写真を見ていると洋食が食べたくなって。
ちょうど昼時に伺いました。
カウンター数席のみの店内はほぼ満席。
1人や2人連れの男性ビジネスマンばかりでした。
連れは看板メニューのボンボーヌ、私はビーフストロガノフを注文。
両方味見してみた所、私としては、ビーフストロガノフの方が気に入りました。
熱々の鉄板で出てくるビーフストロガノフは新鮮で、美味しかったです。
ただ、1500円という価格のせいか、頼んでいる人は私以外見かけませんでした。
またぜひ行きたいお店です。
看板メニュー!ボンボーヌとは一体?!1969年創業の洋食屋さんへ初訪問!東中野駅から徒歩3分ほどの道路沿いにあります。
名物ボンボーヌを筆頭に全てのメニューが手作りというこだわりっぷりです。
地元の方にも愛されているお店なんだなあというのがヒシヒシと伝わってきます。
他のお客様は年齢層が高く、定期的に来られている方が多い印象を受けました。
今回はもちろん名物のボンボーヌを注文。
ライスも頼みます。
アツアツの器にトロトロのチーズとトマト、ホワイトソース、ひき肉がかかっています。
シンプルな構成ながらも完成度が凄まじい。
各食材が見事に一体となり、口の中で広がります。
今まで食べたことがありそうでなかった一品です。
また近いうち伺います。
ボンボーヌという、チーズ煮込みハンバーグみたいなのをいただきましたが、ソースがおいしかったです。
店の中は狭くて窮屈ですが、ビニールシートで区切られており一応コロナ対策はしている様です。
全てカウンター席で、テーブル席はありません。
中野のグルメ特集番組で紹介されてて、美味しそうだったので、ちょっと間を置いて行ってみました。
東中野駅の南に出るとすぐのところにある。
13時頃でしたが、先客が一人とすんなり入れました。
ボンボーヌを注文。
この店のオリジナルメニューで、皿に薄く伸ばした挽き肉の上に、ベシャメル、デミグラス、チーズを載せトマトを添えてオーブンで焼く料理。
なので10分ほど待つ。
店内はカウンターのみ10席で、バーのような雰囲気だけど居心地は悪くない。
グツグツに焼き上がって着皿。
美味しそうだ。
ダブルソースとチーズの絡みが抜群で、これは旨い。
ハンバーグとはちょっと違う、ボンボーヌだ。
そして、ごはんにサイコーに合う!いくらでも米が食えそうだ。
熱々を恐れず食べ進め、残ったソースにごはんをドボン。
至福の時間である。
あっという間に完食。
これで900円。
大満足の一品でした。
ビーフストロガノフがとっても美味しいと連れてきてもらいました。
小さめの店内は、カウンターからシェフが調理する手元をワクワクしながら見られるのも嬉しいポイント。
まずはサラダがサーブされます。
続いて熱々のビーフストロガノフ。
ビーフストロガノフはソースがとっても濃厚!んん〜!と唸る美味しさでライスとの相性も抜群💕お家でもこんな味が作れたらなぁ。
美味しいねぇと言いながらあっという間に完食。
他のメニューも食べてみたくなる素敵なお店でした✨
東中野の洋食の老舗同じ場所で50年、オ−プンキッチンが珍しい。
好きな店です50年前24歳初デ−ト思い出のレストランです。
昭和の雰囲気たっぷりの、街の洋食屋さんです。
カウンター10席の小さいお店を店主ひとりで手際よく回しています。
名物ボンボーヌは試してみる価値は充分ありますよ。
何年も通ってますが間違いなく美味しい■良いところ・味はすごく美味しいです・おすすめはボンボーヌ、ステーキ系、タンシチューなどのタンはおすすめ・サラダのドレッシングなど美味しいです■気になるところ・狭いのでどうしても密になりがち・静かに食べたい時横のお客さんがうるさい可能性もあり・マスター独りで切り盛りされてるので提供スピードは早くない・硬派なマスターなのであまり愛想良くなどは求めないほうがよいです(笑)
デミグラスソースを楽しみにしていたのでビーフストロガノフを注文するが今日は1人なので無いとの事でした。
常連らしき人達がみんな頼んでいたのでボンボールを頼みました。
まあまあ美味しかったです。
次はビーフシチュー食べてみたいです。
看板メニューのボンボーヌを頂く。
ソース、チーズ、トマト、ハンバーグと幾重に重なり複雑な味がする。
特にソースはクセになる味付け。
店の雰囲気や接客がシンプルで洗練されており、大満足。
平日のお昼、何を食べようかなと思って、写真を見ていると洋食が食べたくなって。
東中野で洋食、と調べると出てくるのがこちら。
