旅の疲れを癒すのにたまらない白色の湯。
須川高原大露天風呂「大日湯」 / / .
個人的に好みである強酸性の硫黄泉。
訪問時は乳白色の湯ではなかったけれど、色は気温等に左右されるのでやむなし。
夜遅くまで営業しているので、次は夜に訪れてみたい温泉。
到着した時は、大雨の為入浴禁止でしたが、間もなく解除。
うわぁ😆 本当にコバルトブルー!!秘湯ではこういった露天風呂は混浴が多い中、こちらはしっかり分かれていて助かります。
お湯も気持ちぬるめでちょうどいい。
いつまでも…と言うわけにはいかず、真夏の温泉はそこそこに。
翌日、朝早いうちから日帰り入浴の方が訪れていました。
やはり人気の温泉何ですね!
ツーリングの途中に立ち寄りました。
入浴料700円。
入口の券売機でチケット購入します。
タオルも販売しているようですので手ぶらでも入浴できます。
脱衣所にトイレ有ります。
露天風呂は広くて開放感抜群。
天然掛け流し酸性泉です。
シャワーと備え付けでボディソープ、シャンプーもあります。
この温泉の色正にコバルトブルー。
この色が凄すぎてプールにしか思えない。
もう少し趣き深さが欲しい程...
隣接する須川高原温泉の露天風呂です。
入浴料は内風呂と同じく600円(子供300円)売店の方に代金を支払ってお風呂場へ入るようです。
今回はスケジュールが押していたこともあり内風呂のみの利用で露天は利用しませんでした。
大日湯の前には温泉神社側から注ぐ源泉の川があります。
ここから漂う湯けむりに硫化水素臭が本当に雰囲気最高。
入浴をせずとも気分が高揚します。
次回訪問時は必ず入浴したいと思います。
日帰り入浴で利用しました!受付のおじさんが親切な方で『女湯のお風呂に入って右側を覗いてみると緑色の源泉が見えるよ!』と教えてくださいました。
入って覗いてみると、本当に緑色!緑礬泉(りょくばんせん)というらしく、活火山帯に湧き出ることが多い温泉とのこと。
お風呂の受付前に流れる川?も既に緑色ですが、それ以上の緑色です。
女性の方はラッキー★ぜひ見てみてください!露天風呂の洗い場はなかなかお湯が出ず冷たいですが、解放感溢れるいい温泉でした♪また行きます。
ここに来たときに必ず入ります❗️今回は紅葉真っ最中の2021年10月7日🙌ただ、道中一関まで曇天~雨降りとなり天候は期待しないで来ましたが、雲が1000㍍付近でここら一体は雲の上。
宿に着いて暫くすると青空が見えてきました❗️温泉から見える紅葉と夕焼けに差し掛かった日の光が更に紅葉に色を添えて素晴らしい景色でした❗️栗駒山荘宿泊者はカウンターにて無料入浴券貰えます。
内湯と露天風呂の2枚も戴きました。
お湯は薄白濁の硫化?硫黄泉。
酸性が強く口に含むとレモン水のような酸っぱさがあります。
長湯をせず何度か入ると良いかもしれません。
景色で眼と心身を癒し、温泉で身体を癒し、それぞれで脳に癒しと安らぎを与えてくれる場所。
3.4年前くらいのGWに訪れました。
雪はまだずっしりと積もっていて、霧も立ち込めていました。
その中で入る温泉は最高で、本当に気持ちよかったです。
また、GWに行きたいなぁと思っています。
いつも紅葉見に行ってましたが新緑も綺麗温泉は濁りなく透明なのは始めてみました。
残雪の季節に行きましたが外側の写真だけですね。
気温が低かったせいか、露天はそんなに熱いとは感じなかったんですけど...備え付けのシャンプーで髪を洗っている時、眼に入ってしまったようで痛くてたまらず。
何度も流してもう綺麗になっただろうと思ったのに、眼に入ると痛い。
いくら何でも、もうシャンプー洗い流せているだろうと、湯船に浸かったら、飛んできた飛沫が目に入りやっぱり激痛がしました。
肌感覚ではそんなにピリピリ感も感じ無かったのですが、後で調べたら”強酸性”温泉でした。
いかにも”効きそう”で個人的にはすごく好きなのですが、お湯が眼に入らないように気を付けないと痛い目にあいます。
2020年10月中旬、紅葉狩りの寒さから暖を求めて入りました。
大人700円、ロッカーは100円だが戻ってこないタイプ。
洗い場に湯と水の蛇口3組、シャンプーとボディソープ2組有ります。
湯船に浸かりながら紅葉が見えればもっと良いのですが少しだけ見える景色に夜はライトアップしてくれてます。
温泉ならでわの硫黄の匂いが体にも衣類にも染みつきますが自分はそれが堪らなく好きです。
野趣溢れる温泉で、泉質も良くお肌がつるつるになります。
栗駒山で絶景を堪能したあとの湯船は最高でした!
