稲荷山コース、中1の子供と行きました。
高尾山登山道 稲荷山コース入口 / / / .
稲荷山コース、中1の子供と行きました。
前半から、急な坂道で階段です。
途中から木の根がむき出しの道で、ワクワクでした。
都心から近く、この雰囲気は、非常に良いと思います。
稲荷山コースの最後の連続階段は、キツかったです。
ずっと行きたかった高尾山へ!まずは500円で停めれる薬王院に、そこから五分くらいで高尾山入口に着きます。
お店や食べ物屋があり温泉街の様な雰囲気でいざ登山道に!最初から急な坂があり道も狭く下山者も降りてくるので結構歩くの大変でした。
途中に神社とお店が3カ所はあり休憩出来ます。
休憩箇所にもケーブルカーu0026リフトがあり乗る事が出来て1時間20分で登頂しました。
道はほぼ舗装されてるので初心者でも歩きやすいかなと!頂上は運が良ければ富士山が見れます。
一号路コースは舗装されていますが、稲荷山コースは舗装されておらず、本格的なハイキングを楽しめます。
登山道はよく整備されていて道幅が広く、初心者でも登りやすいです。
稲荷山コースは2021の冬場かこの春先にコース上の歩き難い、雨が降るとぐちゃぐちゃになる登山道や、山頂直下の階段を素晴らしくキレイに木の板を使って整備。
それはそれはありがたい。
東京都さん、関わった皆様、有難うございます。
稲荷山コースは高尾山の中でも一番、自然が残っていると私は思うコースです。
いつ行っても比較的人が少なめです。
自然保護の観点からも木道は良いですね。
草や花は観るだけ、写真撮るだけに。
木の根が針巡り、崩れそうに成ったところも、整備してくださっていました。
途中にトイレはありませんので済ませて登ってください。
ハードって言えばハードの登山ですが、一年生ぐらいや年長さんぐらいも登れます。
でも、登山なので体調に気よつけ登ることを進めます。
2021/12再訪。
険しいコースと記載があるものの、まぁまぁ普通の登山道です。
林の中を、歩くのが中心ですが、歩きやすくてよかったです。
下りに6号路使いましたが、上の方は木道の階段。
中位からは川伝いに歩くので若干、ぬかるみもありました。
稲荷山の方が歩きやすい印象です。
高尾山は1〜6号路と呼ばれる山頂までのルートも複数ありますが、この稲荷山コースはまたそれらとは別の路となります。
1番険しいと言われてますが、普通の登山道ですのでご安心ください。
林の中が多いので、特にビューポイントとなるようなところは個人的には見当たりません。
空いてるといえば確かにそうですが、その分シングルトラックも多いので気を使うシーンは多いかもしれませんね。
山頂の直前で5号路の方へ行けば、混み合っている山頂を避けて小仏の方へ行くことが出来ます。
きつい山道ではなく、ゆったり自然を感じながら登ることができます。
高尾山はそんなに高くないため、そんなに疲れずに山頂まで行けました。
日本の一般的な登山道で登山の初心者コースとしては最適だと思います。
地面は岩と木の根が主で長袖長ズボン登山靴があると安全に登れます。
コケがきれいに生えていて川沿いコースのため感動的な風景が楽しめます。
高尾山登山するなら、ケーブルには乗らず、このコースを歩くのが気持ちいいです。
体力があればぜひ試してみてください。
頂上まで登りで約1時間、下りは40分程度です。
高尾山ケーブルカーとリフトの山麓駅がある清滝側から高尾山山頂に登るルートのひとつ、稲荷山コースの登山口です。
清滝から高尾山頂までの標準コースタイムは、登り1時間30分、下り1時間10分です。
登り始めの旭稲荷社までの急坂と山頂直下の急な階段がきついですが、あとは傾斜がゆるい尾根道を登っていきます。
コースの中間地点が稲荷山山頂で、あずまや(休憩舎)と展望台があり、冬晴れの日などは新宿、池袋の高層ビル群やスカイツリーも遠望できます。
尾根道はほぼ直進のみで登るため、道標見逃しの道迷いは起きにくく、登山初心者や子供連れハイカーには安心なコースです。
ケーブルカー利用の薬王院参拝者、観光客は歩いていませんが、登山者には人気が高くハイキング適期には渋滞も起きることもあります。
また尾根はほとんどスギ・ヒノキの植林地帯なので落葉樹の落ち葉が積もらず、登山道がカチカチで雨後は滑りやすくなります。
山頂に至る登山ルートは他に、高尾自然研究路一号路(薬王院表参道コース)と、高尾自然研究路六号路(琵琶滝コース、または琵琶滝道)があります。
自然度が高く変化に富み急登がない六号路琵琶滝コースで登り、稲荷山コースで下る周回コースがおすすめです。
初心者向け登山道として安心感があり、途中の東屋での景色も楽しめる。
ただ、しっかり登山道なので、1号路と同じ感覚でスニーカーで来てはいけない。
小学生の遠足コースとしても有名。
だからといって、決して楽とは言わない。
1号路行くなら、此方を奨める。
体力的に、登りなれている方なら問題はない。
しかしながらハイシーズンになると、大渋滞起こすルートでもあり、急病人出すルート。
自分のペースでたのしんでください。
