宮古市民のシンボル通称ラサの煙突。
佐世保の無線塔ほど大きく有りませんが、良く目立ちます。
もうすでに50年以上は経っていて全盛期には藤原小学校の裏をSLの貨物列車が走り悪天候の時には雷の避雷針に第二次世界大戦時のでアメリカの戦闘機が煙突にぶつかった残骸が在ったなぁスカイツリーの様にライトアップしてくれたらね〜市長さんお願いしまぁす。
宮古を初めて訪れた際に初めて目にしましたが、圧倒されました。
霧や雨に煙ると更に雰囲気が増して、大煙突というか「ラサの塔」と呼びたい。
宮古のシンボルタワー!?
ここが宮古だ‼目印にもなる‼よく立てたと思います‼あれだけの地震でも倒れない‼️倒れたら怖いけど😱
宮古市街地のどこからでも見えるシンボル的存在。
盛岡から帰って来た際この煙突が見えると安心します。
重厚長大型の産業遺産です。
下から見上げてもかなりの迫力です。
磯鶏駅からでも徒歩30分程度の軽いハイキングで真下まで行けます。
宮古市民のシンボル通称ラサの煙突。
昭和14年6月、ラサ工業(株)宮古工場精錬所の創業と同時に完成。
日本第2位の高さを誇るコンクリート製の大煙突で、高さは160mですが標高90mの「煙突山」の山上にあるため、地上からの高さは250mにもなる。
煙突は未だに現役で使用されている。
戦時中は2度ほど空襲の被害も受けてた。
巨大な煙突、産業遺跡です、宮古の中ならどこからでも見えるほどの巨大な煙突です。
宮古市民のシンボル通称ラサの煙突。
昭和14年6月、ラサ工業(株)宮古工場精錬所の創業と同時に完成。
日本第2位の高さを誇るコンクリート製の大煙突で、高さは160mですが標高90mの「煙突山」の山上にあるため、地上からの高さは250mにもなる。
煙突は未だに現役で使用されている。
戦時中は2度ほど空襲の被害も受けてた。
「ラサの煙突」は宮古市のシンボルで、中心市街地から南側にある小山田の小高い山の山頂にそびえ建っています。
この煙突は昭和14年6月にラサ工業宮古工場精錬所の創業と同時に完成しました。
コンクリート製の大煙突で、高さは160m、根元の直径10m、先端5mとかなり巨大です。
標高90mの山頂にあるため、地上からの高さは250mにもなり、宮古市のいたるところから煙突を見ることができます。
「黄金の避雷針」伝説などもあり、宮古市民にとってなくてはならない町のシンボル的な煙突です。
名前 |
ラサの大煙突 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
日本第2位の高さを誇るコンクリート製の大煙突で高さは160m。
付近では熊の出没が多く訪れるには注意が必要。