名古屋城本丸御殿 の玄関 、車寄です。
名古屋城の中は見学出来なかったので、そのまま帰ろうと思いましたが、せっかくなので本丸御殿を見学、内部はとても綺羅びやかで、美しい内装でした。
無料なので、時間があれば見学するのをおすすめします。
本丸御殿の復元には15億円かかったそうです!美しい御殿建築は一見の価値ありです‼️花鳥風月の絢爛豪華な障壁画などはフラッシュなしで撮影OKでした📷️入場前に20人単位で観覧の説明があります☺️
🏣愛知県名古屋市中区本丸1-1🅿️🚗…有ります(30分180円)オートバイ(30分100円)🚃…瀬戸線(東大手)下車徒歩15分🚇️…名城線(名古屋城)下車7番出口より徒歩5分🚌…栄13号系統(名古屋城正門前)下車1分、基幹2号系統(市役所)下車徒歩5分、名古屋ルートバス。
※入場時間9時~16時入場料金500円~100(徳川園と共通640円~160円)※2009年1月19日本丸御殿復元工事着工2013年本丸御殿玄関.表書院公開2016年本丸御殿対面所.下御膳所公開2018年本丸御殿復元完了、完成公開が始まる。
※障壁画等美術工芸品や戦前の写真、実測図が残されていたため、柱、屋根、障壁画、天井、襖、梁、欄間等々細部に至るまで匠の技が結集され復元された本丸御殿だと思います。
戦火にを免れた、309枚の実測図や700枚の古写真1
名古屋城❕流石としか言えないくらい、ゴージャスでした✨金のシャチホコに内装もほぼ金でした。
歴史の不得意な私でも、徳川家の強大な権力がいかに凄かったか肌で感じることができ、時間のない中でしたが、満足したお城めぐりでした🥰徳川家康どら焼美味しかったです。
お土産のビニール袋まで格好いいのが印象的でした。
名古屋城の天守閣には行けないので、こちらの見学出来ます。
コロナが落ち着いた状況でも一定数しか中に入ることは出来ず、テントしたで待機後、下駄箱に靴を預けて入ります。
実際に名古屋城本丸に使われている装飾は圧巻であり、何処のゾーンも金金金のオンパレードでした。
個人的には募金箱が一番豪華でツボりましたw
名古屋城本丸御殿は1945年の米軍の空襲により消失してしまいましたが、2018年に木造で見事に復元されました。
内部の構造や襖絵、天井絵等の装飾も忠実に再現されており 美しくとても見応えがあります。
襖絵、天井絵はまだ全部完成しておらずまだ白いままの所もあります。
現在、復元製作中で 全て完成して収めるまでまだ数年はかかるそうです。
ここ数年の間に再建された本丸御殿で、天守閣に登れない現状では、名古屋城の見物のメインとなっている。
襖や欄間、天井画などが復元されていて、真新しさもあり煌びやかである。
しかも無料で見ることができ、写真撮影もokである。
内部の金粉がとても綺麗。
名古屋城の500円入場料はいりますが、本丸御殿での支払はありません。
お城の天守閣は耐震の関係で、今は入れません。
めちゃくちゃ綺麗でした。
入り口で靴を脱ぎます。
大きい荷物はロッカーを勧められます(無料)撮影自由ですがフラッシュ禁止。
飲食ももちろん禁止でペットボトルなどはカバンの中にしまう。
お触り禁止でところどころにスタッフさんが立っていて少しでも触ると注意されます。
名古屋城の入城料500円だけでここは無料で見ることができます煌びやかな室内に圧倒されますガイドを読みながら一方通行で歩きます館内は撮影自由です。
土足厳禁なので靴を脱いで入ります。
写真オッケーです。
スリッパも貸してもらえます。
建物はとても綺麗でとても楽しくなります。
本当にこんな綺麗なところに住んでたの?と疑いたくなりますが。
欄間もすごかったです。
とても美しい本丸御殿です。
見事に復元しました。
まだ奥の方の天井絵等は完成していません。
入場をする前に注意事項VTRを観ます。
土足厳禁。
入り口でくつを脱いであがります。
靴下をはいていない人はスリッパを履きます。
靴下の人は、靴下のまま見学が出来ます。
本丸御殿の中には、ロッカー(100円返却式)と靴箱があります。
大きな荷物の人やリュックサックの人は、ロッカーを勧められます。
撮影はOKですが、フラッシュ撮影は禁止です。
おさわり禁止!平日は空いているので、ゆったりと撮影が出来ますよ。
名古屋城の入場料を入り口で払っていれば本丸御殿は無料で見学できました。
とにかくキラキラした建物で豪華です。
京都の二条城に雰囲気が似ているなと感じました。
朝一番に行ったので貸切状態、ゆったりと見ることができました。
入り口で靴を脱ぐと素足のお客さんにはスリッパが貸し出されます。
子供用の小さなスリッパもありました。
靴下を履いている人はそのまま入れたので、建物保存の目的でしょうか?建物は細部まで美しく、釘隠しも豪華!引手金具にも葵の御紋があったり、みていて楽しいです。
個人的には欄間が圧巻!二条城でも欄間は素晴らしかったですが、本丸御殿の欄間も素晴らしいです。
名古屋城の入場料だけでこちらの見学ができるなんて、なんとコスパが良いのか!とびっくりしました。
2021.03.27訪問ここが本丸御殿の玄関で、車寄と式台があります。
しかし、見学は右端の人がいる勝手口からの入場となります。
名古屋城御殿内展示物の一つ。
車寄は、名古屋城本丸御殿の正式な入口で、太柱が使用されている。
外観がとても美しく、本丸とは別価値がある。
天守の破風のような様が重厚でなかなかいいですな。
本丸御殿の入口かと思ったら、違かった・・・。
とても豪奢な造りです。
将軍等の客人が上がる本丸御殿への入り口。
ここには本丸御殿の中でも一番太い柱が使われています。
思ったより見ごたえ有り。
本丸御殿復元されたそうです。
とてもキレイでした。
20190427ゴールデンウィーク中はすごい行列で、中に入ることは時間の都合上できませんでした。
長期休暇中などに行く場合は、時間と体力に余裕をもって見に行ったほうがよさそうです。
私は入ることはかないませんでしたが、外観もなかなかで楽しめました。
一番最初に復元工事が完成した部分。
御殿の正式な入り口ですが、通常は将軍など相当な身分の方しか出入りできなかったようです。
内部見学者もここからではなく、横の入り口から中に入ります。
名古屋城本丸御殿 の玄関 、車寄です。
屋根が美しく一見の価値あり。
車寄の屋根は唐破風(からはふ)で、将軍家と身分の高い一部の大名だけが使用を許されたとのこと(ウィキペディアより)。
天守閣の次に面白い場所です。
中には入れませんでしたが、立派な建物でした。
名前 |
本丸御殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
奥にいくほど部屋も天井も立派になっていく。
どうしてもカメラを向けたくなる。
募金箱も素晴らしかった。
控えの間というこの中ではかなりシンプルな作りの部屋もあるが、我が家の100万倍綺麗で立派だった。
入る前に説明を聞き、靴を脱いで入場。
説明の方、中国語がお上手です。
天守閣とは別の建物。
入場する際に声かけされますが、リュックサックは前にして持つなど、建物に傷がつかないよう配慮が必要です。