登りで利用。
他のコースと異なり登山道らしい道。
ピクニックでは最適。
観光では不向き。
展望台までは急な登り。
その先は緩やか。
頂上直下に心臓やぶりの急な階段あり。
所要時間は1時間20分くらい。
昔は1時間以内だったが運動不足で今はもうダメだ。
トイレは展望台にあったが今はない。
そのせいか、途中、おしっこ臭いところがいくつもあった。
恐らく舗装のないルートで高尾山の登り下りをするのならこの稲荷山コースの方が一番楽で安全なルートかと思います。
確かに雨が降っておらず泥濘んでいないのなら沢登りの六号路の方が登りは楽で速いが、六号路は狭いので冬場14時まで下山禁止の一方通行なのに日本語や交通標識が読めない外国人さんは別だとして、知ってて守らない日本語を話す人も少なくはないから、ハイキングには慣れていない方やケーブルカーを使わずに下山する方はこの広めな稲荷山コースをおすすめします。
尾根を利用したルートなので、登山口付近や頂上展望台真下の登りは少しだけしんどいけど、後は他のルートと比べそう勾配がきついわけではなく、勾配のあとには台地があって休めるし、幅が広めで割りと丸木階段を設けてあるので危険性も他と比べ少ない。
登りの標準は山頂まで一時間半だそうで、下りで安全第一にして膝が笑ってきたら小休止を随時とった場合ケーブルカーの清滝駅の傍の登山口まで私の場合一時間四十分かかりました。
難点があるとすれば一時間半前後の間トイレがないところ。
ただ登山下山中は気温が8度だったとしてもかなり汗をかくので普通に水分を補給してもトイレはきになりませんでした。
出発前に駅や山頂ですませば問題なし。
稲荷山展望台は新宿やスカイツリーが小さく見えたが、道中ひたすら林の中の小路が続く。
嫌いではないが人によっては景色が変わらずつまらないと思う人がいるのかも。
残り三分の一のところで六号路の沢登り道に分岐するところもあるけど、しんどさはそこからは一緒。
景色がちょっと変わるか否かの話。
個人的には登りは六号路、下り稲荷山コースがおすすめ。
紅葉たけなわの秋の行楽シーズン、特に週末や連休は朝早くからケーブルやリフトに行列ができるため、やむなくこのルートの徒歩行を選ばれる人もいますが、参道経由の1号路と違って一応山道ですから、ハイヒールなどでは入らないように。
かなりお年を召した方も登られますが、序盤はやや急な登り一辺倒なので引き返される方もいます。
混雑時の迂回路としてはこのコースと1号か6号になりますが、この稲荷山コースは薬王院は通らず一気に山頂まで向かうので、立ち寄るなら帰りの下りということになります。
全長は公式には3.1kmです。
高尾山の南側の稲荷山の尾根を歩くので、木漏れ日で明るいところが多く爽快感があります。
中盤はゆるやかなで、ほぼ平坦なところも多く歩きやすく、休憩スペースも幾つかあります。
ただ山頂に近づき、5号環状路を跨いだ先から、急勾配の長い木段を登っていくので、ここが一番苦しいと感じる方も多いでしょう。
何段あるのか数えたことはありませんが、ちょっとした金比羅さん詣で状態というわけです。
この苦しい木段を登り切ると、突然目の前に山頂が現れるので、ちょっとした達成感が味わえますよ。
リフトなどを使わない登山コースで、どんどん上って行く感じです。
雨上がりで、足元は悪かったけれども、森林浴して癒されました。
ところどころ、倒木あるのも、迫力ありました。
蜂がいたり、綺麗な毛虫もいたり、クモの巣に引っ掛かっている葉っぱが魔法かけられたように、くるくる飛んでまわってました。
また、小さな花がところどころで咲いていたり、赤い実がなっている木もあったりと発見がいっぱいでした。
ただ、最後の階段が、どこまで続くのかと思うくらいしんどかったです。
登ったかいがあるコースだと感じました。
最初からどんどん登る。
きつい。
最後にも階段があり、ここもきつい。
夏場は虻や蜂、蚊がいるので虫除け対策をした方がよい。
雨が降った翌日はぬかるんでいる場所がある。
尾根コース。
最近雨で土が流れたせいか、岩だらけの部分が少し埋まって減った気がします。
乾いてても濡れていても、。
一番人気か?コースが踏み固まっていてすべりやすい。
名前 |
高尾山登山道 稲荷山コース入口 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
朝6:30から登り始めて、途中休み休み8:30頃山頂展望台へ到着。
初めは急な階段状の登りで、数年ぶりの山歩きの身にはキツい。
更に木の根っこが浮き出る山道、最後の方は今年3月に完成したという木のステップと、展望台へ行くまでの木の階段はつらかった!途中、見晴らしのできるベンチが2か所ありますがトイレはありません。
紅葉の季節は訪れる人が多いと聞いていたので早めに登り始めてよかった。
帰りに9時半頃ケーブルカーの列を見たらものすごい人達でした。
ただ、下りケーブルカー近くの売店は10時開店らしく串のお団子は諦めました。
山頂展望台の売店、薬王院あたりの売店はもっと早くから開店していました。