奇麗な観光トイレもある重要ポイントにあります。
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2023年8月2日に行きました。
12時半に行ったためか、人も少なくジッと見ることが出来ました。
平等院鳳凰堂へ向かう際に歩いていると道端に見えるのが紫式部像です。
宇治橋のすぐ脇にあります。
京阪宇治線の宇治駅から向かうと必ず通ります。
JR奈良線の宇治駅からだと通らず気付かない可能性もあります。
脇は宇治川を流れており川のすぐ近くまで降りることができます。
川の流れは穏やかで静かです。
川の流れに癒されることもできます。
平等院鳳凰堂の観光で少し疲れた場合は紫式部像を見てすぐ近くの宇治川のほとりで休憩すると疲れが癒されてまた歩き出せるようになると思います。
宇治橋を渡ったすぐわきの、平等院表参道に入る手前の、奇麗な観光トイレもある重要ポイントにあります。
宇治市の平等院近辺の観光が、本格的に始まることをしっかりと意識させていただけます。
平たく言うと、この像をみて、テンションが爆上がりさせていただいています。
紫式部様の像～好意しか持ちえません(*'▽')
橋のたもとにある像なのですが巻物の上に小銭が沢山置かれていました。
誰かが置いたのに皆が続けて置きだした様な気がします。
宇治川のほとりで、2024年の大河ドラマを祝福しましょう。
駅から歩いて宇治川を渡ったところにあります。
目立つのですぐに見つけられると思います。
JR宇治駅から徒歩約5分、宇治川に架かる宇治橋の西端に在る『夢浮橋ひろば』に建立された石像！紫式部は源氏物語の作者で宇治と深い関わりが有り2003年に宇治市の有志達が紫式部像を設置したとの事です！紫式部像の手前には夢浮橋之古跡の石碑、宇治川を背に立つ松の木が良い雰囲気を作り出して居る。
宇治川の流れと爽やかな風が宇治観光で疲れた身体を癒す場の様に思えた次第でした。
初詣に平等院へ向かう過程で家族がWC利用の間、宇治橋と共に見学。
紫式部像のお顔に松の木の影がかかり、厳かな雰囲気でした。
宇治橋のたもとで、景色もよく、ベンチもあって休めます。
なんとなくいい感じです。
京阪宇治駅から橋を渡った対岸にあります。
紫式部さんと記念撮影出来る場所！
いい場所にありますね。
風通し、川の流れ、橋…ベンチもあって、公衆のお手洗い。
川べりに降りる階段。
さあ、宇治の散策を…て、気分になります。
■紫式部像京都宇治にある石像｡宇治橋の西側に建つ｡紫式部の十二単衣座像｡●背景が宇治川になり景観が良い｡平等院鳳凰堂の参拝途中に立ち寄り易い地にある｡
可愛い石像です。
参道の入口にあります。
橋と紫式部の石像は良い雰囲気ですね。
ただ源氏物語の最後の宇治十帖は作者が別という有力な説があるんよね。
ここからの宇治橋の眺めは良いですね。
近いですが全体を見渡す事が出来るので記念写真にもよい場所だと思いますよ。
宇治橋の宇治川を渡る手前右端（JR宇治駅方面から）に石碑があります。
直ぐに分かります。
紫式部は【源氏物語】の作者として有名な女流文学者。
ここ宇治川の畔一帯に華やかな貴族文化の花開いた王朝時代に登場した才女とは知られても、其の生涯は謎が多い。
生・没年は詳しく分かっていない。
999年ごろ藤原宣孝と結ばれたが、宣孝の死後は寡婦生活の日を送り、其の頃【源氏物語】を執筆したと言われる。
何故こんな所に紫式部像が？ライオンズクラブは石碑や像を建てるのが好きですねぇー。
なんとなーく寄ってみた。
ここに紫式部の銅像があるのは源氏物語は実話ではないが、物語の舞台がここであって欲しいという人々の思いから作られたと書いてあった。
源氏物語を読んだことがないけど、たしか光源氏が出てきて…恋愛物…そんなたくさんの人に愛された恋愛物語、ちゃんと読みたくなってきました。
Google mapで紫式部の像を検索していたらもう一つ、滋賀県大津市にある石山寺にも紫式部の銅像がありました。
