気分が良くなるような雰囲気の良い場所。
小牧山の麓にある小牧神明社は、1563年(永禄6年)織田信長が清洲城から小牧城に移った際に、清洲にあった御園神明社を分祀したのが始まり。
主祭神は天照大神。
1584年(天正12年)小牧・長久手の戦いでは、小牧山に布陣した織田信雄や徳川家康が崇敬した。
この神社の祭礼には山車が出て賑わいを見せる。
1563年(永禄6年)、織田信長が清須から小牧山に居城を移した時に清須に在所した御園神明を守護神としてこの地に分祀、駒来神社と名付けたのが始まりで江戸時代まで、明治初年(1868年)に改称して現在の「神明社」に成ったそうです🤔鳥居の先の「蕃塀/不浄除け」が雰囲気出し、街中なのに境内も思いのほか広く、参道左手の「連理木」が立派、正面に本殿が鎮座、本殿の左手には「御林稲荷社」が赤い旗を靡かせてお梅と言う綺麗な女狐が祀られている別称「お梅稲荷」って面白い、「御林」の由来は尾張徳川初代藩主/徳川義直の土地だったから御林とは‼️※東側に広い駐車場あり安心ですよ (^_^)v
3/7参拝龍の手水舎あり御神木も素敵。
立派な神社だ…
大きな樹が目立った神社、駐車場も広いお稲荷様やトイレなどもある神社の名前部分に色が塗ってあるがどんな意味なんだろう?
氏神さま信長か清須から移した。
両親が、何十年か前に結婚式を挙げた場所でもあり、自分が幼い頃の、遊び場だったりもする。
近場の神頼みも、この場所。
ずっとあり続けてほしい。
大変立派なお社で、由緒正しく、かつての勢いを感じさせます。
たくさんのお社が寄り合う総社になっています。
しかしながら、御本殿を囲う玉垣は外され、拝殿に残るほぞ穴と、御本殿を囲う工事用バリケードが痛々しいです。
もしかしたら、合祀の準備かもしれませんが、外の人間なのでよくわかりませんでした。
4月12日14時から春の大祭があります❗️餅投げもあります、覗いてください❗️
甘酒無料でふるまるてよかった。
昨年より社務所の建て替え中です。
この神社にはご神木「連理木」と珍しい楠の木が有ります。
境内には楠の木、杉の木多く有ります。
楠の巨木(なかなかのレベルです)がご神木で、雰囲気が良いお宮さんです。
小牧には楠や樫、欅などの巨木が多いですね。
秋葉祭りに参加しました。
区画整理がされて、すっかり昔の面影が変わった。
昭和時代なら、この神社は遊びの格好の場所だったけど、今は子供たちは、一人もいない。
街の守神だけど、中途半端な町並みに思えるのが、、、。
お仕事の合間にお参りしました。
立派な神社です。
町中の立派な神社です。
名前 |
小牧神明社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-77-5081 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
気分が良くなるような雰囲気の良い場所。
毎年8/19~20に秋葉祭があります。
お囃子に参加していますが,歴史も伝統もあるお祭りで楽しい。
みどころは江戸時代に作られた絡繰人形ですね。
ちなみに2022年度は開催できるそうです(新型コロナで2年間中止でした)。
社内には大きなご神木もあって夏場でも割と涼しいです。
毎日ではないけれど,社務所でおみくじも売っています。
普通のものから天然石みくじまであるので,よければ一度どうぞ。
おすすめです!