美術館と図書館がセットというのが良い。
2022/9 初めての訪問。
2015年に開館した富山市ガラス美術館だが、インパクトのある建物外装から大きく複雑な吹抜けのある内装、美術館と図書館がメインのコンセプト等、富山市の本気度が伺えるオシャレな空間となっている。
但し、常設展と企画展の両方行けるチケットが大人1
常設展を見学しました。
大人200円高校生以下無料でした。
30分ぐらいで見学できます。
中の展示は色鮮やかで素晴らしいです。
建物全体の雰囲気も良い。
すぐ近くに富山ブラックラーメンの元祖の店の行列もありました、
富山市ガラス美術館とても綺麗な美術館でした‼️‼️美術館の他にも図書館などもあり、空中設備などもしっかりしていました‼️雰囲気も良く!家族連れやカップルや勉強などもあり、各年代層に人気のスポットだと思います。
DVDや文献なども多く富山で観光するならオススメなスポットだと思います☺️☺️☺️ガラス美術館ということもあり、展示物も素敵なものばかりでした。
入場料も安くおすすめです。
外観が印象的な建物「富山キラリ」の中にある美術館です。
富山は街角にもガラス工芸品が提示されているなど、ガラス関連の美術品が豊富な街という印象がありました。
その総本山のような美術館ができましたね。
美術館は2F~6Fにありますが、図書館と一体化したとてもユニークな構造になっています。
各階、吹き抜けの空間を取り囲むようにフロアが広がっていますが、図書館と美術館との間に仕切りがなく、図書館で本を読んでいて疲れたら美術館の無料観覧エリアに行って気分転換、ということもできそうです。
内装も有名な建築家の設計だけあって意匠が凝らされていますね。
ただ案内表示の文字は少し見にくい気がしましたが。
美術館のほうは特別展が終了していたので常設展のみ見学しましたが、ガラスを使ってどうやってこんな色彩・素材感がつくれるのかと驚かされるような作品ぞろいで楽しめました。
6階の巨大なガラス作品も興味深かったです。
なお展示エリアは場所によって撮影禁止・撮影可だがネットへのアップ禁止などいろいろ制約があるので注意が必要です(フロア担当者が教えてくれます)。
素晴らしいの一言です😱🥰👀富山県は凄いですね❗️併設されている図書館も居心地の良さそうな空間です。
アカデミックで羨ましく思います😞こんな環境で育つ子供はきっと将来、有望な人物になるんじゃないかな~💫と思いますね💯⤴️🙌圧倒的スケールの施設です。
隈研吾さんの設計なんだそうです。
富山建材を上手く生かした斬新な内装ですね❗️ショップがありましたので箸置き買いました🥰さほど高くないですよ💮富山に行かれたら是非とも訪問してください。
超~お勧めです💯⤴️
外観がとても素敵です。
中に入ると異空間です。
ショップやカフェもあり展示も充実していました。
展示は別料金になりますが観てよかったです。
展示物は繊細なデザインガラスなので転ばないように気を付けました💦図書が各階にわたりありました。
綺麗なスペースで1冊読破しました。
全体が洗練された空間でとても気に入りました。
富山市へ旅行した際、Googleマップの検索で富山市ガラス美術館をみつけました。
私は美術品を見る目に関しては全くと言って良いほどのど素人💧そんな私ですが、作品の数々を見て、とても感動しました👀‼️何とはなしに寄ったのですが、富山市での良い思い出になりました。
一見の価値ありです♪なお、館内の作品は、撮影やSNS投稿が出来るもの、出来ないものがありますので注意を🤚
図書館と同じ建物なので、勉強するときなどに向いています。
コンセント付きでパソコン使用専用のスペースもあるので、集中できる環境がそろっています。
中もとてもきれいで全体的におしゃれなカフェのような雰囲気があります。
富山に寄った際、時間が多少できたので初訪問!※「ガラス美術館」となってますが、今回お立ち寄りは併設の図書館になります。
まさか「旧大和デパート」跡に立ってたとは思わず、少しビックリ。
デパート跡をうまく活用してるなー、と思ったのはエスカレーター。
あと、各フロアの広さを上手く利用してディスプレイが工夫されてるのに感心しました。
吹き抜け空間の存在感は圧巻で、下から見上げると、宗教画にある、「天」を思わせます。
中は「直線基調」で空間が作られており、「向かうべきベクトル」を感じさせてます。
なので、単にエスカレーターに乗り降りして移動するだけでも楽しい。
今回は駆け足でほんの数分間の滞在でしたが、今度はじっくり「攻めて」みたいと思います。
正直あまり期待していなかったというか、旅行の空いた時間にかるーく寄ったのですが、素晴らしかったです。
