TSUTAYAの中にあるスターバックス!
スタバが併設されている。
それ以外は普通の書店。
横浜みなとみらいのTSUTAYAは、隣にスタバがあってオシャレだったが、静岡にも、そんなところあったんだ。
店員さんが1人しかいなくて、常にセルフレジの対応に追われていた。
検索機がどこにあるか分からず聞きたかったけど、10分くらい探しながら順番を待っても空く気配が無かった。
セルフレジは3台ありましたが、店員さんが1人しかいないため、全く進まない。
観念してセノバの本屋に行きました。
検索機で取り寄せできますのpopにでも検索機の場所を書いといて欲しいです。
寒い冬の待ち合わせに最適♪本や雑誌を手に取りながらいくらでも待てちゃいます笑。
海外小説や、専門書の取り扱い、凄い少ない。
雑誌、コミックは一通り揃ってる。
純粋な本が少なく、成城石井の食べ物類や化粧品、ヘアアクセ、謎の家電などがある複合的な本屋さん。
それらは専門店で見るので、本の種類増やしてほしい…読みたい本があんまりない。
最近では貴重な書店です。
沢山の本、雑誌など陳列されてます。
もちろんTポイントでの支払いもできます。
スタバが併設されているのでとても便利です。
色々な本が、たくさんあって、そばには、スターバックスがあり、夢中になったあとに、休憩が待ってます。
スタバ隣接の本屋さん。
蔦屋は最近本屋DVDの他に色々な物を売り出していて空き時間に覗くのにちょうどいい。
2月19日の今日も取り寄せた本を受け取りに行った。
ついでに他の雑誌を購入したがとにかく店内は広くて驚く程の本の多さ。
手帳が揃っていて選びやすいが迷う軽くて持ち運びが良い一冊を買いました11月から書ける様になっています。
早速書いています。
便利です。
店内は広いし衛生的ですね。
又、スタバも店内に入ってるのでコーヒーを飲みながら本も自由に読めるので良いです。
ただー長居をする人達が多いので、なかなか席を取れません。
コロナ対策中なので利用をする人達も長居は遠慮して欲しいです。
週に2度は行ってるかな。
スタバも含めて。
CDを買います。
たまに若いころ買えなかった(LP)CDを見つけたりして。
ただ書籍は欲しいものが見つからない。
漫画は多い、でも人はいない。
「すみや」さんだったから若いころの文化発信地、静岡の中心だった。
もっともっと賑わってもらいたい。
隣にスタバがあって買った本なんか読むのに便利。
静かで、落ち着いている店です。
前を通ると、何となく入りたくなる雰囲気があります。
オシャレなカフェが併設されています。
本を読むために椅子があり、とても助かります。
また、店内BGMがいつも気にいっています。
いわゆるレンタルショップのTSUTAYAよりはオシャレめな店装でした!
入りやすいです。
本の品揃えはあまり多くないと思います。
広く浅くという感じ。
検索機で分からない雑誌を聞いたら、すごく面倒くさそうに対応してくれました😅レジ袋とブックカバー有料です。
スタバの商品を購入すれば、イスに座ってゆっくり本を読めます。
(2冊までOK!)土日祝日は午前中早めの時間帯であれば特に混雑なく過ごせるので、私は雑誌の発売日後の休日に利用する事が多いです。
ただ、休日は時間帯によって小さなお子様もいて賑やかな事もあるので、静かに読書は難しいです。
本、雑誌の陳列がバラバラで見にくい。
商品知識がないスタッフさんが多い。
安心のスタバ品質です。
ツタヤ併設なのでゆっくり時間をつぶせます。
購入前の書籍を試読できるSTARBUCKS、書店側の大きなテーブルは雑誌を広げるには便利。
とは言え、汚してしまいそうなので、私は書籍を購入しての利用としています。
時間調整などには非常に都合の良いお店です。
TSUTAYAの中にあるスターバックス!外から見ると落ち着け無さそうな感じですが、座ってしまえば周りも気にならず落ち着けます!接客や商品も全国レベルを保っています。
静岡駅周辺のスターバックスでは一番落ち着けます。
駅周辺に3店舗と駅の中に1店舗、それと新幹線改札内にも1店舗あります。
ブックス&カフェ。
この組み合わせは言うことなしです。
何時間でも居れてしまうぶん、混んでいる時間帯はなかなか席が取れないので注意。
こちらの店舗はブックス&カフェになっています。
静岡にあるスターバックスの中でも明るい店舗です。
営業時間が長いので、遅くにいってもやっています。
店舗は席数がそこまで多くないですが、レジの後ろ側にも席があるので気をつけてください。
席を取れない事が時々あるので、確認してからレジに行く事をおすすめします。
名前 |
蔦屋書店 静岡本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-274-2666 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
私は紺屋町 呉服町の再開発に携わり、この地域には愛着が有りました。このビルは、20年代から創られた防火帯で考えられた街づくりと違う手法で構成されました。戸惑いがあり、行く事は有りません。
失礼❢します。