強靭な体力の川越人足が活躍していました。
懐かしいと感じる日本家屋、版画記念館はもちろんおすすめですが、今では見られない昔の道具や家電などが展示してある民族資料館もおもしろいですよ。
小学生などは興味津々だと思います!
ふきガラス越しに見る中庭は風情がありいいです。
裏側(海野光弘版画記念館とのあいだ)には大きなマキの木があります。
幹が、途中から五本(だったと思います)枝わかれしている姿は川根本町田野口の津島神社にある五本杉に似ています。
海野光弘の版画が楽しめます。
入口の日本家屋、版画記念館、民俗資料館と見所が思いのほかありました。
日本家屋の少し昔のお話、アントキャーネがとても良いなと思いました。
当時の人の語り口が聞こえて来るようですね。
こうした取組広がると良いなと思いました。
島田市博物館の分館は、大まかに言うと、隣接する3つの展示スペースで構成されている。
2つは民俗資料室、もう1つは海野光弘版画記念館だ。
なお、民俗資料室のうちの一方の建物(旧桜井邸)は『国指定登録有形文化財』に認定されており、明治時代の生活様式や歴史的景観に触れることの出来る貴重な古民家だ。
展示内容が本館とは全く異なる分野であるため、是非とも分館にも足を運ぶことをお勧めする。
¥300で両館の観覧が可能だ。
駐車場は本館前に無料駐車場があるため心配は無い。
スタッフの方々も親切で気持ちの良い対応だ。
海野光弘さんの作品が好きです。
小さな美術館ですが入館料300円なので、何回も行けます。
今回の展示作品テーマ「民家」。
どの作品も古き良き時代のノスタルジックな日本の風景を感じられ癒やされました。
昔を思い出します。
田んぼの風がヒュンヒュンと通り抜ける、開けっ広げられた畳の部屋に大の字になって昼寝したいな〜って思いました。
優しい気持ちになれたような… そのあと博物館の近くの川越遺跡をのんびりと見て歩きました。
入館料300円で本館と分館両方見学できる。
JAF会員であれば、会員証の提示で240円になると教えていただいた。
受付の方がとても親切。
昔の道具がいろいろと展示されていて懐かしい。
海野光弘版画記念館もあり、そちらも見学できる(ここだけ写真撮影不可)。
静岡出身の海野光弘の版画が見れます。
時期によって展示替えしているようですので、何回行っても楽しめるかと。
お土産の絵葉書も綺麗です。
入場料は本館とセットで300円でした。
【開館時間】9:00〜17:00(入館は16:30まで)【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、および年末年始、臨時休館日 【観覧料】300円、中学生以下は無料。
博物館、分館の双方を観覧することができます。
分館そのものが、移築された昭和の雰囲気のする古い民家です。
井戸があったりして、気持ちがほっこりします。
1番奥の民俗資料館も見応えが充分です。
名前 |
島田市博物館 分館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0547-34-3216 |
住所 |
〒427-0037 静岡県島田市河原2丁目16−16番−5号 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ふらりと立ち寄りました。
明治時代に建築された旧家を出来るだけ現状のまま復元保存した建物に展示室を増築して平成12年に開館しましたそうです。