湯上がりにコーヒー牛乳100円を飲むべき店。
昔ながらの銭湯ドライヤーが1人10円で、使い放題なのが良かったです。
風量もバッチリでした。
この外観がもう最高!浴場や脱衣所もレトロ!浴槽2つのみのシンプルスタイルでノスタルジーに浸れます🤗地域の方の憩いの場なんで、弁えて入りましょう!📝サウナ水風呂露天等無し。
入浴料は490円です。
趣きのある建物で、歴史のある銭湯です。
作りはシンプルで湯船が2つ(浅め、深め)です。
浴槽の絵は天の橋立が描かれています。
脱衣場のロッカーも古くて味わいがあります。
営業は21時までで、駐車場は道を挟んだ向かい側に5台停められます。
支払いはPaypayでも可能です。
2023年11月時点情報。
擬洋館建築で現役の銭湯は大変珍しいのではないでしょうか。
国の有形登録文化財になっています。
写真は撮れませんでしたが、天橋立の遠景に富士山が鎮座している風呂場の壁絵も必見です。
また脱衣所にあるなんとも懐かしいマッサージ器や、どういう仕組みになっているか謎な10円で3分使用できるドライヤーなども面白い。
吉原入江にある日の出湯も有形登録文化財で、「日本で唯一有形文化財登録された銭湯が二軒あるまち舞鶴」とか(笑)
レトロな外観に惹かれる。
ノスタルジーな雰囲気が好きな人にはオススメしたい。
正面の「湯」と書かれた電灯は夕方に灯るんだろうな。
外観を見てるだけでも十分楽しめる。
商店街の中にあるもいい。
頑張って残して欲しいです!時間帯によっては貸切状態です。
京都の銭湯回数券使えます!
気持ちよく落ち着けて暖まれました。
ドライヤーが3分十円なので髪長い方はヘア用タオル持参してしっかり拭き取った方がいいかもしれません。
本日の銭湯、舞鶴『若の湯』。
築100年の擬洋風建築で、真ん中に脱衣所があり、男湯と女湯が離れて設置してある珍しい銭湯。
国の重要文化財指定も受け、中島画の富士も描かれている。
湯船は深浅二つあり温め。
1923年時の意匠が随所にあって、特にタイルは素晴らしい。
#photobybozzo
登録有形文化財指定の銭湯。
擬洋風建築と言うのだそうです。
昭和じゃないよ明治だよ!お湯はしっとり肌に馴染む。
狭いので地元の人に配慮しつつ楽しみましょう。
ここは600円持って、垢こすりのナイロンタオル持参して、500円の手ぶらセットで入り、湯上がりにコーヒー牛乳100円を飲むべき店。
名水の多いこの辺の地下水を沸かしてる感じなので、温泉並みに満足感が高い。
建物の外観は歴史を感じる風情があります。
内部は脱衣所・浴場共に狭く、建物内はどうなっているのか気になりました。
2階は入れるのかな?お湯の温度は丁度良く、長く入っていても気持ち良かったです。
浴場内はペンキで富士山がいました。
浴場は昭和を感じました。
常連客の「お風呂セット」か置いてあります。
駐車場はありますが、5〜6台かな。
空いていない時は近所のコインパーキングへ。
入浴料金は450円(大人)日曜日は定休日みたいです。
創業100年を越える老舗の昔ながらの銭湯♨️とてもレトロ感溢れる懐かしい町銭湯です。
舞鶴マナイ商店街にあります。
イベント参加で舞鶴へ。
1年前は時間がおして来れず。
今年に入って5月にイベント予定が新コロのせいで延期。
さらに延期を延期。
1年経ってしまった。
今回は入る事を目的に時間調整しながら開店直後16時03分に到着。
すでに駐車場が満車。
そして後ろから銭湯目当ての車が3台。
到着して5分もしない内にお客さんが出て来たので良かったんどけど、何時から開いてたんだろう?中に入ると、風呂上がりの人達が。
何時開店?タオル、シャンプー、石鹸は無い。
自分で持ち込む。
もしくは手ぶらセットにすると、それらが付いてくる。
450円セットは+30円。
番台の有る銭湯。
100年以上の建物は有形文化財。
水は平成の名水100選に選ばれた真名井の清水。
2名しか残っていない銭湯絵師に描き直してもらった壁絵。
シャワーは無く蛇口のみ。
