ここは、平 将門のことを奉られている。
放送大学の平将門を紹介する番組でこの場所を知り、自宅から30分ほどと近かったので他の将門関連の場所を含めて半日ドライブに出かけました。
最初に訪れた國王神社の参道は歩くとひんやりとしているので夏は涼しくて心地よいのではないかと思います。
今日は祝日だったせいか訪れる人も予想以上に多かったです。
神社内には第二次大戦でこの地から出兵して亡くなった方々の慰霊碑もありました。
平将門をお祀りする神社で、長く地元の人に愛されている神社です。
すごく、神聖な感じとパワーを感じます。
雷が落ちた感じの気がありました。
社務所はありますが、常駐していないため御朱印は、年2回の決まった日しかいただけません。
平将門が御神体です!首は大手町!胴体は延命院(坂東)に同塚があります!国と王の文字を使用を許されたのは!将門だからでしょう!
平将門公を祀った神社、御神体に実の娘が彫った、木像が安置されている。
平将門公終焉の地に建立された神社。
小ぢんまりとしていますが、住宅地にいきなりあらわれるので近づくとすぐにわかります。
駐車場は本殿のすぐ横にあり、正面鳥居から参りたい場合は大回りしなければなりませんが大した距離ではありません。
参拝したのは小雨の平日でしたが、いかにも付近住民や氏子さん達に守られた神社だなと感じました。
社務所はしばらく開いていない様ですね。
一度火災に見舞われており、正確な由来は分からないようですが、社伝によると、一門で唯一生き残った将門の娘が興したのがキッカケだとのことです。
江戸時代の建立の茅葺屋根の本殿や拝殿、ザ・鎮守の森という感じで整備された林等、いかにもパワースポットという雰囲気は抜群です。
3月から行きたいと思って、自分の用事で、本日行ってきました。
車で🚗🚘🚙野田市から利根川の橋を渡ってすぐに着きました。
自分の前に、一眼レフで、写真を撮っている松戸ナンバーの方が、いて(ほっこり)😊いつもは、神田明神へ参拝しているのですが、国王神社参拝は、とても新鮮でパワーを感じました。
気にせず、お写真を撮影させて頂きました。
将門様のお墓も🪦拝見させて頂きました。
裏から回れたのでみたら彫り物が珍しいので撮影して家路の途中に…一枚きちんと撮影したのですが…撮っちゃダメ👎🙅u200d♀️🙅u200d♂️と感じました💦😅素敵な彫り物だったのにな。
撮影でカメラのレンズ📸だと思ったけど…下の方が目に見える所が有り。
下に人?悪魔?猿?なんだか判らないものに見えるのが撮れてました💦😅1枚目と2枚目には微妙に違いが…。
Googleマップで、宮司さんが亡くなっておられたと知りました。
次の宮司さんが決まると良いですね。
その時は、御朱印貰いたいものです。
※2021年5月23日。
高速降りて40分くらいかかったかも。
しかし訪問したかいがありました。
静かな神社でした。
鳥居も木造、本殿茅葺き。
時間が止まっていました。
豪華絢爛ではありませんでしたが、静寂と荘厳という言葉がふさわしい神社でした。
神の社ですね。
参拝した時期が祭日だったようで地域の方が集まっておられました。
御朱印については先代の宮司さんが先日亡くなったとのことで次の宮司さんが決まっておらず今は書いていないとのことでした。
随神門が藁葺き屋根の神社は知っていますが本殿が藁葺き屋根の神社は初めて見ました。
鳥居から本殿までの参道は木々が生い茂っておりとても澄んだ空気の中心を落ち着けて参拝出来ました。
ひっそりと素朴な感じで好きです。
茅葺き(藁?)の屋根の神社は初めて見ました。
平将門公の陣、もしくは生家があった場所に平将門公3女の女蔵尼(にょぞうに)よって、建てられた神社様。
国王神社様の中には女蔵尼が掘った将門公の木像が奉納されているそうです。
神社の造りは茅葺き屋根で、珍しく拝殿内は畳になっております。
まるで、人の家に遊びに来たような感覚になれます。
空気が済んでいていい場所です。
静寂の圧迫感。
将門公流石の威厳。
國王神社と言うだけで、興味をひかれてしまうインパクトのある名前の神社であるが、なんと、あの平将門を奉っているというではないか。
関東地方の茨城・千葉には将門伝説がいくつも残っているが、特に茨城県坂東市は、将門の郷と言うくらいである。
朝廷に反乱を企てた武将が、地方で英雄視される事はよくあるが、ここもそう言うことであろう。
