妻に誘われて千葉みなと駅からゆっくりと歩いて訪ねま...
テオ・ヤンセン展に行ってきました。
市立美術館の方が常設展は充実してる気がするのですが、広い展示スペースを利用して展示されたストランドビーストは接合部分まで間近に見られて面白かったです。
レストランは少々お高い感じではありますが味は良いので、ランチ利用はありです。
江口寿史さんの「彼女展」で訪問。
場所は決して行きやすいわけではないが、空間の広さでその遠さは帳消し。
一本導線で全て回る感じではなく、各部屋に入って回るタイプ。
ロッカーもあるので荷物を預けてゆっくり見学も可能。
受付の方が、小銭無いことを伝えると、その受付で預かってくれるという優しいサービスも(笑)※もしかしたら混雑状況とかによってはできない場合もあると思うので、常設のサービスではないかもしれないです。
千葉駅からも1.8キロくらいだから、散歩がてら歩いて行っても十分行ける距離。
(行きはモノレール乗ったけど帰りは千葉駅まで歩いた)
江口寿史さんの「イラストレーション展彼女」を、どうしてもまた見たくて、展覧会終了前日に何とか見に行けました。
人気店なので駐車場に停められるか心配でしたが、行った10時台は、満車で、入り口に4台の駐車待ち車が待っている状態でした。
でも、15分くらいで入場できました。
美術館の施設全体は広そうでしたが、企画展はその中の4部屋だけを利用してました。
入場料は500円と破格の安さでした!常設展は見受けられませんでした。
休んでいたのでしょうか?時間に限りがあったので、近くの千葉ポートタワーに寄れなかったので、千葉港の散策も含めて、また、伺いたいです。
まもなく終了の江口寿史展に駆け込みで。
基本的に作品は全部撮影可能でした。
でも、画集「彼女」を購入すれば基本的には全部掲載されています。
掲載されていないのは千葉ならではの展示とのことで「すすめ!パイレーツ」の生原稿などの漫画原稿です。
これらは撮影して持ち帰るといいかもしれないです。
なお、駐車場は無料でした。
あまり台数は入れないかもしれないです。
駅からもちょっと歩きます。
江口寿史氏イラスト展に出かけました。
平日にも関わらず、人出がありました。
駐車場も広く、この日は空いていました。
JR千葉みなと駅から、徒歩12〜15分程度。
入館料は500円。
写真撮影可とのこと。
漫画「ストップひばり君」から、企業や大学の広告などのイラスト、雑誌、ファッションブランドや音楽ジャケット。
様々な分野で活躍されていることがわかりました。
また、日本画家の鏑木清方画伯の美人画のような、「場所と女性」イラストが、素人目に見ても構図も素晴らしく良かったと思いました。
コラボ商品売店も賑わっていました。
江口寿史展に行きました。
一度文化の日に車で行ったのですが、地域のビッグイベントがあったらしく、周辺の駐車場は「満」、道路は激混みで撤退しました。
その後、とある土曜日11時頃にリトライ。
スムーズに入館できました。
普段はこんな感じのようです。
入場料500円で作品も撮影OK。
作品を観るには気にならない程度の適度な混み様でした。
その日は高校生の美術作品展も開催されていて、なかなかの力作揃い。
楽しませていただきました。
妻に誘われて千葉みなと駅からゆっくりと歩いて訪ねました。
山本大貴さんの作品を中心に拝見させて戴きました。
これを本当に人が描いたのか?と思うくらいに繊細な写実で感動いたしました。
館内でスマホで撮影が許可されている作品もありますから、ぜひ見てください!
建物は古くて、40年くらいは経っていると思いますが、きれいです。
美術館なので、静かです。
トイレも、改装されていて、洋式でした。
入口前の広い場所が石畳で、懐かしい感じです。
年数を感じます。
車椅子やベビーカーの方は、石畳を避けるように周りを回って中に入ります。
工事をしているところがあるので、また変わるかもしれません。
広くて大きな美術館 本日月曜日は休館日の様だった またの機会に。
駆け込みで入館したため30分しかいることが出来なかったんだけど(目当ての展示も半分しか見れなかった)エントランス美術館全体雰囲気も含めてけっこう好きな感じでした。
職員の方も親切だし。
ただ自分の家から行くとなると大分遠いので、よほど見たい展示が無い限りは厳しいかな?
