酒造り資料館も落ち着いて見学出来ます❗
中村酒造(千代鶴酒造り資料館) / / .
鑑評会 金賞受賞の 蔵 の看板 あり資料館 と 売店が一体化している歩いて来てる人は 試飲させてもらえる(吟醸酒 ゆずのリキュールにごり酒 生酒など)[売店] 酒器 酒粕鑑評会出品金賞受賞 の日本酒など[資料館]酒造りの工程 を表した人形桶を作る道具など 写真参照[トイレ]和式便所1小便器2駐車場あり。
資料館には酒造りの道具が展示されています。
歴史ある酒蔵ならではの古いものもありました。
こちらで買える焼酎遊山はお米の風味を感じられる逸物です。
神棚にお供えしたく地元東京の酒造へ!大正解だった‼️本当に美味しいですね。
ニッポンに生まれてよかった💞
サイクリング目的地として初めて訪れました。
道端が狭く、車通りも多かった。
車入り口から入り、蔵を改造した店舗へは裏口?から入りました。
店員のお母さんが接客担当。
その横には昔の酒蔵の道具などが置いてあり良い雰囲気を出していました。
自転車で来たので、試飲が全く出来なかったことが悔やまれ、ビンなので買って積んで持って帰れない。
しかし、後日きちんと郵送してくれるし、ネット注文でも対応可能。
年末年始に向けて、限定品がでるらしいので楽しみにしております。
生酒が香りがよく、食中酒としても良いと思います。
柚子酒は果物の香りがとてもフレッシュで、日本酒で造られ女性でも飲みやすいです!
酒蔵街道スタンプラリーで訪れました。
試飲ありました。
車だったので、飲めませんでした。
資料館の一角でお酒を販売しています。
駐車場ありました。
スタンプは自由に押す事が出来ました。
冷おろし購入しました。
”資料館”というよりは、”小さな酒屋”という感じで利用しています。
小さな施設内には、色々な道具が展示されていて、奥では清酒はもちろん、お猪口、徳利などの食器類、前掛けなどのグッツも売っています。
隣接する施設が酒蔵なこともあり、清酒を作った際に出た”酒粕”も、”不定期”ではありますが販売しています。
(大体2、3ヶ月おきくらいかな?)味はとても美味しく、輸送間コストも無いので、とても安く入手でき、しかも時期によっては”大吟醸”の酒粕も入手できます。
(正月用の清酒作成時?)あくまでも”資料館”がメインの為に、営業日、営業時間、共に少ないですが、お近くに来た際は是非立ち寄って見て下さい。
(小さいけど、駐車場あり)
生酒はじめ蔵元のみで買える品もあり、あきる野に来た際にはよく立ち寄っています。
運転手でなければ、試飲も複数の銘柄から出来るので、どのお酒を選ぶのかも楽しみの一つです。
柚子酒は女性にも飲み易いお酒で冷やして飲むととても美味しいです。
酒粕、酒器なども販売しています。
ゴルフ帰りのお土産にも良いと思います。
あきる野市のふるさと納税のお礼でも入手出来るようです。
又、店舗内には、昔ながらの酒造りの道具も数多く展示されていて、千代鶴の造り酒屋としての歴史も感じられます。
圏央道あきる野ICからも近く、駐車場もありますので、アクセスも良好です。
販売所の裏の庭がキレイ。
試飲もさせてくれます。
お酒はスッキリして口当たりがいいです。
雰囲気がとても良くて売店の方も凄く優しくって親しみやすかったです。
あとはトイレがちょっと古いのと和式だったのがマイナス☆です。
酒造りの道具がたくさん置いてあり、ほのかにお酒の香りがします。
試飲が美味しかったです。
梅酒と日本酒をいくつか買いました。
大吟醸酒粕を買いました。
今年も美味しく頂いております。
🙇
2020年の新酒を購入しました。
美味しかった!
酒蔵見学可能。
昭和初期まで使われていた用具などの資料館も。
、
酒造り資料館も落ち着いて見学出来ます❗
2020年2月季節限定の生酒が有りました。
酒作りの行程も勉強できる資料館になってます。
多摩の地酒の御三家の一つです。
毎年12月と3月の上旬になると大吟醸の酒粕が販売されるので毎年買ってます。
大吟醸の酒粕は香りが素晴らしく甘酒も別物ですよ。
古き良き酒蔵。
酒林を作ってました。
昨年から、寄ってみたいスポットだった中村酒造。
平成ラスト年明け一番のツーリングで選んだ。
冬風が肌を射すなか戸吹トンネルを抜け秋留橋を渡ってほどなく左手道沿いに酒造の看板が目に入った。
酒造つくりを始めて文化元年から200余年、現在で9代目になるそうだ。
銘柄の千代鶴は、昔秋川流域に鶴が飛来していたことから縁起がよいので命名したとのことである。
なお、これから酒造見学を考えているかたは例年、1月から3月は諸事情から予約が難しいという話だった。
ゆっくり回りたいかたは、この時期をはずしたほうがよさそうだ。
資料館には、酒造に必要な器具など年代ものが陳列されており、普段お目にかかれない代物揃いで味わい深い。
受付の方から、銘柄のレクチャーを受けて好みのものを数種類頂いた。
甘口、辛口、濁りなど居酒屋で口にするものとは一線を画していて、私の鈍い味覚でもクオリティの高さがわかるほどだ。
ただ、残念なのは取り扱い店が立川あたりまでの地域限定とのことだ。
これだけのクオリティの高い銘柄だけにまことにもったいない。
終わりに資料館受付の方の了解をとって顔写真も載せていただいた。
東京にも美味しいお酒はあります。
毎年秋に訪れ新酒を購入しますがどの名だたる酒よりも旨い。
酒は蔵元で飲むのが一番いいですね。
販売所では試飲出来ますから電車で行った方が良いと思います。
201701 お酒は美味しい。
案内はイマイチ。
車、ロードバイクだと試飲はで来ませんが、是非お立ち寄りをお薦めします。
名前 |
中村酒造(千代鶴酒造り資料館) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-558-0516 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 12:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
しぼりたての看板に誘われて古い古民具も置いてあら良い感じです。