八重の桜の放送後に出来ました。
歩道の隣にさりげなく鶴ヶ城の見守るように立っています。
新島八重(一八四五年-一九三二年)会津藩砲術師範・山本家に生まれ、戊辰戦争では銃を手に鶴ヶ城に籠もり、奮戦した。
明治に入って京都に移住し、同志社の創立者となる新島襄と結婚。
後に日本赤十字社社員となり、日清、日露戦争では篤志看護婦として傷病兵を看護した。
初代京都府議会議長を務めた山本覚馬は兄。
八重の桜の放送後に出来ました。
良い(原文)Good
バス停の近くにありました。
巡回バスを待つ時間が結構ありましたので、こうして偉人の銅像と説明文があると待ち時間もあまり苦にならなくてよかったです。
他の口コミ同様、なぜこんなところに??というような、裏道の道端にあります。
銅像と説明板があるだけなので、新島八重ファン、大河ファンならどうぞというくらいでしょうか。
市内巡回バスのバス停近く。
夜、この場所でバスを待っていたときに、うら寂しそうに立っているのを見つけました。
なぜこの場所なのか?という疑問はありました。
どうしてここなの?という場所に八重様の像がありました。
八重様の写真は何度も見ておりますが、この像が最もご本人に近いのであれば、感激です‼️
新島八重の像。
凛々しい八重さんの銅像。
綾瀬はるかさんとは似てませんけど、史跡などに興味のある方は見に行ってもいいかもしれません。
名前 |
新島八重の像 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0242-27-4005 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
八重の桜の八重さんの像です。
博物館に入る前にここの説明文を読んで見ましょう。