地元の方に教えていただいて伺いました。
大梅拈華山 圓通 正法寺 / / / .
拝観料¥500-にて、受付左手から寺内部へ最初の部屋はテーブルが何やらバスツアー対応の部屋か?本堂へはクランク状の渡廊下を上へと登って行く、凄く広く高い空間が現れる。
さらに進むと修行する僧侶の部屋に続きます。
念の為、写真動画禁止です。
外に向け手の撮影はOKとの事です。
分福茶釜大人の休日倶楽部仁保最大級の茅葺屋根は圧巻です永平寺、總持寺に並ぶ、曹洞宗の第三本山。
2009年訪問時から再訪した時と比べてほとんど様子に変化はありません。
重要文化財の「総門」「法堂」「庫裏と鐘楼堂」があり、時間によっては掃除の修行をされている修行僧に会うことができ、(もちろん話しかけてはいけません)挨拶をしてくださいます。
日本最大の萱葺き屋根の法堂は隣の庫裏で拝観の受付をすることで拝観でき、御朱印もこちらでいただけます。
修行僧の禅堂は外部からのみ拝観でき、法堂内部は比較的自由に散策できます。
(内部の撮影は禁止)庫裏の内部では座禅体験も行われているようです。
2023年訪問した時は御朱印がスタンプ形式になっていました。
お盆直前に伺いました。
やまに囲まれ、緑と茅葺の建物がとてもマッチして素敵でした。
桜や紅葉もあり春夏秋冬いろんな景色が見れそうなところです。
中にはいるのに大人ひとり500円の入場料ですが、とても広く見ごたえがあり静かで心が洗われました。
窓が開いており、夏のお客さん(虫)がたまにいますがあまり気になりません。
入り口の石段と茅葺き屋根の本堂がダイナミックで、一言で言えば圧巻です。
近くを通りかかった時、ふいに目に入ってきた巨大な茅葺き屋根が正法寺でした。
入り口の石段は一つ一つの石が大きく、自然の石を積み重ねたような作りで段差が大きいです。
石段を登りきると真正面に本堂が現れます。
とにかく周囲とのサイズ感が合わず、まるで自分が小さくなったような感覚に見舞われました。
右手側にもう一つ茅葺き屋根の建物があり、内部拝観の方はそこから受付を通って入れます。
拝観料は大人で500円です。
長年拭き上げられた木の床や手すりが心地よく、また座禅体験の部屋もあり、ビデオで座禅のやり方が流れてるので、誰でも体験出来ます。
足が痛い方は、小さな椅子に座る『座り座禅』ありました。
ぜひまた訪れたいと思います。
地元の方に教えていただいて伺いました。
平日だからか人も殆どおらず巨大な本堂が迫力満点でした。
内部も素晴らしく撮りたかったのですが、中は撮影禁止になっていました。
テレビのCM通り萱葺き屋根の本堂は、デカイ!近くによると、見上げないと全貌が判らないほどだ!
吉永小百合さんが訪れたのをみて訪ねてみました。
素晴らしい寺院でした。
感動です。
本堂の茅葺き屋根を保存維持するのは大変と思って、葺き替えの費用にと僅かですが御寄付してきました。
また訪れたい所です。
茅葺き屋根の大きさに圧倒されます!如意輪観世音菩薩さまの凛々しいお顔立ちに心がすっとします。
混沌とした今だからこそ、訪れたい場所です。
行くと、凄いって感じがあります!ぜひ一度行ってみて!
前から行ってみたかった正法寺に参拝!茅葺きに歴史を感じながら癒されました。
秋の日に端然とたたずむ茅葺き屋根が圧巻でした。
とても立派な茅葺き屋根がみられます。
とても大きいです。
おやすみ処があり、無料の飲み物やちょっとした菓子が置いてありました。
時期的にカメムシ大量発生で、注意書きが貼られていました。
下を気にしながら歩きました。
庭園、建物見事な物でしたが、コレはというモノは感じなかった。
曹洞宗、元第三の本山です。
日本一の茅葺本堂は圧巻です。
入場料は500円だったと思いますが、庫裏で水、お茶、コーヒー、スポーツドリンク、お菓子がセルフで飲食できます。
拝観料500円。
時間帯によって僧堂で無料の座禅会がありました。
午後一時でした。
今だけかわかりませんが。
本堂には右側の建物に拝観入口があります。
お茶とお菓子が無料の休憩所があります。
茅葺きの本堂は国指定重要文化財で素晴らしい。
曹洞宗の古刹、奥州の本山。
萱葺き屋根の大きさ重厚さに圧倒された。
有り難く、御朱印 ”如意輪観音” を頂きました。
重要文化財である本堂、庫裏、惣門は素晴らしい建築物です。
迫力ある茅葺き建造物。
知名度低いですが行く価値あります。
茅葺屋根としては、日本一の大きさの本堂の裏側の屋根には、白百合が咲いたりします。
拝観料400円ですが、喫茶室には無料の給茶器でコーヒーと緑茶を頂けます。
歴史ある古刹です。
駐車場は少し離れた所にあり、寺の前にはちょっとした門前町が有ります。
名前 |
大梅拈華山 圓通 正法寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0197-26-4041 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
国指定重要文化財の施設拝観、御朱印を頂きに、茅葺き屋根の歴史的建造物、正法寺を訪れましたので色々と引用を用いて調べて見ました、岩手県奥州市水沢市黒石町に在る、曹洞宗の寺院。
山号は大梅拈華山(だいばいねんげざん)。
本尊は如意輪観音。
かつては大本山の永平寺、總持寺に次ぐ第三本山と呼ばれた。
1990年(平成2年)9月11日には、本堂などが国の重要文化財に指定された。
正法寺は、永平寺、總持寺と並んで東北地方における「第三の本山」の格式を得ました。
その勢力は東北地方を中心に関東関西にまで広がり、東北地方の宗教、文化の形成に大きな役割を果たしてきました。
末寺の数は往事、508ヵ寺とも1200ヵ寺とも記されておりました。
「第三の本山」の格式は江戸初期に幕府の政策によって失われましたが、由緒ある古寺として仙臺伊達藩から寺領や建物の寄進等で別格の待遇を受けておりました。
現在も73ヵ寺の末寺を有し、宗門において特別の格式を保持する古刹として広く知られている、語り継がれてきた七つの不思議な言い伝えでも有名な寺、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、拝観、散策、絶景、四季の景色撮影、世界遺産平泉、岩手県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。