隈研吾氏のスタイリッシュな建物も素晴らしかったですし、展示も時間を忘れて楽しめました。
ガラスでこんな多種多様な表現ができるんだ、と目から鱗。
展示物には一部撮影禁止のものやSNSアップ禁止のものもあるので注意。
同じ建物内には図書館やカフェなどもあり、一日中楽しめるようになっていました。
企画展もあるので、気になる展示会があれば行ってみるのをおすすめします。
デザインが、素敵な建物で、中が図書館と美術館。
スタイリッシュな図書館に感動しました。
ガラス美術館も静かさの中にシャープさ、繊細さすら感じる空間。
おきなわ琉球ガラス村の暖かさとは違う、ガラスのデザインの幅の広さを感じます。
私はこの建物のトイレのデザインが大好きでした。
美術館は、JAFカード提示で200円引き。
常設展だけでも十分すぎる上に、とにかく建物が素晴らしい。
展示内容はかなり先鋭的なガラスの工芸品やらでどうやって作っているかも想像できないものが多いです。
毎年のコンテストの上位の珠玉の作品が展示してあります。
展示室内は撮影禁止ですが、外からは多分OK。
大体3フロアにまたがって展示があります。
建物は木とガラスを上手く調和させた感じでこれだけでも見に来る価値があります。
外観も素晴らしいですね。
美術館の他には図書館やカフェなどもあり一日楽しめる施設となっています。
市電で西町あたりが最寄で、富山駅からほとんど濡れずにいけますので雨の日のプランとして楽しめると思います。
合わせて水墨画美術館にも行きたいところですね。
ただの図書館?かと思いきや建物の作りがとても素敵です。
ガラスの美術品にも感動しますし、数百円の入場料はかかりますが見る価値はあります。
写真撮影はOKですがSNSへの投稿はNGです。
富山市ガラス美術館は富山駅の南東部の市民のshoppingゾーンのど真ん中、総曲輪エリアそばにありますTOYAMAキラリと呼ばれる複合施設(当美術館、富山市立図書館本館、富山第一銀行、カフェ、ミュージアムショップ)の構成部分外観は独特で、富山県の立山の氷のような、この地に根付いているガラス工芸のような、キラキラと光るファサード(表層)が印象的な建物で、御影石/ガラス/アルミという異なる素材の組み合わせでできています建築設計は隈研吾さん施設内に入った瞬間にそれとわかるルーバー(羽板)をこれでもかと使用した屋内空間は圧巻です最近では、米ニューヨーク州の世界最大級のガラス美術館、コーニングガラス美術館と提携を発表互いの収蔵品の貸し借りで、更に魅力的になりそうです観光客向けに、市内交通機関の1日フリーチケットなどの提示で、団体料金に割引かれるので、有りがたい撮影はできる場所も多いので、案内を良く聴きましょう但し、展示台の中にカメラを入れて撮っていると注意を受けます✧(u003eou003c)ノ✧
美術館と図書館がセットというのが良い。
休憩する空間と学びの場が一体化していることが相乗効果を生んでいるように思える。
それもそのはずで、世界的に著名な隈研吾さんのデザインした空間だからだと思う。
公共施設の側面があるため過剰な装飾や建築はあり得ないと思うが、最小限の部材をうまく活用し図書館という空間をうまく演出している、地元にすんでいるなら、通いたくなるような場所といえる。
指を指しただけで見張りのおばさんから注意が来ました。
お手を触れないでくださいって、常識的に触るわけないじゃないか?これだから美術館は好きになれないね。
もっと厳重に柵でもしとけって言いたい。
ボリューム感は少ないけどジブリ展があるので人は多いなぁ、展示見ていたけど基本写真は禁止だそうです。
展示物は内輪でしかわからないような、制作時資料や販促品、ポスター中心です。
マニアにしか用は無いですね。
意外と人が多かったけど、展示内容がスタジオのゴミを見せられている気分になりました。
殆どゴミの展示です。
でも、アンチが怖いので星5点の評価にします(T_T)
名前 |
富山市ガラス美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-461-3100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
富山のガラスやアルミ、石を使ったと言われる建物外観からして素晴らしい。
内部は、杉や和紙をふんだんに利用していて居心地の良い空間でした。
最上階の常設展を見た後に、順番に階を下り企画展示を観る動線は分かりやすくて良かった。
展示物は言わずもがな。
併設する図書館も素晴らしい。