一般人は入れないが映画の聖地。
時代劇で路地のシーンを撮影中に北側を走るJR山陰線の電車が映り込んでしまってNGとなってしまうハプニング等数々な出来事があった場所です。
40年近く前に祖母の働いていた病院の社員旅行❓で祖母と看護師さんたちと行きました。
湖から龍が出て来た記憶が❓殆ど記憶にありませんが楽しかった思いがあります。
^_^
名古屋から遊びに行きました🎵駅から数分歩いて行けるので便利でした✨中はいろいろと有りましたがエヴァンゲリオンが見たかったので来ました🤩店の接客も良かったです😃
入所するには事前に予約が必要です。
映画やドラマの撮影に最適な場所です。
有名俳優や人気俳優を近くで見る機会があります。
数々の名作を創り出した場所であり、歴史を物語る場所でもある。
撮影で行ったのだが広くて沢山のセットが有って充実するよ❗️
いにしえの施設です。
ちょっと期待ハズレでした。
ここを初めて訪れたのが、1977年。
旧知の矢島信男特撮監督の陣中御見舞いの為に、太秦の門を訪れて、守衛の並河さんに事を話したら、「矢島さん、忙しいさかい、待っといてくれっか?」と言われて長らく待ってたら、矢島さんが来られて「ヒロッちゃん、待ってたんだね。
いやぁ、久しぶり!元気そうだねぇ。
」の言葉で御出迎えして頂きました。
時に、映画作品「宇宙からのメッセージ(1977年度作品、監督・深作欣二、特撮監督・矢島信男)」の特撮ショットを製作・撮影が、こちら京都太秦で進められているのを知って、訪れたのですが、矢島監督とは円谷プロの「ミラーマン」、「ジャンボーグA」の頃からの顔見知り。
この日の撮影は映画終盤近くのガバナス帝国軍巨大戦艦・グランu003dガバナスがガス雲の中から出現するシーンで、特撮班の偵察に自ら訪れた本編班の深作欣二監督ら14名のスタッフの皆さんがスタジオの外から縄を曳いて、総重量・400kgもあるグランu003dガバナス艦を持ち上げる(カメラマンさんは、スタジオの上の照明用足場の上から下を見下ろして構えています)という作業でした。
居合わせた僕に、「坊(ボン)、一緒に曳いてみっか?」と声を掛けて頂いた深作監督に、すぐに応えて手つだわせて頂きました。
この日の思い出が、深作欣二監督との唯一の出逢いですね。
その後、深作監督とは太秦で幾度か顔をあわせて御挨拶する事はあっても、一緒に従かせて頂いた事はなかったですね。
でも、太秦の撮影所の情熱は、東宝、円谷プロ、大映京都u0026東京、松竹大船とは違うものでした。
「日本映画の父」マキノ省三が礎となって、その息子のマキノ雅弘u0026光雄兄弟が築いた日本映画業界と京都市民との信頼と友情があるからこそ、太秦の映画屋さんは首都圏の映画業界・TV局よりも優先順位が高いのです。
かくを言う僕も、「大映京都の黒田(義之)監督の所のヒロッちゃん」と言われていますが、それだけに太秦と京都市民の信頼関係が強いのを今改めて感じています。
追伸・去る2019年11月28日に、矢島信男 監督が逝去されました。
「ミラーマン」と「スペクトルマン」で出逢い、「ジャンボーグA」、「ウルトラマンタロウ」、「ウルトラマンレオ」、「大鉄人17」、「宇宙からのメッセージ」、「宇宙刑事3部作」等々、数多くの特撮ヒーローの特撮演出を担当された矢島監督に、敬意と感謝を込めて、「ヤジさん先生、その(演出)はスタイルは、在って良かったと讃える価値があるものです❕」
小さい子から、お年寄りまで、楽しめます。
運が良ければ、実際に映画やドラマの撮影🎥🎤がみえます🎵
ヤフオクでここの住所宛で落札あった。
落札物は私物中古だったが、取引メッセージで当たり前のように領収書出せと言われた、京都撮影所名義で。
領収書テンプレプリントアウトして対応。
追跡ありの方法で発送、配達完了となるが受取手続きしない。
3週間経過後自動で売上金入るの待ち。
イレギュラーな対応させられた上、挨拶も礼も無し、受取手続きしない、感じ悪い取引相手だった。
もちろんこの落札者はブラリ登録。
ここで働いてる人って常識ないの?
江戸時代にタイムスリップしたみたいで 子連れで行って 忍者のコスプレさせたりしてみました。
外国人の友人は大喜びしました☺️
ここはJR山陰線、嵐電の駅に近く、また太秦映画村に隣接する撮影所です。
ただこちらは一般の方は入れないため、撮影所の空気を味わうなら隣の映画村に行くしかありませが、門の前にいたら俳優さんに会えるかもしれません。
楽しいテーマパークですが、意外と見どころが限られているのと敷地が思いのほか広くない(;^ω^)もう少し、全体を回って楽しめる何かがあれば良いなぁ~
撮影していたり、役者さんが笑いを入れながら芝居をしたりと、飽きない場所。
小道具が置いてあったりする。
時代劇の聖地。
“東の大泉”に対する“西の太秦”。
オープン自体は“東”より10年早い(1925年)東映スタジオとしては“ほぼ同期”正面入口側、受付併設の建物に(ドアの立て付けの悪さ含め)“長い歴史”を感じる(w
プロダクションをやってる叔父に案内してもらい、セットのすぐ横まで入らしてもらいました。
今は亡き大川橋蔵さんと写真を撮ったのは良い思い出です。
個人的に懐かしい場所。
ここへ何回来たことか.. ちなみに玄関正面からは許可がなければ撮影できないそうですよ。
一般人は入れないが映画の聖地。
名前 |
東映京都撮影所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-862-5003 |
住所 |
9, 太秦西蜂岡町 右京区 京都市 京都府 616-8163 日本 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
映画村ではありません本当の映画撮影所ですので関係者以外立ち入り禁止です正門すぐ左手に豆大福が名物の和菓子店「うずまさふたば」があります映画撮影に必要な春夏秋冬の和菓子をご用意されるお店だそうです正門に向かって左手に進むと徒歩5分もかからず撮影所前駅の踏切にでます御室桜で有名な仁和寺や石庭の龍安寺の前を通り梅で有名な北野天満宮の最寄り駅北野白梅町駅に向かう嵐電の北野線の駅ですまた正門を背にして大映通り商店街の方向に100メートルほど信号の手前に喫茶バリエがありますここは有名な映画俳優の方々が休憩時に来られた喫茶店だそうですカレーをトーストに載せて食べられたとか信号を渡ってすぐに大映通り商店街にでますさらに3分を歩くとかって大映京都撮影所があった碑がありますまた大映通り商店街を帷子ノ辻駅に向けて右手に進めば、徒歩5分ほどでスーパーの前に巨大な大魔神の像が建っていますその四つ角の辺りには、映画をモチーフにしたカフェや、通称映画神社の三吉稲荷があります。