昔ながらの駄菓子屋という雰囲気。
肉もキャベツもちょっぴり。
麺はもちもちして美味しいけどあれで600円とか700円の価値はあるのか…。
店主のオバサマの駄菓子屋ウンチク話を楽しいと思うのであればいろいろな意味で楽しいのかも。
なんだ、美味いじゃん。
麺の独特な歯ごたえとソースの香ばしさがたまらん。
こういうのはシンプルなのが一番、贅沢な具は本当にいらない。
旅の途中、静岡といえば「富士宮焼きそば」は外せないと思っていたが、日程的に通過するのは朝8時ころ。
そんな時間にやってる店はないじゃん!と思ったらあった。
ネットのクチコミではおばさんが横柄だという不評の声があった。
実際いってみると、なんだよ!ただの駄菓子屋のばあさんじゃないか。
駄菓子屋のばあさんは近所の悪ガキのお目付け役だから、明け透けで口うるさいと相場が決まってるの!ばあさんはこんな話をしていた。
近くを流れる富士川はそこを境に東京電力と関西電力の地域を分け隔てているという。
それを象徴するように、川を挟んで西が富士市、東が富士宮市というエリアがあるのだが、若干ながら東西で文化が異なるという。
そこに目を付けた食品メーカーなどは古くからこのエリアでマーケティング調査を行い、富士市と富士宮市で商品の売れ行きを測って、西日本と東日本のどちらに戦力を置いて展開するかを判断するのだそうだ。
真偽は不明だが面白い話だ。
富士宮やきそばのルーツという話を聞いていってみました。
内装は駄菓子屋で、中に大きな鉄板があります。
お好み焼き、もんじゃ焼き含め粉もの系は駄菓子屋が発祥という話で、富士宮焼きそばも駄菓子屋の鉄板焼きから始まったのでしょう。
もちろん期待して焼きそばを注文しました。
ただ店のおばちゃんにオラつかれ、うちは富士宮焼きそばが発祥で美味しいでしょという驕った感じでした。
なんとなく居心地は悪く、実際焼きそばの味は薄く、キャベツも固くあまり美味しくはない。
サービスエリアとかで食べる富士宮焼きそばの方が美味しいのは間違いないです。
ただ贅沢できなかった昭和の駄菓子屋の焼きそばの味というのは昔からこういった味だったのでしょう。
今度富士宮に来たら別の店で食べるかな。
批判的なクチコミもちらほらあったので面白半分で行ってみましたが、ただの気のいいおばあちゃんでしたよ!焼きそばも、普段イメージする富士宮焼きそばとは違うものでしたけど、駄菓子屋で食べるお好み焼きとしてはすごくマッチしてたし、鉄板から直接食べるっていうのも良かったです!まぁ、こんな片田舎で細々やってるおばあちゃんにまで満ち足りたマナーやサービスを求めるようなインテリジェンスな人には向かない店だとは思いました。
鉄板から直接食べるスタイル。
昔の駄菓子屋の焼きそばは本来このスタイルらしいです。
独特の昭和の雰囲気を味わいながら食べたい人におすすめ。
おばちゃんは結構おしゃべりですよ。
不愛想ということはなかったですね。
昭和の駄菓子屋の風情を残す店!このスタイルが本来のヤキソバだった!暑い中でも、鉄板の前で食べる。
このスタイルがたまらない!昭和の文化遺産というべき店だね!
2018年1月3日、浅間神社に向かう途中の渋滞がひどくて戻ろうとしたとき偶然見つけた。
駄菓子屋なので値段は手頃で具はとてもシンプルだが麺は旨い。
材料費高騰で赤字の日が増えてるらしい。
スマホ普及前の10年ほど前に行きました。
いまほど口コミが盛んではない時期、頼ったのがパソコン用ホムペ。
仕組まれた情報だったんだな~と感じます。
おかみがあるお客さんが味を気に入ってくれて毎年キャベツが無料で届くみたいのを話してくれました。
。
こんな不味い 富士宮焼きそば はじめて食べた。
おばちゃん 他の客と無駄話が多くて仕事しないし焦げたお好み焼きを、香ばしいお好み焼きが売りだと言ってた!
朝8時から営業する駄菓子屋で食べることが出来る富士宮やきそばやお好み焼きの店焼きあがるまで待つ席と鉄板のある食べる席などがあったり、味の濃さの調整は最初のみとか鉄板からそのまま箸でたべるとか お店独自のルールがあるのでそいうのが煩わしいと思う方にはお勧めしません。
おばちゃんと世間話しながらそいうのも含めて楽しめる方にはオススめ麺は固めで味は薄味でアッサリ 麺本来の味を楽しむ人向けですね。
名前 |
前島 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0544-27-6500 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:00 |
評価 |
3.1 |
駄菓子屋みたいな雰囲気で富士宮焼そばが食べられます。