弁当屋の運営する立ち食いそば&うどん屋。
お弁当の井筒屋 立売売店 / / / .
米原駅構内にある立売販売所。
在来線改札内にあり、改札口入って特急しらさぎが発着するプラットホーム、もしくは新幹線乗り換え改札へ向かう途中にある。
米原駅内ではかつては新幹線プラットホームと在来線の5-6番線ホームにも弁当販売所と立ち食い店舗の駅そばがあったがどちらも閉店(休業)となっている。
もっとも新幹線改札内のベルマートキヨスクでも販売はあるし、この弁当を製造している会社自体も米原駅西口から徒歩圏内なので、買いに行くことは可能(駅そばなどもそこで食べられます。
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濃い目の汁ですが、肉うどんの肉の甘味とマッチしてすごく美味しいです。
お店のカウンターが低めなのでかがむように食べるのも趣があり良いですね。
しかも安いです。
いなり寿司が二つで120円、肉うどんが450円でしたです。
在来線5・6番ホームにある、弁当屋の運営する立ち食いそば&うどん屋。
関西出汁ながらそばに合うつゆは珍しい。
食べる台が低いので成人男性にはつらいかも?交通系電子マネー使用可能。
5番線6番線ホームの△8付近にある立ち食いうどん屋。
そばもあります。
駅弁も売ってます。
かけうどん350円。
大盛りはうどん2玉で+100円でお得感あります。
JR米原駅の在来線ホームにある売店&立ち食いそば店。
駅弁の調整業者である会社による店なので、駅弁も扱ってます。
ただし、時間帯によっては駅弁は売り切れていたりすることもあるので、確実に買いたい場合は予約しておくのが良いでしょう。
乗り換え時にぱっと食べられる立ち食いのそばもオススメです。
国鉄が民営化されてJRになり、鉄道事業者自体が営利重視になって自社の子会社を優遇したり駅ナカに飲食店を増やしたりして昔からの駅弁業者はかなり経営が苦しいみたい。
京都の萩の家さんとか大阪の水了軒さんとか、大好きだった駅弁屋さんがなくなってしまった。
そんななかこちらの井筒屋さんはがんばっていると思う。
むかしは名古屋から京都まで在来線を使って移動した際、よく利用させていただいた。
最近は米原自体に行くことがないからずいぶんとご無沙汰している。
ここのコメントを読んで工場での購入もできるらしいことを知ったので、せっかく滋賀にいるのだから一度訪れて久しぶりに鱒寿司とか近江牛肉弁当を食べてみたい。
在来線ホームに駅弁売店と立ち食いそばうどん併設。
かけそばはやや太めで汁はうすあじ、うどん向きな感じ。
350円と多少高いがホームに立ち食いが残っていることが重要。
駅弁は高いだけで美味しくないものが多いが、井筒屋の弁当は何を食べても美味しい。
しかし、何年か前に幕の内弁当に入っていた美味しい奈良漬けが、滋賀県名産の茶色の気持ち悪いこんにゃくに変わったときにはがっかりした。
名前 |
お弁当の井筒屋 立売売店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-52-0006 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
福井に出張のときは、乗換えの米原駅で井筒屋さんの「おかかごはん」が定番です。
「おかかごはん」自体が美味しいのでおかずは、少ないけど、味わいのある鶏照り、焼鱈子、卵焼き、梅干し、蕪の酸っぱい漬物とか、何気に充実してます。
次は「鶏弁」と思っております。