ずっと気になっていたのですが出入口がわかりにくく入...
🔖BANKO archive design museum @三重県 四日市────────────────────◎4種のチーズケーキー¥550◎完熟バナナのケーキー¥450◎マロンケーキー¥400◎フローズンヨーグルトー¥450◎アールグレイー¥600◎オリジナルブレンドー¥500────────────────────\美術館併設のお洒落カフェ🎨/BANKO museum内にあるカフェ☕️美術館には¥500の入館料が必要ですが、ショップとカフェは無料で利用できます🌷「この中にカフェがあるの?」と思うような外観のビルですが、扉を開けるとめちゃめちゃお洒落なお店が🚪手前には萬古焼が展示していて、奥に進むとカフェがありました◎カフェでは、焼き菓子を中心としたスイーツが日替わりで頂けます♡チーズケーキは、4種のチーズが贅沢に使われたベイクドチーズケーキ🧀♡とっても濃厚で、しっとり🍴こだわりの食器は、とってもお洒落でした🍂お店のインスタに、その日のスイーツが記載されているので是非チェックしてみてください💡-----------------------------【幼馴染の2人がつくるグルメアカウント】Instagramのフォローお願いします♡三重グルメ▶︎@mogumogumie東京グルメ▶︎@mogumogu__tokyo-----------------------------
萬古焼のミュージアムがとてもオシャレで,見ていて楽しい。
ギャラリーという雰囲気だ。
アンティークどころか、弥生土器まで販売していて、そちらの並んでいるものを見るのも楽しい。
そして、カフェもオシャレでおいしい。
雨でも、晴れでも、ちょっとしたスキマ時間に利用したい場所だ。
四日市にある 萬古カフェ「萬古アーカイブデザインミュージアム」さんで まったり カフェタイムです🥰こちらのカフェは ワンフロアに 四日市の萬古焼の展示と カフェがある お店です。
コーヒーカップが めちゃめちゃ素敵でした🥰
意外な萬古焼がたくさんあります。
建物の外観に比べて、中はとてもセンスがあります。
ちょっと小さめ。
企画展「白い茶碗」を拝観し、その後カフェを利用しました。
白と黄色を基調とした店内で、どこを切り取ってもおしゃれで素敵な空間でした。
コーヒーとカマンベールチーズケーキを注文。
お皿がオシャレだと思って裏を見てみたら、なんと大きなタイルでした。
使い方もオシャレですね。
チーズ感がほどよく残るとても美味しいケーキでした。
またぜひ利用したいです。
広々とした建物でゆったり過ごすには最適です。
中にあるお店のデザートも美味しいのでオススメです。
ずっと気になっていたのですが出入口がわかりにくく入るのをずっとためらっていました。
陶器の取り扱いがあるかなと期待して行ったのですがあまり日常使いの萬古焼は扱っていないのかな、という印象でした。
海外の骨董なんかも取り扱っていてミュージアムもしっかりとした作りになっていたとってもおしゃれ。
珈琲もネルドリップで淹れていてバスクチーズケーキと一緒にいただきました。
ゆっくりした時間を過ごすのにオススメです。
内部の広さや、静かな落ち着いた雰囲気が、とても良いと思います。
普段使いの萬古焼が欲しいと思うなら、すぐ近くの万古の里会館に行けば良いと思います。
4月13日までの、白丹波の企画展は一見の価値有りと思います。
ミュージアムという規模ではないギャラリー&カフェです入場料500円なんで2階や3階も展示があると思ったら、1階の小さなスペースのみのささやかさです。
三重県の物産が、買えます。
万古の陶器以外に、お茶・木工品・素麺 等、いろいろ買えます。
空間は素敵でしたが、カフェとしては少しお高め。
デザートは美味しかったです。
雰囲気の良い本格的なカフェが併設されています。
内田鋼一氏の私設美術館ということですので名前のイメージほど展示物は多くないように感じます。
代用陶器や春山の急須、秦秀雄の直筆の手紙など近世の歴史的価値のある展示物が見られます。
「土鍋か急須」といった萬古焼のイメージが少しかわるかもしれません。
萬古焼きの歴史については急須職人の山本広巳さんがまとめた「萬古不易 四日市萬古焼のあゆみ」が素晴らしく、こういった物が一望できる施設があればと願います。
画像を見てもらえれば分かるように、店内は木の雰囲気で温かさがあります。
冬は更に、灯油ストーブのポカポカした温かさで包まれます。
店内はとてもゆったりとした音楽が流れていて、静かに過ごすことが出来ます。
紅茶やハーブを煮出したシロップ?を溶かしたティーをメインとしています。
あまり見たことのない種類ばかりでワクワクします。
ドリンクのお値段はおおよそ500~600円の間です。
万古会館付属らしく、万古焼きの素敵な器で提供して頂けます。
デザートなどの軽食も意外に豊富で、それらもこだわって作られているんだろうなぁと感じられます。
レモンと蜂蜜のシフォンケーキを頂きましたが、お店の雰囲気に合ったお味でした。
建物の外見からカフェだとは思われないので、あまりお客さんはいません。
その分ゆったりと過ごせます。
The cafe is great.
名前 |
BANKO archive design museum |
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ジャンル |
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電話番号 |
059-324-7956 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土日] 11:00~18:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
入館料は500円。
展示面積は狭い(30平米くらい?)が数は置いてるタイプ。
通路が狭いのと、入口が狭く身を屈んで入る必要があるので障碍のある方は注意。
カフェ併設です。
むしろカフェがメインかも。
カフェは広く作られてます。
(ただ通路は狭いんですよね)建物自体は古いのですがリフォームされてます。
ミュージアムとしては萬古焼はもちろんなのですが、統制陶器、代用陶器が数多く置いてあり、もう少し広ければとは思いましたが、コレクションとしてはとても良いかと思いました。