境内を巡ったあとに奥に階段が見えました。
長命寺境内奥に進めば長命寺の守護神 パワースポット大天狗さまの神がかり能力 太郎坊権現 鳥居の奥の急勾配の石段登れば大きな岩のような石 パワーあふれる伝説の「飛来石」参拝終え 眼下には 黄金の波の琵琶湖が…感激!
長命寺の少し奥にあります。
巨石が並び、眺望もとても良い神社です。
長命寺の長階段を登り終えて、境内を巡ったあとに奥に階段が見えました。
たどってみると、こちらの権現さんがありました。
あまり置くまで来られる方が少ないのか、他に人がおられずパノラマで琵琶湖の風景を楽しめました。
太郎坊大権現社とにかく、晴れた日に登ってみて下さい。
琵琶湖が一望、とても素敵な眺めです。
大きな岩が今にも落ちてきそうで、迫力が有ります。
石段は幅が狭く傾斜があるので、十分に注意して登って下さい。
昌明寺の最高地点にはAt湖の美しさが見られますが、この寺を訪れるなら、この美しいスポットをお見逃しなく!(原文)長命寺境內的至高點,可一覽琵琶湖美景,如有前往長命寺參拜,絕對不要錯過這個絕美的景點!
余り訪れる人が少ない。
2019 3 14本日、太郎坊大権現社にて参拝させて頂きました。
琵琶湖の眺めがとても良いですね🎵長命寺まで来て長命寺を参拝するだけで帰ってしまうのは、勿体ないと思いますね。
是非、太郎坊大権現社にも来て下さいね♥️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️長命寺・太郎坊大権現概要: 長命寺・太郎坊大権現長命寺の総鎮守として勧請されました。
伝承によると天文年間(1532~1555年)、祭神である太郎坊は当初普門坊と称する修行僧で、12歳で比叡山延暦寺(滋賀県大津市)に入り厳しい修行の結果、天気を操り、空も自由に飛びまわるなど超人的、神がかり的能力を身に付け大天狗になったと伝えられています。
その後、太郎坊は京都の愛宕山に移り住むと、長命寺を懐かしく思い、近くにあった大岩を投げ飛ばし長命寺の境内に突き刺っさたそうです。
現在、拝殿と本殿の間にある倒れそうな大石がその伝説の大岩で「飛来石」と名付けられ信仰の対象になっております。
拝殿は入母屋、桟瓦葺、平入、桁行3間、梁間2間、外壁は柱のみの吹き放し、腰壁は縦板張り、下がり壁は真壁造り白漆喰仕上げ。
本殿は一間社流造、銅板葺、外壁は素木板張り。
参道正面には鳥居が建立され神仏習合の名残が残されています。
大天狗を祀っています。
大きな岩があります。
この社がある場所の方が、琵琶湖を展望しやすいです。
名前 |
太郎坊大権現社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
長命寺の奥にある社で、あまり人が来なく静かな場所です。
長命寺からは樹木であまり眺望が開けていませんが、こちらは眺望が開けています。
琵琶湖、水茎岡山城、田園等素晴らしい景色です。
階段の下の方には飛来石と言う落ちそうな巨石があり、信仰の対象となっているそうです。
せっかく長命寺まで苦労して登ったのであれば、もう少しだけ登ってここまで来てお参りいただきたいところです。