パッと来て、体の汚れを落とし、ちょっと浸かって、サッと帰る。
みんな20分位か。
とても興味深い経験でした。
今度地元の銭湯に行ってみよう。
今回は時間的に入れなかった。
小さいですが入浴セット付き500円は破格の昔ながらの戦闘でゆったりできました。
湯温もちょうどよくペンキ絵を眺めながら長湯できる良いところです。
商店街の一角にある、昭和の雰囲気たっぷりのザ・銭湯。
ペンキ絵は手前に天橋立、背景は何故か富士山だが見事。
有形文化財。
銭湯の道を挟んだ反対側に無料駐車場あり。
銭湯内に鍵付のロッカーあり。
備え付けのシャンプーやボディーソープは無いので持参するのがベター。
熱過ぎずぬる過ぎない湯加減で、ずっと入っていられる。
昭和な銭湯でさっぱりしました(^-^)vコーヒー牛乳も旨いし。
1903(明治36)年創業で、現在の建物は23(大正12)年に建てられ、洋風でレトロなたたずまいが特徴国の登録有形文化財です。
番台の親切な美人母ちゃんもしかり、広くはないけど昔ながらの落ち着く銭湯です一応、道を挟んだ向かい側に駐車スペースがあるので車で行く事は可能仕事で行った際に車泊で一杯ひっかけて翌日帰ろうといって銭湯からプライベート開始近くの漁師小屋を紹介してくれたが休みだったので結局は違うとこ行くハメになったけどw銭湯なかったらどっかのホテル使うしかないが、地元民に愛される銭湯で地元の情報を聞きたかったというのもあってねまぁ風呂だからせいぜい30分前後の滞在だけど、いい思い出になりました♪
和洋建築の素敵な建物に、昔ながらのロッカー。
お風呂は2つ。
浅いものと深めのジェットバス。
そして女湯の壁には立派な赤富士のペンキ絵が。
とっても素敵な銭湯です。
また来たい。
2020/1/15~4/中旬まで、ボイラー等のリニューアル工事でお休みとのことです。
普通の銭湯だけど気持ちよかったです^ ^
擬洋風の建物が素晴らしい。
浴室壁画は前景が天橋立、後景が富士山と現実には有り得ない豪華さ。
地元やさかい、良く行きますが、ゆっくりと湯船に浸かってとても気持ち良く、さっぱりとして最高です。
料金が¥430と安いです。
浴室は広くないです。
内湯2つはちょっと熱めです。
他の方々にもある様に昭和感満載で何となく昔の世界に来た感じで新鮮でしたロッカーは木制鍵付きです。
靴箱は鍵付きと鍵無しあります。
番台のおばちゃんと、おばちゃんは、気さくな感じの方でほのぼのします。
駐車場は数台分、店の斜め前程にあります。
これといった観光資源のない舞鶴にとって、非常に魅力的なスポット(私見)。
外見だけでなく中も相当鄙びており、番台のおばあちゃんは93歳とのこと(聞いてもいないのに自己申告)。
観光客の私はタオルとシャンプーとボディーソープを購入し(タオルはレンタル)、中へ入ると、戦前(昭和3〜40年代では少なくともない)にタイムスリップしたような感覚に襲われる。
ロッカーは漢数字で筆書きされており、コーヒー牛乳フルーツ牛乳を完備、年代物のマッサージチェア、更に古い秤り式の体重計、もちろん桶はケロリン、風呂場の絵は地元の天の橋立の隣に何故か富士山、離れにあるトイレは汲み取り式。
2つある湯船はそれぞれ3〜4人入れば窮屈さを感じるほど狭い。
私が湯船でボーッとしていると、地元の方がにこやかに話しかけてきてくれて、何とも楽しく贅沢な時間を過ごせた。
名前 |
若の湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0773-75-2541 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土] 16:00~21:30 [水日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
散策中に見かけてとても気になった銭湯。
通りかかった際は営業時間外でした。
レトロな対象建築がとってもかわいい。
国の登録有形文化財に指定されているそうです。