旅の疲れを癒すのにたまらない白色の湯。
日帰り700円、ロッカーは有料100円。
熱い湯ですが、広い露天はもう最高。
外には緑の湯が流れているが、場所によってかなり高温。
硫黄溢れる道を散策してみた。
大人600円、子供300円、タオル300円。
中学生以上は大人料金です。
ちなみに幼児は無料とのことです。
内風呂と露天風呂(大日湯)が施設内にはなく、露天風呂は単独で存在しています。
休憩したい場合、内風呂の施設にある大広間を利用が可能で、入浴代込で1000円です。
毎週水曜日は日帰り入浴のみの営業です。
そのため、休憩、宿泊、食堂や売店は利用できないとのこと。
湯治客はいいのかな?男湯が施設側(温泉の川がある方)にあります。
外壁の高さの関係上、脱衣場から露天に出る際には外を歩く他の客や登山者に思いっきり目撃されます。
上半身ですが。
流石に全身丸裸を見られるわけではないです(笑それと外壁の近くで立ち上がると頭一つ抜けて外の人と目が合うかも。
湯は、目の前で湧いている温泉をダイレクトに、大胆に引き込んでいます。
超産地直送です。
淡い青色の濁りがあるお湯で、傷があるとピリピリします。
さすが強酸性。
静かで景観、温泉も良い!☆4→☆1 しかし入浴料600円(1時間以内)が問題有り😱❕ゆっくり入れない!閑散時期で入浴客もいない平日でした。
(/。
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やっつけ仕事で建てたような建物ですが、実際に自分の目で確かめられる源泉から直接湯船へ大量のお湯が投入される様を確認出来ながら入浴できるお風呂はそうそう無いと思います。
水が溜まる膝痛持ちが痛みが取れたと言ってました。
効能は期待してみて良い気がします。
露天風呂が最高です。
泉質も強酸性で硫黄泉です。
秋田県と岩手県の県境にある温泉です。
あくまで体感としてですが、この温泉の特徴である硫黄の匂い・酸味共に草津・蔵王温泉よりも強く、硫黄泉好きにはたまらない泉質の温泉です。
建物の入り口等は狭い印象がありますが、露天風呂自体はかなりの広さがあり、ゆったりと楽しめます。
最高です。
気持ちよかったー。
露天風呂は、他の人の許可とれば撮影OKとの案内がありましたが、さすがに控えました。
名前 |
須川高原大露天風呂「大日湯」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0191-23-9337 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
数年ぶりにきました。
震災の影響で内湯に影響があり小さくなった様です。
泉質は最高です。
白濁の湯で強酸性かな?蔵王温泉や玉川温泉のような感じです。
俺は一番好きなタイプですが10月はやはり混んでいました。
早朝から登山者が凄いですね。
この後は紅葉を見に来る人が押し寄せるかも。
道路正面の駐車場は朝8時頃にならないと開かないようです。
横の駐車場が使えそうですが、朝の6時半頃で既に路駐の車が沢山ありました。
露天風呂は朝の6時から夜の9時まで入れます。
平日の登山&紅葉シーズンを外せば独り占め出来るかもです。
ただ11月の頭頃でシーズンオフになるようです。
最終2023.10.14