東京の神田明神も平将門を奉っている神社の一つであるし、特別と言うわけでもない。
しかし、国王神社と言う名前には何かを感じざるを得ません。
社殿は茅葺き屋根で赴きたっぷり。
街道沿いにありながら、小さな森の中という感じの雰囲気で、気分上場です。
一度、行ってみる価値はあると思います。
平将門を祭っている神社として、霊気を感じる。
ここは、平 将門のことを奉られている。
神社の様子です。
ひっそりとしたお社。
祭神が分からなければ単なる地方の鎮守様。
でも小さいながらも威厳があって神秘的な神社。
観光地化をしてもらいたくないパワースポット。
神秘的な空間でした。
平将門をお祀りしている神社。
拝殿、本殿の屋根が、茅葺き屋根。
素敵ですね。
拝殿が開いていて中の展示物も見えました。
掃除も行き届いており、管理がされている神社です。
駐車場もありますので、車で是非参拝を。
【國王神社】鳥居をくぐると目の先には、平将門を祀ってある茅葺き屋根の神社。
時の流れを感じる!「おい!鬼太郎」つって目玉の親父が出てきそう…。
(2020.4.19)
平将門公を祀った神社。
茅葺き屋根の拝殿、本殿があります。
御神体は、将門公の三女 如蔵尼が33回忌に父の姿を刻んだ座像となっています。
御朱印については、正月三ヶ日のみ頂けます。
将門公の胴体が眠っている神田山の延命院までは、車で15分程度ですので、是非そちらも来院してみてください。
諸々の伝説とマッチするような神社さんですね。
周辺の将門由縁の史跡の中では、わたくし的にはもっとも神域と呼ぶにふさわしい場所と思いますじっくりと見て、歴史と対話できる場所、ですねぇ。
国王神社平将門公終焉の地。
三女・如蔵尼が父の最期の地に庵を建てたのが創建。
33回忌に刻んだ将門公の座像が御神体。
とても良い社務所の方達で正月三が日と例大祭の日しか開いていないので、つい御守りも買いました。
藁葺き屋根の拝殿は歴史を感じる。
御朱印は正月三が日と将門祭の時だけだそう。
本殿の彫刻も素朴で素敵でした。
茨城県の御朱印巡りをしてましたら国王神社の看板に引き込まれて訪れてましたが、全く人気もなく御朱印は貰えず。
境内も整備はされてなく由緒ある神社なのに勿体無い。
神主が常駐すれば、御朱印も人気になるのに。
藁ぶきの屋根のとても歴史がありそうな神社です。
ただ社務所は祭り等の時しか開いてないらしく御朱印はいただけませんでした。
天慶3年(940年)2月14日、藤原秀郷・平貞盛連合軍との戦いの最中、流れ矢に当たって落命した平将門の「終焉の地」がこの境内で、将門の三女・如蔵尼が、父の最期の地に庵を建てたのが神社の創建と伝えられている。
であり、に当たって刻んだ(茨城県指定文化財)を御神体に戴いております。
天禄3年(972年)、霊夢を得た如蔵尼は、急いで奥州恵日寺(福島県耶麻郡磐梯町)から下総に帰郷します。
父の最期の地に戻った如蔵尼は、父の33回忌に傍の林の中より怪木を見つけて、一刀三礼しつつ心厳かに父の霊像「寄木造 平将門木像」を刻み、春2月14日には祠を建て「国王大明神」の神号を奉ったという。
国王神社という名称はいつからあったのでしょう。
大した官位をもたなかった将門を、この地(関八州或いは坂東)の国王と呼ぶには、余程のことがあったと思います。
いまでも将門は朝廷から国主には任命されていませんから、そう(問題あり)です。
これはやはり坂東人の意地というものと思います。
不思議な空間です。
引き寄せられると言うか?吸い込まれてしまいます。
御朱印いただけましたω^} 普段は無人です。
岩井将門まつりで寄りました。
祭当日は駐車場ほぼ満車です。
平将門座像も開帳されます。
名前 |
國王神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0297-35-2395 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022/05/23 初訪問。
あまりにも素晴らしすぎて言葉にならないです。
初夏の12時ぐらいの時間で晴れていれば参道からの境内は、まさしく後光がさしていて震えます、将門公の威厳と優しさが、ここから日本中に伝わることがなにより求められてると感じます。
そして春日部からこんな近くにとは感動です。
また祈りに行かせてもらいます。