甘めに味付けしてあって、ホッコリしました。
魚の駅生地 できたて館 航海灯 / / .
幻魚が3匹サクフワで美味しかったです。
他野菜はししとう、さつまいも、ナスの天ぷらが1切れずつ。
みそ汁のすり身がフワフワ柔らかくて優しい気持ちになりました。
船をイメージしたレストランで、ツミレのお味噌汁がとても美味しかったです。
お品書きには、海鮮系以外にも色々有りました。
朝とれの美味い魚の海鮮丼が食べれる。
これは貴重な施設だ!蟹汁も魅力的。
黒部市バンザイ!
美味しそうなメニューが沢山ありましたが、せっかく春なのでほたるいか定食と生ビールを注文。
ほたるいかは天ぷらと酢味噌和えと刺身の3種。
揚げたてのほたるいかの天ぷらは初めて食べましたが、とても美味しい。
お隣のとれたて館は黒部港で採れた立派なお魚が安くて美味しそうで、近くに住んだら通ってしまうだろうな。
魚に合うビールという生地エールを買いましたが、苦味の少ないアンバーで飲みやすかったです。
昼食時の時間を過ぎていましたのでその日の限定は売り切れていましたが、刺身を食べたいと思う気持ちと店頭に並んでいるブリカマを焼いてくれるようなので別に頼みました。
定食を頼まれた方はごはんのおかわりができます。
無料です。
魚はどれも美味しくごはんがすすみました。
カニのあら汁も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
11時から開店。
三色丼1
平日のランチタイムに訪問。
お客さんは少なかったです。
海鮮丼をオーダーしました。
地魚とサーモン、玉子、イクラ。
味噌汁はつみれ汁です。
刺身は歯ごたえある鮮度と言えるのか?硬いというのか?微妙でした。
つみれは柔らかくとても美味しかった。
海の幸の美味しい冬場に改めて訪問したいと思います。
新鮮ないくら丼と白エビの素揚げを注文しました。
新鮮で白エビはサクサクとしてとても美味しかったです。
値段的には高めかなと思いましたが、ご当地で食べるグルメと考えたら絶対食べて帰らないと。
個人的にはお勧めです。
そうそう、ソフトクリームもお勧めです!
群馬から、年に2〜5回、十年以上日帰りで通っています。
キッカケは娘の中学時代の部活県外遠征でした。
お手軽なお値段と新鮮で美味しい魚、特に白エビの美味しさに魅せられて、食べるためだけに通い始め十年以上が経過。
食後の浜遊び、夕日も素敵です。
お昼に訪問、船上の刺身定食を注文したけど、なんかしょぼい!無駄にでかい舟形に小ぢんまりと刺し身が配置されて、舟形が寂しそうです。
漁師汁は、つみれが2つ入っただけの単なる味噌汁じゃん!メニューの写真とかなり違います!これで2000円ですか?海鮮丼1680円のほうが纏まっているだけに、豪盛に見えます。
が、隣の人のを見ると、丼が上げ底!まあ、刺し身の質は悪くはないけど、他で食べれば良かったと久々に思いました。
静かな町です。
5分ぐらい歩いていたら日本海を見られます。
出来立ての海鮮丼も美味しかったです。
岩牡蠣と甘海老をいただきました。
くじらの刺身も美味しかったです。
白海老のかき揚げ丼美味しかったです。
ぶりのカマ焼きも脂が乗って美味しいかったです。
サーモンイクラ丼を注文メインはもちろん、付いてくる日替わり漁師汁がまた美味。
この日はふわふわのすり身団子?見た目からもっとミッチリしたつみれ的なものを想像していたが、予想外のうまさ隣の市場にも採れたての鮮魚が並び、しかも安い!!海産物豊富な富山ではこれが普通なのだろうか…県外者の自分は見てるだけで気分あがりました。
美味しいお魚料理が色々ある。
ふわふわのつみれ汁が美味しい。
食事できて、お魚も安くてよかったです。
ホタルイカ酢味噌、プリプリで美味しかったです。
回転橋見学のついでに良いね。
観光地価格だと思いますが、白えびの天ぷらが美味しかった。
枡にご飯盛られてるのはちょっと食べにくいので小鉢みたいなものに変えてくれればいいかも。
観光地で15時で閉店ってなし。
わざわざ行って、食べるところ無しね。
お刺身が新鮮で、脂がのってて、美味しかった❗️煮魚は白身(半干し鱈じゃないかな)が、甘めに味付けしてあって、ホッコリしました。
真ん中の小鉢、南蛮漬けも酢が効いてるのに甘味でやわらげてあって、美味しかった。
バランスの良いお刺身、煮物、酢のもの、一汁三菜。
本日の汁は、ズワイ蟹汁(正味足は2本、腹はしっかり詰まってました)
鮮魚など色々なお土産買えます。
レストランで出していた海鮮丼が、地魚など盛り沢山で美味しかったです。
地元の名水で淹れたコーヒーを買ったらチョコレートをオマケに付けてくれました。
カニ飯弁当500円で大満足☺️
観光客が入りやすいが品揃えはそれなり。
魚の駅生地 朝市に行ったので できたて館は時間外新鮮な魚を使った海鮮丼、刺身定食などあります。
水だんごがのったソフトクリームが食べたかった。