海沿いで平面を基本に建てられた建物が空の広さを感じいいです。
駐車場もあり車で行くのは便利ですが、電車、モノレールの場合、ちょっと歩きますが景色を楽しみながら歩けばすぐかと。
駐車場もありのんびりできる空間です。
作品によって写真を撮れるものもあり楽しめました。
感染対策が出来ているようです。
アートに久しぶりに触れることができ心が落ち着きました。
ありがとうございました‼️
のんびりと作品を鑑賞できます😺展覧会では若き作家が外国で得たものというタイトルで作品を展示していました。
私は淡い色彩の作品が好きで澤部清五郎氏のハドソン河の朝靄(あさもや)とか千葉県出身の作家で石井光楓(こうふう)氏の荷揚げとアーブル市・場末が特に好きな作品となりました😸古城江観(こじょう こうかん)氏の水墨画ヴェニス所見も良かった。
たまには美しい絵画🖼を見て心を豊かにするのもいいものですね。
尚、千葉県立美術館はレストランとトイレそして駐車場を完備しています。
じっくりと作品を鑑賞する環境は整っていました。
入館料は一般者300円です😺
少しレトロな建物で、静かなところでした。
ロッカクアヤコ作品展をみにいったのですが300円で沢山の作品がみられました。
なんとお得なこと😊中庭もありゆっくり出来るいい場所なので、また行きたいです❗
ロッカクアヤコさんの展示で初めて訪問しました。
東京から行くのは少し遠いので、遠足気分で行きましょう。
車は無料駐車場があるので便利です。
また常設展示で大作もあるので、おすすめです。
今日から写団 富士愛好会主催、第48回富士百景写真展2021が始まっています。
入場無料、11日まで 開催。
時間9時から16時30分まで四季折々の富士山、78点がお待ちしています。
駐車場は無料、すぐ近くにポートタワーもあり、ポートタワーの駐車場も無料になっています。
概要昭和49年10月に開館。
設計は、戦後の日本を代表する建築家の一人、大高正人です。
特徴として、約1万坪(33,000㎡)の敷地に平屋建ての全8室からなる展示室は、全室を通じて段差がありません。
平成25年1月から耐震補強等改修工事を行い、平成27年1月23日に再開館しました。
館内では、車椅子の無料貸出、車椅子で利用できるトイレを備え、補助犬をともなう入館も受け入れています。
また、直接触って鑑賞できる彫刻作品を常置しています。
館庭には、野外彫刻を展示し、自然との融合をはかっています。
県民アトリエ棟には、講演会やコンサート等の場として200人収容できる講堂、美術に関する図書や情報を提供する情報資料室、研修室、3つのアトリエ等があります。
HPより。
落ち着いた場所です。
駐車場も有り、便利です。
有名な画家の絵も有りますが今回、高校生の絵がとても素晴らしい出来栄えでした。
正直、見とれてしまいました。
千葉県立美術館は、千葉県にゆかりのある作品を中心に収蔵しているそうです。
仕事が忙しく頭を休めたい時、美術館にいって静かな広い空間で頭をリセットさせますが、県立美術館は、人口密度は少ないし、入口で検温あり安心して作品を見ることができます。
また、入場料も300円程度でしたし大変良い時間を過ごせました。
駅から少し歩くので雨の日には向いてませんが、人が居なくてまた違った顔が見られて良かったです。
よくある大きな美術館とは違い、小さく個人の展示品が多いので、美術の資料集のようなものを見たい方より、隠れた名品を好む方にお勧めします。
写真展もよく開かれているようですし、小さいながらもグッズ購入のできるお店もあるので、良かったら行ってみてください。
芸術も良いですが、桜もすごくきれいです2020/4/2の桜。
満開です。
公共交通機関の駅から13分歩くのが難点。
分かりやすいところなので迷いません。
メインの展示室の天井が高く神殿のよう。
グループ展などによく利用されている。
当日も企画展の他に、いくつかのグループが展覧会をしていた。
落ち着いてモダンな佇まいで無料の駐車場も相当数あるので、ふらっと訪れたい所だ。
千葉みなと駅から徒歩10分。
併設のレストランのランチセットは、値段も安く美味しかった。
レストランの目の前に桜の木があったので、桜の時期に再訪したい。
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩約10分。
美術館までの通りはポートタワーを眺めつつ楽し気に歩けます。
現在は令和2年1月19日まで日本画家後藤純男展が開催されてます。
法隆寺、金閣寺等その重厚、荘厳さに圧倒されます。
一般1,000円。
近くに来たので美術館に寄ってみました。
入館すると企画展の入り口で学芸員の方が、ひとり 〃 に何か説明されてて熱心な美術館だなと思いました。
