ツツジやクリンソウなとが見頃でした。
湿原地帯に広がる小さな花が、とても酒類が多く、歩きながら探すのが楽しいです。
入口で配布される小さなリーフレットに写真入りで掲載されているので、それと照らし合わせながら散策できました。
4〜11月のオンシーズンは多様な花が彩りますが私は6月初め100万本とも言われる日本スズランの開花期がお気に入り。
パノラマスキー場のゴンドラ山頂駅前のドイツスズランとはまた違ったひっそりと葉の陰に咲く姿が何とも日本の固有種らしさを感じさせます木道が整備され獣害から高山植物を守るために柵で囲われています。
横浜から諏訪南ICまでの距離はあるが、ゴンドラで一気に高山植物の宝庫、入笠湿原に立てる。
一面のドイツ鈴蘭・小振りの和鈴蘭の中に、アマドコロやクリンソウ、アヤメなどが木道脇に咲いていて、楽しい。
日本スズランが多く自生しています。
湿原の中の木道を歩くのは、気持ちが良いです。
6/11に来ましたが、日本スズランは蕾か小さな花のものが多かったです。
2月に冬山登山しに行きましたが湿原ではなくすっかり一面の雪原です。
大阿原湿原に比べ規模が小さいですが埋もれた獣害避けゲートや先端しか残ってない木道の杭などが冬の厳しさを実感できていとをかしです。
入笠山登山の途中にあり、季節の草花と湿原を楽しめる散策路です特に夏から秋はたくさんの花を楽しむ事が出来ますゴンドラ山頂駅から10分で着くので、登山しなくてもここに行く価値が有ります少し先の御所平のお花畑はもっとたくさんのお花を見ることが出来るのでお勧めです。
8月最後の日曜日。
長い階段を下ると広い湿原が現れ、盛りは過ぎてましたが色とりどりの花が咲いていました。
道先案内人のようにちょうやトンボが舞っていて可愛かったです。
どちらかというと小さな湿原かな🍀歩き易い木道が整備されているのが良くて、ちょっと高い位置にある出入口からの眺め、ちょっといい感じですう~🎶湿原の花も種類いっぱい、開花の時期はとてもキレイ✨✨です🍀キバナノヤマオダマキ、ノハナショウブ、アザミが見れました💕
長い階段でイイ写真が撮れました!秋は湿原が枯れていたので他のシーズンがいいかも空気も美味しいし、気持ち良くお散歩 が出来ました階段が長いので歩きやすい靴を履いていった方がいいです。
鹿避けの鉄柵とネットに囲われていますが、そのお陰で湿原の貴重な野草と素敵なお花畑が楽しめる!此処は7月半ば辺りが1番いろいろな花盛りを楽しめますよーあぁ、鈴蘭の花はもっと早くて5月頃だけどもです。
豊かな自然を満喫出来るケーブルカーで行ける湿原です。
害獣避けの電気フェンスに囲まれ年6回各地からボランティアが集まり、外来種の取り除き、樹木の枝切り等の手入れを行い、絶滅危惧種等を守っています。
散策には知らぬ間に誤って外来種を持ち込まないよう衣服や靴底等の塵や汚れを落としてから柵を潜って入りましょう!
木道歩きが楽しい。
時間がある人は入笠山までのハイキングも楽しめる。
マイカー規制があり、麓や中腹の駐車場までしか自動車が来ないので、静かだしのんびり歩ける。
擂り鉢状のコンパクトな湿原でぐるりと廻るのにそう時間は掛からない。
下界から離れた山のなかに、よくぞこれだけの自然の風景があって癒され、これを手軽に散策できる整備をしてくださっていることにも感動です。
雨天だと途中の道に水溜まりがあるので、本格的ではなくても、それなりの靴のほうがよいでしょう。
ゴンドラ山頂駅から徒歩10分くらいで到着します。
8月上旬に行きましたが、白黄青オレンジのカラフルな花々が咲き乱れ、カラフルな花々を楽しめます。
虫がかなり多いので、虫除けスプレー持参をお勧めします。
湿原を抜けると入笠山山頂コースに入ります。
春から夏にかけていろんな高山植物を見ることができる。
富士見パノラマリゾートからゴンドラで上がるか、車で登るかいずれも可能。
平地よりも少し涼しい。
ゴンドラリフト山頂駅から徒歩15分程で湿原の入口ゲートに着きます。
湿原全体を巡ることができるように木道が巧く配置されています。
植物・花の種類が豊富ですがコンパクトな湿原ですから風景を楽しみながら全ての木道をゆっくり歩いても一時間はかかりません。
隣接した山彦荘の搾りたて牛乳が美味しかったです。
名前 |
入笠湿原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-62-5666 |
住所 |
〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見11404−200 |
評価 |
4.3 |
富士見パノラマのゴンドラ駅から気軽に歩いて行ける距離。
季節によって観られる花は変わりますが楽しめました。