地面に座りながら風景を一望できた。
何となくGoogleMAPを見ていたら偶然ここを発見。
興味が湧いたので早速来てみた。
折角なので下の鳥居の階段から登っていく事にした。
階段横のスペースに駐車して、いざ行かん!階段を登る手前右には先に登ってきた人が置いていった杖代わりの棒が数本・・・これだけで、これから先が大変であろうことが想像出来たが今回はそのままにして登城開始。
神社の階段ヤベー!石造りのそれからは、人を上がらせようって気を感じないのは俺だけだろうか?って思う位大変なんですけど(汗苦労しながら石造りの階段を登る(この表現が正しいと思う)と、神社前駐車場に到着・・・・・・そう。
ここまでは車で上がって来られるのだ。
ま、分かってて階段で登ってきた訳だが余りにも階段が大変だったので回って来た方が良かったかもとチョコっと思った。
なので、もし体力に自信がなければここまでは車で上がってくる事をお勧めします。
ここでそのまま真っ直ぐ神社へのコンクリート階段を上るか左へ折れて三岳城方面へ向かうかの選択・・・先に三岳城を選択。
ここからは楽勝だーなんて思ったのも束の間、すぐに普通の山道へ変わり・・・ここからの道中はどうなっているのか気になる方は、足元に注意しながら登って確かめてみて下さい(笑ただ、頂上の本曲輪跡からの景色はとても良いですよ!市内からこんな近くにこんないい場所かあるとは知りませんでした。
そして帰りは2箇所の神社に寄ってから階段は使わずに車用のまわり道を歩いて駐車場まで戻りました。
あの角度の階段を降りるのはヤバいと思ったので(冷や汗。
「なまった体を鞭打ちながら」山城です。
少々、舐めてました。
登り始めて5分でまず一度死にました。
引き返そうかと真剣に悩みました。
心肺能力の限界を超えたからです。
しばしの休息のあと、また5分登ります。
再び、心肺能力が限界を迎えます。
それを4回繰り返して、およそ20分で山頂の本丸に到着。
冬場だったからまだしも、夏場だったら確実に死んでました。
普段、身体を動かしている方なら、スイスイ登れるでしょうが、ものぐさしている人は覚悟して登ってください。
山頂では南側を遮る物のない風景が出迎えてくれます。
城跡として考えると、正直、何の整備もされていないので物寂しいものはあります。
せめて、本丸周辺の木を刈り取って、堀や土塁、曲輪を見せてほしいなと。
結構きつい山道。
2回休憩して30分ぐらいで登頂。
眺望最高の山城。
頂上は平坦で大人数でもゆっくり座れる広さ。
石積みが部分的に残っていました。
もう少し整備されることを期待しています。
天守から浜松の街を一望できます。
城めぐり🏯ではなく、あくまで山登り⛰で来ました。
三岳神社⛩に車を停め、登る事30分くらい。
途中傾斜が急な所があって息切れしたり、落ち葉が沢山ですべりやすくなっている箇所などがありました。
頂上は広く開けていて、浜松の街並みを見渡す事が出来ます。
お孫さんからお爺ちゃんまで、3世代一緒にハイキング出来るお手軽な山⛰です♪
とても良い景色です。
駐車場から気軽に登れます。
ただし、しっかりした運動靴が必用です。
お城が好きで三岳城跡へ登って参りました🏯まず初めは三岳神社⛩へ無事に怪我なく無事に登れる事を祈願しました🙏この日は天気も良く桜も散り始めではありましたが綺麗でした🌸30分ほどで登れるとの事で出発進行♬🚶u200d♂️なかなか急な登り坂もあり度々、息が切れる事がありましたが💦何とか無事に登れる事に成功‼️いやぁ〜頂上は見事に見晴らしが素晴らしいではありませんか🤩パノラマの景色に感動です☺️曲輪や堀切りも確認出来てお城好きにはたまらないかもしれませんね♬🏯✨
浜松でも屈指の眺望。
南東から西方までは最高の見晴らしです、木々が無ければ360度抜群の眺望でしょうね。
夕方まで居たので帰り際にちょっと夜景の雰囲気も味わえましたがとても綺麗でした、暖かくなったら夜景を絶対見に行きます。
但し登頂には足場が急な所が有るので特に降りる時に危ないので慎重に降りてきて下さい!
