日本でも童話作家の展示で有数の美術館。
展示内容が充実しているので、結構な頻度で出かけています。
いわき市内の子どもは無料になるのも嬉しいことで、見せたいなと思う展示も多いです。
日本でも童話作家の展示で有数の美術館。
童話作家の作品展示が多いのは、詩人、草野心平の故郷でもあるからか?はらぺこあおむしのエリックカールとの関係も深い。
「常設展が現代美術」「広い館内に少数の作品を並べるスタイル」常設展が現代美術かつ若い芸術家の展示なので、観る楽しさがあると思います。
企画展の展示は多いですが常設展はそれほど多くありません。
館内は美術館らしい広々とした空間です。
喫茶店で食事もできるようです。
【トイレ】設備は古いが清潔【バリアフリー】レンタル車いすを多数用意#letsguide
駐車場が道路を挟む形になってしまいますが、それほど遠くないので苦にはなりません。
フィンランド建築についての展示を拝見させていただきました。
美術館特有の落ち着いた雰囲気をいわきでも是非。
ヘンリームーアの作品が入り口にある美術館。
現代美術の作品も多く、行ってみたいなと思う企画展が多い。
重いなと思う展示というより、よく知識がなくても、楽しいと思える工夫がされてて良かったです。
とても良い美術館だと思う。
招待券をいただいたので、初めて来てみました。
特設展でリジビット展を開催中だったので、一体どんなものがあるのかと見にきました。
感想?うーん、美術的素養がない私には言葉にできません。
今度は、また別の展示をねらって来てみたいです!
子供から大人まで幅広く企画展が開催されており、楽しませてもらっています。
会場はあまり大きくありませんが、それが功を奏して、内容が凝縮されておりテンポ良く観覧出来る気がして好きな美術館のひとつです。
入口の素敵なオブジェ、館内の高さ、ゆったりとした空間に配置された作品は、日常の喧騒を離れて異空間に誘ってくれる美術館。
3月の市美展 (陶芸、写真) を楽しみに訪れて3年、コロナ禍の2021年も素敵でした。
関係者の尽力に感謝 ❗️
旅行の目的であったメスキータ展に行けて良かったです。
美術館としては広くありませんが、コンパクトにまとまっており、楽しめました。
作品のパンフレットも内容が充実しており、撮影もできたことで、満足です。
大きすぎず、見学しやすい美術館。
興味をそそるいろいろな企画展を開催してくれる。
展示室とgoodsコーナーが2階と1階に別れていて、それぞれゆっくり鑑賞できる。
ちょっとしたカフェも併設。
カフェメニューや定食ランチも楽しめる。
駐車場は、美術館の裏手に完備。
徒歩1分と至極便利。
他の方のレビューで、展示量が少ないというご意見がいくつかありますが、確かに外観から想像するよりも実際の展示スペースは少ない気がします。
ただ、個人的にはそこまで少ないとも感じません。
何度かお邪魔していますが、印象に残っている企画展では、マルク・シャガール展、キース・ヘリング展、葛飾北斎展があります。
企画展のグッズの販売などもあり、とても良かったです。
企画展の内容によって人の入りが結構異なります。
最寄りの駅からは歩けなくはないですが、結構な距離があり不便なので、土地勘のない方はタクシーを使った方がいいかもしれません。
近くに提携駐車場があります。
サラ・ベルナール展を観に行きました。
1階フロアでひとり芝居(?)のイベントがある日に行ってしまい…吹き抜けなので、2階で展示物を観ている最中ずーっと大音量でお芝居が聴こえてくるという事態に。
大好きなミュシャを観てるのに、なにやら叫びながらドラをジャンジャン鳴らされた時には泣きそうになりました。
ドラって1回ならしただけでも響くのに、もー連発してジャンジャンです。
しかもジャンジャンジャンジャン結構長かった。
役者さんも叫んでるし。
迫真の演技なんだな…と分かりますが…2階で展示物を観てる側としては心折れた…。
その日だけのイベントでしょうから、我慢すればいいだけとは思いますが…美術館で大音量のイベントとは…??楽しみにして遠くから行っただけにモヤモヤしました。
いわきに引っ張ってきてくれた企画してくださった方に感謝(^O^)!美術館に行くきっかけを作ってもらったことに感謝します♪展示のボリュームと入場料のバランスが…もう少し点数が多かったら良かったですね♪
有名な人は、いわきに中々来ない。
だから、とても、楽しみでした。
芸能人の方は、ダメですが、写真が撮れるので、テンション上がりました!特に、サクラ!足元から壁一面のサクラは、スゴい。
中は、カラフルでさすが蜷川さんって感じ。
後半は、お父様とのことが写真で。
普段の普通の風景も、ステキでした。
ロートレック展を見に行きました。
17時までの展示で16時に入りました。
観客は少なくゆっくり見られました。
1900年頃のパリの街並みを写した写真もあり、ロートレックなどの作品がどのように使われているのかがわかりました。
写真撮影可能でしたので、街並みの写真を撮っておくべきでした。
名前 |
いわき市立美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0246-25-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
この年齢になると、落ち着いて鑑賞出来るものですね。