漁港に併設されているので刺身他魚料理が新鮮で美味しい。
白海老カレーや魚水餃子もオリジナルで良かった。
提供も早いし、接客も他の方が書いているほど違和感はないし居心地良かった。
ゲンゲ(幻魚)の唐揚げなど都会ではお目にかかれないので色々頼んでご当地グルメを楽しみました。
お座敷が3席(6名用)あるので子連れにはありがたいしカウンターもあるので1-2名でも利用しやすい。
新鮮な海鮮料理が食べられるが、此処で食べなくても、他の地域でも食べられる食材。
刺し身も揚げ物もひどい。
平日とは言え、レベルが低すぎる。
漁港横で、これはないんじゃない。
生地道の駅のできたて館内の食事処。
刺身や煮魚等の食事が美味しい。
30人以上の団体での使用でしたが予約あれば大丈夫なキャパあります。
水がおいしいし、海産物のお土産も多く飽きない場所。
近くには水源も多く、町歩きもお薦めです。
幻のげんげも食べられる。
海鮮丼1500円は実にうましでおすすめ。
今日の汁物はカワハギだった。
隣のとれたて館で甘エビなどを食べれば完璧。
新鮮な魚の宝庫で「天然のいけす」と呼ばれる富山湾。
有名な地名で言うと「氷見」や「新湊」「魚津」、魚介類で言うと「ブリ」や「ホタルイカ」、「白えび」や「のどぐろ」などは名前は誰でも一度は聞いたことがあると思います。
しかしながら「生地(いくじ)」という地名はあまり聞きなれないかもしれません。
生地は黒部市にある地名で、黒部といえば「黒四ダム」「黒部峡谷」「黒部の名水」「黒部スイカ」「黒部名水ポーク」などが有名でしょうか。
氷見や新湊にも負けない良質なお魚が水揚げされる「黒部漁港」がある場所、それが「生地」です。
そんな生地にある魚の駅「生地」という施設は、道の駅のように一般の人が気軽に寄って魚介類を買ったり食べたりと楽しめる観光スポットです。
魚の駅「生地」は鮮魚を直売している「とれたて館」、新鮮な魚が食べられる「できたて館」の2つの建物からできています。
その「できたて館」の中にある炭火焼きで魚介類を食べることができるのが「炭焼きレストラン 航海灯」というお店です。
ずいぶん前置きが長くなりましたが、ようは富山の漁港にある炭焼きレストランってことです。
今回食べたのは、刺し身定食(1,200円程度)と魚介類の盛り合わせ(1,000円程度)です。
※正確な値段は失念しましたまあまあ新鮮なヒラメなどの刺し身とカニ汁がついています。
味は悪くはありませんが感動するほどでは無いです。
一番残念なのは醤油や塩、わさびなどの調味料や薬味がマズイことです。
ほとんどのこういう観光スポットの飲食店で感じることですが、刺し身や魚は美味しいのに醤油がまずい。
恐らく元々まっとうな醤油でないのにプラスして、古くなっているのでしょうね。
これはこの店に限らず本当に残念です。
カニ汁はカニの身を楽しむというよりは、カニで取ったダシを味わう感じです。
こちらも味噌が美味しくないので、某漫画の美食家風に言うと「死んだ蟹も浮かばれんわ!」というところでしょうか。
卓上にある炭火でバーベキューのように貝やイカなどの魚介類を自分で焼くのですが、これは素直に楽しいですね。
ただ、冷蔵庫から好みの食材をセルフで取ってきて焼くのですが、少し魚介類が乾燥していました。
これも残念です。
せっかく隣に「とれたて館」という新鮮な魚を販売している場所があるのですから、好きな魚介類を買ってきて、持ち込みで食べられるようにできたら、ずいぶんとお店の魅力があがる気がします。
そういう新鮮なお魚を買ってその場で焼くのは、黒部の隣の魚津漁港にある「道の駅 蜃気楼」の浜焼きで楽しめます。
生地のお魚は富山湾で獲っているわけですが、生地から沖合20kmも進むと富山湾の中心に到着するわけです。
なので、氷見や新湊とほぼ同じ魚を獲っていると言っても間違いではないのではと、個人的には思います。
黒部には宇奈月温泉という観光名所もあるのですが、イマイチ温泉街として魅力が無いので、ホスピタリティを持ってどうにか頑張って欲しいわけです。
せっかく新幹線が停まる「黒部宇奈月温泉駅」ができるわけですし。
お魚にしても温泉にしても、素材では他の場所には負けていないのですから、ね。
と、話が相当脱線しましたが、新鮮なお魚を楽しむには良い施設なので、もう少し料理のほうも頑張って欲しいと思うわけであります。
(・∀・)
名前 |
魚の駅生地 できたて館 航海灯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0765-57-3567 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~15:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
カニ食べたくて生地に来ました。
茹でカニで何も着けずそのまま食べたけど美味しいかったですよ(笑)