東中野から徒歩で3分くらい。
小さな洋食屋さんでした。
平日の1140ごろ、開店直後はほかのお客様もおらずスムーズに入店。
カウンターのみ15席くらい、キッチンとカウンターの間にはフィルムの用意があります。
お水が運ばれ注文を聞かれます。
ボンボーヌってなんですか?と伺ったところ、挽肉にチーズとホワイトソースをかけて焼いたもの、と回答が。
せっかくなので試してみることに。
連れはチキンカツ。
こちらのカウンター、キッチンがよく見えて楽しいです。
料理を作っているところを見るのってたのしいですよね。
小さなフライパンにバターを溶かして、それでチキンカツを焼くんです!たっぷりの油で揚げずにバターで焼く感じ。
仕上がりが楽しみになりますね。
ボンボーヌはどう作っているのかはよくわかりませんでした笑サラダがまず運ばれてきてその後ボンボーヌ。
フォークで適度な大きさにして口に運びます。
おいしい、なんだろう、この味。
ホワイトソースの甘みとチーズのコク、でもそれ以外にも濃厚な味わいがあるんです。
おいしい、それよりも深いんです。
複雑な味わい。
他ではあまり食べられない味だと思いました。
量がやや少ないなと感じましたが、他ではあまり食べることができない味。
本当の食通には分かる味なんでしょうね。
ランチで訪問。
人気のボンボーヌを注文。
他の方も全員ボンボーヌ頼んでました。
美味しいんだけど、家でも作れそう。
わざわざ店で食べるほどじゃないというのが正直な感想。
久しぶりにいただいたボンボーヌ。
やはり期待を裏切らない美味しいご飯。
ステーキ皿にひき肉をしき、デミグラスとベシャメルソースをかけてトマトをのせてオーブンに、というシンプルな料理なんだと思いますが、一つ一つが本当に美味しい。
ランチはサラダつきで税込900円と破格だと思いますが、丁寧な料理で感服します。
ただ、夜も行きたくなるお味です。
お一人がお二人でまわしているので、少人数で行くお店。
寡黙なコックさんなので、そこは郷に従いたいところ。
地元の人に愛されている古き良き小さな洋食屋さん(o^^o)レトロな雰囲気と静かな佇まいのおじさまが作る料理はどれを食べても本当に美味しい!!丁寧で手際よく、その所作を見ていると何故か安心するし落ちつきます^_^ランチのサラダは食べやすく、お口に合わせて切ってあって私的にはそこが感動ポイントでした。
ここのサラダ口の周り汚れないわ〜って。
ハンバーグも、チーズとシチューをかけたボンボーヌも、メニューを全制覇したいくらい美味しい^_^小さなカウンターだけのお店なのでランチ時はすぐ席が埋まりますのでお早めに!
オープンキッチンのこぢんまりしたレストラン。
ボンボーヌは、その場で作ってくれるデミグラスチーズハンバーグ。
ランチはサラダ、ライス付きで800円。
焼きたてがとても美味。
他の料理も丁寧な仕事が目の前で手際よく展開され、出来上がりを待つのが楽しみ。
作っているところも芸術。
シェフは誇りある仕事人です。
お値段手頃ながら本格的。
こういうお店はずっと続いて欲しいです。
手頃な洋食屋さんの中でダントツに美味しい是非行ったほうがいい。
平日じゃないと食べられないランチ店を探して辿り着きました。
シックで洋風なオープンキッチン型カウンターが10席。
落ち着いたジャズが雰囲気抜群のお店です。
13時ごろ来店してすぐに入ることができました。
あまり見たことのないメニューボンボーヌはハンバーグ生地にデミグラスソースと大きめのチーズを乗せて釜焼きにしたもの。
これがとてもとても美味しい!!熱々の鉄板には肉汁が溢れ出しスープのようになっていました。
なによりソースが美味ですね。
サラダとご飯はセットなのがまた嬉しいです。
誰かに紹介したくなる名店です。
また機会があれば来たいと思います。
JR中央線東中野駅より2~3分程度の場所にある洋食レストランである。
キッチンをL字カウンターで囲んだカウンター席10席のみのあまり広くない店である。
こちらの店はボンボーヌなる料理が有名である。
ボンボーヌはハンバーグの生地を皿に押し付けてペシャメルソース、デミグラスソースをかけてチーズをのせて焼いたもので、グツグツとしていて食欲を誘われ、味もまた美味しい。
夜は少々入店しづらい雰囲気であり、シェフも一見話しかけづらい頑固一徹な感もあるが普通に良い店である。
うまい!が量が、、、
昼時12〜13は混み合うので、13時以降に利用しています。
