見十石舟 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-623-1030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~11:20,13:00~16:20 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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すごく混むので予約したほうが良いです。
舟は風情があって、桜もきれいで良いです。
ただ一緒に乗る人が多いので、狭くて写真撮る方は撮りづらいかなと思います。
また、中間地点の資料館も時間が長いなと感じました。