私にも説明して頂けた内容が、この時に展示されていた作品一部が「作者の意向で動画作品なのに撮影OKな珍しい展示なので是非撮影してください」とノリノリで解説していただきました。
すごく人当たりのいい学芸員の方に、丁寧で気持ちのいい解説をしていただきました。
又近くに行く機会があったら是非また寄りたい美術館です。
8月中旬、夏期休暇中の金曜日に訪問。
それほど混んでおらず、駐車場も充分空いていました。
千葉みなと駅から歩いても15分程度で着きます。
展覧会によっては展示室内撮影可能の場合があります。
ホールは個別に作品を撮らず風景として全体的な写真なら可と言う事でした。
千葉港のそばにあります。
ポートタワーまで歩いていける感じ。
最寄り駅はJR京葉線と千葉都市モノレールの千葉みなと駅です。
そこから徒歩でざっと10分。
1974年10月に開館。
千葉港のそば、ということもあって、敷地は広く、約1万坪(33000平方メートル)。
建物は平屋で広い展示室が8つと講堂、美術の実技を教えるためのアトリエがあります。
千葉県に関連するアーティストの展示のほか、大学や高校などを含む千葉県内の美術団体の主催する美術展を開催しています。
ただ、全般的に地味なんです。
千葉市美術館に比べると、ぜひ見に行きたいという展覧会は少ない、というかほぼない。
一方で、実技講座が充実しているところが面白い。
コレクションは千葉県ゆかりのものが中心。
でもミレーなどのバルビゾン派の作品があったりする。
わりと面白いのが、野外彫刻であちらこちらにあること。
駐車場は無料で常設展料金も安いのでふらっと入れるjaf会員だと割引も効くのでお得に回れます。
特別展の魅力に乏しい。
というか、ほとんど行われない。
普段はアマチュアの作品展示場所みたいな感じだ。
千葉県は、こういう方面には予算を傾けないと見える。
首都圏の県として、「いちおう美術館も持ってます」と言いたいだけなのか。
まあ、不便な立地ではあるけれど、千葉駅からタクシーに乗ったって高が知れている。
千葉のもっと奥地の川村美術館やホキ美術館には、ちゃんとお客が来ているわけだし、キュレーターに力量と工夫がいるけれども、やり方次第で美術ファンは来るんじゃないか。
申し訳ないけれども、千葉の港の散歩の休憩所としてしか期待していない。
その港も、別に面白くない殺風景な一帯にすぎない。
元地元民だから言ってもいいと思うが、つくづく千葉市ってのは観光的な魅力がない都市だ。
千葉みなと駅から歩いて5分くらいの場所ですが、不便さもありません。
初めて県立美術館に行き、県展を鑑賞してきました。
どの作品もとても素晴らしいものばかりでした。
the フィギュアinちば で初来館。
受付で「どこから来たか」を申告、しかしここではチケット売ってないという軽いトラップ。
HPに記載はないけど食堂あり。
カレーとパスタのラインナップが豊富?日替わりで何種類かありました。
でも、オリエンタル系カレーにも付け合わせは福神漬け…。
私は好きです。
千葉みなとには、ホテル、駅ナカ以外に飲食店が無さげで不安でしたが食堂はガラス張り、芝生の中庭と明るくていい感じ。
地元の大学の展覧会とか、写真展にも展示室貸し出してるみたい。
公立施設にありがちな「築年数がにじみ出つつもトイレは最新鋭」感。
個人的には「いい感じ」でした。
2017.7.22よりフィギュアの勇、海洋堂さんの展示会があるらしいです夏休みに入った御子様を連れて足を運ばれては如何ですか?前後にポートタワーや海に行かれると良い想い出になると思います。
静かな美術館です。
広々ゆっくりできます。
展示は好みが分かれるところです。
規模は小さいですがゆったり見られるので、美術鑑賞には良いです。
現在、行われている日本童謡の書展に団体で見学にいきました。
館内の説明もしていただきました。
限定ですが、貴重な彫刻にも触れられて良い体験になりました。
特別展示は65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料です。
特別な展示を見るのではなく、雰囲気を楽しむためにたまに入ります。
企画展示を見た後、レストランでゆっくりします。
アットホームな感じで、給仕の女性も親切で感じが良いです。
食事も美味しく、庭を見ながらゆっくりできます。
名前 |
千葉県立美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-242-8311 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
終了が割と近い美術展です。
HELLO!COLECTiON ZOZOx千葉県立美術館気になる人は急いでください。
大人300円。
ポートタワーの駐車場から歩けば駐車料金は無料です。
個人的な目玉は、江口寿史さんのイラストです。