浜松市内からも近く、頂上まで30分程度と時間もかからないので気軽に登山気分が味わえておすすめです。
登山口の御嶽神社前に駐車場があります。
登山道は意外と急で滑りやすく大変でした。
頂上からは浜名湖や浜松市街が一望できます。
天気がよければ富士山も見れますよ。
初心者の山登りに最適!一の城址からのパノラマビューは爽快です!この眺めを見るために登山をやめられないって人がたくさんいるのでしょうね。
ただ、標高は466m?とそこまでら高くありませんので、眺望に関しても、ほどほどです。
登山道は、最初は良いのですが、だんだん急坂になり、岩の露出した地面になるため足元が滑りやすくなります。
また、後半のその上に落ち葉が堆積したところは特に滑りやすいですので、ご注意。
井伊谷城跡から見た三岳城は、とんでもなく遠くて高い山頂にあって、絶対に行けないと思っていましたが、一念発起して行くことに。
神社横の案内板の等高線の重なり具合を見ると目まいがしましたが、とりあえず行ってみようと。
途中から、竪堀を一気に登る感じで、しかも結構滑る。
雨が降った後は登ることはできません。
歳をとったら行けるところではないです。
休憩なしで登ると約15分、気持ち休み休みで20分といったところでしょうか。
ただ、本曲輪から見る風景は、ほぼ間違いなく遠江一番です👀
標高466m、昭和19年3月に国指定史跡.大日本帝国軍が防空見張所として使ってたらしく、改変されたトコも多いようダネ(^o^;)本丸からの眺めはバツグン♪\(^^)/主郭西側の段々曲輪の石積、土塁はなかなかの規模で残ってる♪東側は下りてくと堀切がある♪さらにさらに下りてくと縄張図に載ってない堀切らしき凹みがあった♪ヽ(´▽`)/井伊、武田、徳川などが手を入れた説があって隅々まで見て回るとけっこう時間がかかるf(^^;駐車場に説明板もあってちょっとした山登りが楽しめる山城だよん自分は5回目なので 西側からチャレンジ..道なきトコを枝をつかんで直登したけど..なかなかシンドカッタ(; ̄ー ̄A
古くは南北朝時代に北遠の在庁官人であった井伊氏が後醍醐天皇の皇子宗良親王を迎えて南朝方の拠点とし、北朝方との攻防を繰り広げた舞台であった山城。
戦国時代は井伊谷城と連動して井伊氏の拠点となったが、井伊氏の治める北遠が斯波氏と今川氏、その後の武田氏と徳川氏の間で激しい争奪戦が行われる地帯となったことから三岳城においても激しい戦闘があり、その都度落城している。
山頂部分は本曲輪となり、尾根伝いに来る敵兵から本曲輪を守る形で西曲輪、東曲輪が配置されている。
山腹にある三嶽(三岳)神社の境内には水を確保するための出曲輪が築かれていた。
山頂まで駐車場から500メートル。
林の中を20分から30分かけて。
急勾配のところもあります。
山頂からの眺めはとても素晴らしいです。
西方の方には奥浜名湖が正面には浜松市内がその奥にはキラキラ光る太平洋。
東の方には第二東名のサービスエリアが。
その左奥には3667メートルの富士の山頂が。
下りは今の時期落ち葉が多くあるので滑りやすく杖があると安心です。
景色が素晴らしいです。
神社前の駐車場は未舗装ですが、広く沢山停められます。
距離は短いのですが、勾配はキツメです。
ニノ城趾方向に調子に乗ってどんどん行ったら、何も案内看板が無く、もはや登山道じゃないなあと思った瞬間、何か気配を感じるなと不安になった時、5匹位のイノシン軍団と遭遇しました。
熊じゃなくて良かったぁ~
山頂が芝生敷になっており、地面に座りながら風景を一望できた。
行きはよいよい帰りは怖い。
浜松市と浜名湖が一望できます。
少し立ち位置を変えると富士山も見えます。
初日の出で行きましたがお年寄りからお子さんまで多くの方が来ていました。
どこかの方がトランペットで新年を祝いましたね(笑)自分の場合は駐車場から片道20分ほどで到着しました。
浜松市と浜名湖が一望できます。
少し立ち位置を変えると富士山も見えます。
初日の出で行きましたがお年寄りからお子さんまで多くの方が来ていました。
どこかの方がトランペットで新年を祝いましたね(笑)自分の場合は駐車場から片道20分ほどで到着しました。
三岳神社までは車で行けますがそれ以降は徒歩です。
神社から約15分ほどで山頂の三岳城跡に着きますが傾斜のある山道を歩くため結構疲れます。
名前 |
三岳城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-367.html |
評価 |
4.2 |
引佐町にある 景色最高です❗️三岳神社から 走って登るのが 楽しいですよ❗️その後の 絶景が 楽しめますから 是非 チャレンジして下さい。