堂内に7日間籠もりし『源氏物語』須磨・明石の巻を綴った場所らしい。
2つとも俯き加減の銅像。
紫式部は人前で目立つことを嫌う内向的な人物だったそう。
それが像にも表されているのかと感じました。
公衆トイレがそばにあるので、撮影や談笑はマナーよくして欲しい場所。
宇治が源氏物語ゆかりの地とされているのは、源氏物語最後の十帖が、宇治川を舞台にしているためです。
そして宇治橋は最終の帖「夢浮橋（ゆめのうきはし）」の古跡。
宇治川を中心としたエリアには、源氏物語を想わせる記念碑がいくつも見られます。
宇治川の東側には源氏物語ミュージアムも。
宇治橋のたもとには源氏物語の作者である紫式部の石像があり、早い流れの宇治川を眺めながら紫式部が物語の構想を練っていたのではないかと考える楽しさがあります。
ゆかりとか分からないけど存在感がある石碑。
写真を撮りたくなります。
2020年2月24日に来ました。
そしたらドラマの撮影をしていました。
せっかく遠方から来たので、紫式部を撮影したかったのですが、そのドラマのシーンを撮影していると思われたのか、、女の人(水色の服のマスクをしたスタッフ)から「写真撮影やめてくださーい」って。
誰もよく分からないドラマの撮影なんかしないし、旅行で来たのに一気に気分が下がりました。
❓貴女はあの有名な紫式部殿京都宇治市平等院参道、宇治橋貴女様に少しでもあやかりたいと思うくらいの素晴らしい作品を貴女様は御作りになられました。
貴女様のお名前は、美しい紫の植物の名前にまでなって残ることに成りました。
その名もムラサキシキブです。
その花は私も好みの花です。
世界中の愛好家たちは、いまだに貴女様の書かれた作品を読み、研究し、男だけでなく女でも、老若男女が夢中になっておいでです。
観光客が、参拝客が、遠くは何千キロも離れた地から、各々の都合で好きなようにやって来る、このような今の時代を、貴女様にはどのように見えるでしょうか？羨ましく見えるでしょうか。
式部ちゃんは意外とかわいい。
もっと暗いおばさんのイメージがあったが、かわいい。
昔から、清少納言より紫式部の方が好きだったが、より一層好きになった。
元祖、物語の神様。
紫式部には失礼になるかもしれないが、彼女にはSnowなどの写真アプリで顔認識されるため、現代的言うと紫式部が「盛れる。
」歴史的な美女と一緒にセルフィーしてみてはいかがだろうか。
観光で訪れた方々が休憩したり、記念写真をお撮りになるメインスポット。
宇治橋や宇治川の流れもみることができるので、なかなか良い場所だと思います。
休日にはこのあたりの歩行者が多い場所でもあります。
ながめがよい。
座ってゆっくりできる。
宇治川を眺めながら 紫式部像 写真を沢山撮ってしまいました。
万葉集に 宇治の事が載っている為だそうです。
宇治の駅から参道へ平等院へお参りする前に。
宇治橋をバックに、歴史を感じられる場所です。
宇治にお越しの際は是非どうぞ！
この場所は記念撮影のポイントになっていて、休みの日には並んで順番待ちをしているようです。
「紫式部像」と「夢浮橋之古跡の石碑」は、宇治川に架かる宇治橋の宇治平等院側、橋の西詰にあります。
このあたりは「「夢浮橋ひろば」と呼ばれ、観光案内所やトイレもあり、観光客が足を休めるエリアです。
宇治橋をのぞむ形の良い松の木の下に紫式部像があります。
そして像の手前にはふたつの石碑。
どちらも「夢浮橋之古跡の石碑」です。
宇治は「源氏物語」のゆかりの地ですから、その作者に敬意を払って建てられたもの。
宇治橋を歩いて渡る観光客も多く、たいへん眺めも良く風も爽やか。
| 名前 |
紫式部像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
宇治川橋のたもとにあります。
橋の反対側、徒歩10分ほどには主に「宇治十帖」の映像他の展示を行う「源氏物語ミュージアム。
」もあります。