物語だけは知っていたが、まさかここに像があるとは。
物語だけは知っていたが、まさかここに像があるとは。
主人に向かいスリップしてくる車から守ろうと、自らの足と引き換えに主人を守った盲導犬です当時の自賠保険には、盲導犬に適用する定めがないため治療費の支払いが一切行われず、更に健康保険がない事から高額な治療費を被害者が負担する事になりました足を失いながらも必死に誘導する姿、そして果敢にも主人を守ろうとした勇気ある行動は人々の心を動かし、国会での議論を経て自賠責保険制度の見直しのきっかけを作った犬です。
今はここにあります。
泣けました。
悲しかった。
最初に出来た時は名古屋駅前にあったけど色々移動したね〜旅する犬 なんてロマンな…今は最近リニューアルオープンしたサカエヒロバスなるキレイな公園横に佇んでるここでゆっくり休んでほしいね。
基本盲導犬&ハンターの性格の犬のトレーニングはむずかしい?犬のほうが利口。
風情のある銅像でした。
普通。
(原文)普通。
主人を守ろうとして交通事故にあった勇敢な犬の像待ちあわせに使われ……てはいないがひっそりと佇む。
TOHOシネマズ名古屋ベイシティのそばの中部盲導犬協会の前にも同様の像があります。
名古屋駅前に置かれていたときは、階段下という文字通り日の当たらない目立たない場所でした。
でも今はこうして日の当たる場所に移されました。
とても良かったと思います。
名前 |
盲導犬サーブの像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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盲導犬サーブの像お話を読むと泣けます。