それでも混んでいるときがあります。
オープンキッチンでカウンターを囲うような作りになっています。
こじんまりとして、ジャズがかかっていてオシャレな気分になります。
一番人気はボンボーヌ。
ここに来られる方は大体ボンボーヌを注文しています。
ハンバーグのタネを平たくして、デミグラスソース、ホワイトソース、チーズ、トマトを一緒にオーブンで焼いたもの。
一見家で作れそうですが、自家製のデミグラスソースとホワイトソースが美味しすぎて無理でした(笑)ランチのボンボーヌは800円でライスとサラダ付き。
コスパ良しです!他に鉄板焼きがあったような、、、ボンボーヌしか頼んだことがないので後は不明です。
ディナーも行ってみたいですが機会がないのと、一回行こうとしたら満席でしたので夜も大人気のようです(^^)
お店のオリジナル料理「ボンボーヌ」がgood土鍋に平たく広げた牛豚合い挽きハンバーグの上にベシャメルソース、デミグラスソース、チーズをかけ焼いていただく料理。
名前の由来は仏語「美味しい」の意味のbonとbonne
ボンボーヌとかハンバーグを食べます。
ランチはお手頃。
まあ、とにかく美味しい。
シェフが一流感を醸し出す。
オニオングラタンスープが美味しかった。
おいしかった
ボンボーヌ800円。
平日の12時、カウンターオンリーで満席。
店内で座って待ってると注文を聞かれる。
周辺に20分100円の駐車場有り。
業界人のファンも多いらしいItoさんへ訪問。
雨だったためか並ばずに入店出来ました。
みなさんオススメのボンボーヌを迷わず注文。
オープンキッチンで、ダンディなコックさんが手際良く調理くださります。
ランチ時にも関わらず、少しオーナーさんとお話しする事が出来たのですが、メニューに驚きました。
レザーで出来ているのですが、世界的に有名なGoro's謹製とのこと。
ゴローさんが存命の頃から大ファンですがレストランのメニューを作っていたのは初耳です。
ボンボーヌは勿論美味しかったのですが、それ以上の驚きに終始興奮してしまいました。
次回は夜にお邪魔させてください。
古き良き洋食屋さん。
何を食べても安心です。
名前 |
レストラン イト |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3371-5746 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金] 11:00~14:30,18:00~23:30 [土日] 18:00~23:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.2 |
【やっと会えたね】なんだろぉ〜、と以前から気になっていて、食べてみたいと思っていた「ボンボーヌ」という見知らぬメニュー。
東中野にたまたま来たので今日こそ食べるぞ、と立ち寄ってみた。
13時過ぎなら空いているかな、と、覗いてみると、一席のみ空席。
評判通りやっぱり人気…この後もお客さんがポツリポツリと来て常時満席が続く。
もちろん、僕はサラダとご飯のついた「ボンボーヌ定食(税込1000円)」をオーダー。
他のお客さんも8割方ボンボーヌを注文するが、2割がハンバーグかチキンカツを注文する感じ。
ボンボーヌを作るところを眺めていると、ハンバーグのような肉の塊を平たく伸ばして、チーズ、ミニトマトその上にベシャメルソース(ホワイトソース)とデミグラスソースを掛け、それをオーブンへ投入。
ベシャメルソースのこと、最初は粘り気が相当あるのでマッシュポテトかと勘違いしてしまった。
サラダがまずは出てくる。
レタス、キャベツ、パプリカ、胡瓜をドレッシングはサザンアイランドでいただく。
少しだけ食べて、ボンボーヌの口直しにサラダを使おうと残しておく事にした。
10分弱でボンボーヌがオーブンから出されて、いかにも熱そうにグツグツと音を立てながらテーブルに置かれる。
食べてみると確かにハンバーグと構成要素はほぼ同じだが、その熱々感とソースの中に浸る肉が、違う美味しさを味合わせてくれる。
舌が火傷してもおかしくないほど熱いが、それがかなり美味しさを表現するんだと思う。
僕は好きだな。
食べて熱くなった舌に冷たいサラダと冷たい水がオアシスとなる。
そしてご飯が美味しいのが嬉しい。
これで1000円は素晴らしい。
また、東中野に来るようなことがあれば、また来てしまうと思う。
むしろ、来るために用事を作ろうかな。