ただの気のいいおばあちゃんでしたよ!
富士宮やきそばが全国に広まる前のルーツが楽しめるお店。
朝から店主様とゆっくり会話を楽しみながら焼きそば、お好み焼き、しぐれ焼きを満喫できる店です。
店主様、お身体を大切に、これからも末長く文化をお守り下さい。
再訪します😊
駄菓子屋みたいな雰囲気で富士宮焼そばが食べられます。
朝8時台か、おいしい焼きそばをいただきました。
年末年始も営業されるそうです。
(不定休なので確認したほうがいいかも)
クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんご推奨の名店です❗ウマウマウーです😁
富士宮焼きそばを求めて右往左往。
歴史のあるお店に。
高い気もしますが勉強代金ということで。
肉もキャベツもちょっぴり。
麺はもちもちして美味しいけどあれで600円とか700円の価値はあるのか…。
店主のオバサマの駄菓子屋ウンチク話を楽しいと思うのであればいろいろな意味で楽しいのかも。
マツコの知らない世界、焼きそば。
マツコの知らない世界に出てましたね。
美味しそう。
店主の方が、凄く優しいとです。
なんだ、美味いじゃん。
麺の独特な歯ごたえとソースの香ばしさがたまらん。
こういうのはシンプルなのが一番、贅沢な具は本当にいらない。
旅の途中、静岡といえば「富士宮焼きそば」は外せないと思っていたが、日程的に通過するのは朝8時ころ。
そんな時間にやってる店はないじゃん!と思ったらあった。
ネットのクチコミではおばさんが横柄だという不評の声があった。
実際いってみると、なんだよ!ただの駄菓子屋のばあさんじゃないか。
駄菓子屋のばあさんは近所の悪ガキのお目付け役だから、明け透けで口うるさいと相場が決まってるの!ばあさんはこんな話をしていた。
近くを流れる富士川はそこを境に東京電力と関西電力の地域を分け隔てているという。
それを象徴するように、川を挟んで西が富士市、東が富士宮市というエリアがあるのだが、若干ながら東西で文化が異なるという。
そこに目を付けた食品メーカーなどは古くからこのエリアでマーケティング調査を行い、富士市と富士宮市で商品の売れ行きを測って、西日本と東日本のどちらに戦力を置いて展開するかを判断するのだそうだ。
真偽は不明だが面白い話だ。
富士宮やきそばのルーツという話を聞いていってみました。
内装は駄菓子屋で、中に大きな鉄板があります。
お好み焼き、もんじゃ焼き含め粉もの系は駄菓子屋が発祥という話で、富士宮焼きそばも駄菓子屋の鉄板焼きから始まったのでしょう。
もちろん期待して焼きそばを注文しました。
ただ店のおばちゃんにオラつかれ、うちは富士宮焼きそばが発祥で美味しいでしょという驕った感じでした。
なんとなく居心地は悪く、実際焼きそばの味は薄く、キャベツも固くあまり美味しくはない。
サービスエリアとかで食べる富士宮焼きそばの方が美味しいのは間違いないです。
ただ贅沢できなかった昭和の駄菓子屋の焼きそばの味というのは昔からこういった味だったのでしょう。
今度富士宮に来たら別の店で食べるかな。
子供とお菓子をかにいったのですが、ガムをその場で開けられました。
批判的なクチコミもちらほらあったので面白半分で行ってみましたが、ただの気のいいおばあちゃんでしたよ!焼きそばも、普段イメージする富士宮焼きそばとは違うものでしたけど、駄菓子屋で食べるお好み焼きとしてはすごくマッチしてたし、鉄板から直接食べるっていうのも良かったです!まぁ、こんな片田舎で細々やってるおばあちゃんにまで満ち足りたマナーやサービスを求めるようなインテリジェンスな人には向かない店だとは思いました。
富士宮で唯一残ってる駄菓子屋さんの焼そば。
鉄板から直接食べるスタイル。
昔の駄菓子屋の焼きそばは本来このスタイルらしいです。
独特の昭和の雰囲気を味わいながら食べたい人におすすめ。
おばちゃんは結構おしゃべりですよ。
不愛想ということはなかったですね。
昭和の駄菓子屋の風情を残す店!このスタイルが本来のヤキソバだった!暑い中でも、鉄板の前で食べる。
このスタイルがたまらない!昭和の文化遺産というべき店だね!
2018年1月3日、浅間神社に向かう途中の渋滞がひどくて戻ろうとしたとき偶然見つけた。
駄菓子屋なので値段は手頃で具はとてもシンプルだが麺は旨い。
材料費高騰で赤字の日が増えてるらしい。
スマホ普及前の10年ほど前に行きました。
いまほど口コミが盛んではない時期、頼ったのがパソコン用ホムペ。
仕組まれた情報だったんだな~と感じます。
おかみがあるお客さんが味を気に入ってくれて毎年キャベツが無料で届くみたいのを話してくれました。
。
昔ながらの駄菓子屋という雰囲気。
鉄板の上から焼きそばを食べる。
飾らない美味しさがある。
お店のおばちゃんのノリが良い。
有名な割には、がっかりでした。
こんな不味い 富士宮焼きそば はじめて食べた。
おばちゃん 他の客と無駄話が多くて仕事しないし焦げたお好み焼きを、香ばしいお好み焼きが売りだと言ってた!
朝8時から営業する駄菓子屋で食べることが出来る富士宮やきそばやお好み焼きの店焼きあがるまで待つ席と鉄板のある食べる席などがあったり、味の濃さの調整は最初のみとか鉄板からそのまま箸でたべるとか お店独自のルールがあるのでそいうのが煩わしいと思う方にはお勧めしません。
おばちゃんと世間話しながらそいうのも含めて楽しめる方にはオススめ麺は固めで味は薄味でアッサリ 麺本来の味を楽しむ人向けですね。
名前 |
前島 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0544-27-6500 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:00 |
評価 |
3.3 |
昔ながらの駄菓子屋さん。
大きな鉄板があり、作られた焼きそばをそこで食べる。
昔はそういった店がたくさんあったとのことだが、今では無くなってしまった。
そんな興味深いお話を聞きながら食べた富士宮やきそばは絶品だった。
もちもちした食感の麺はさることながら、食感や風味が損なわれないように炒められた野菜の美味しさを、優しい味付けや魚粉の風味が引き立てていた。
創業46年の歴史を感じられる味。
かつては大賑わいしたとの事だったが、近年はGoogleマップ上で閉業とされたこともあり、来る人も少なくなってしまい、奥さんも寂しそうだった。
この辺りで朝8時から空いている店はとても貴重なので、富士宮駅周辺に宿泊した際の朝食や昼食におすすめです。