今回初めて平日の昼間に訪問しました。
信長は、ここからどんな世界を描いていたんやろう!?石段の傾斜は、敵に攻めて来られたとき対応で、1段が高くてシンドいけど、登る価値有り。
早い目に締まります!
これほど、登山的だとは思っておらず、甘くみていました。
良い運動になりました。
入り口で杖を無償で借りましたが、あると楽です。
石垣の跡地しかないが、かなり坂を登るのでいい運動になる。
天守跡の見晴らしがよく、織田信長が居たと思うと歴史的にロマンを感じます。
やはり信長の城は凄い。
小牧山城と同じく、追手門はまっすぐ伸びていて相手方に「攻められるものなら攻めてみろ」と言わんばかり。
門を入るとすぐ左手に羽柴秀吉の屋敷、右手には前田利家の屋敷が脇を固め、相手にプレッシャーをかける。
そして家康も?天守閣跡からは信長が440年前に見たであろう琵琶湖を望む素晴らしい景色が待っていた。
武田勝頼を破った後、ここで家康を交えての接待饗応を経て数ヶ月後に、本能寺の変が起きる。
まさに信長の人生最後の絶頂期は短いものであった。
それにしても、麓の信長館で見る、あの安土城天守閣の豪華絢爛たること。
金でできた天守閣。
麓から見上げた往時の安土城はまさに天下人の住む館そのものだったに違いない。
登ります!ぐるっと周って約1時間。
入場が16時までなのはそのためです。
城内を周遊して戻れるコースになっています。
勾配がきついので、若い人も入口で杖を借りることをお勧めします。
石段には有名な石仏の埋め込みがあります。
一カ所だけかと思っていたら、何カ所もありました。
天守から見る風景は、琵琶湖とのどかな田園風景で、信長が生きていたら、ここが大都会になっていたかもしれないと思うと感慨深いものがあります。
入口前の芝生は、ロボット芝刈り機がグルグルと動き、とてもきれいに刈られていて気持ちいいです。
無料駐車場に車を駐車して、安土城に向かいました。
駐車場は平日の10時過ぎでしたが余裕でした。
700円と御朱印代を払い、御朱印帳を預けて天守跡を目指して登って行きました。
タオル、お茶など必須です!階段は急な所もあるので杖を入口で借りて行くのがいいと思います。
織田信長が築城した有名なお城ですね😉一度行ってみたかったので、今回初めて平日の昼間に訪問しました。
駐車場はかなり広く、お手洗いも駐車場脇の売店にあります。
コーヒーも販売しており、妻はコーヒー(100円くらい)を購入してました。
☕入場料は700円で、いきなり長い階段から始まります。
最初はすぐに城跡に行けるのかとおもっていたのですが、全行程で1時間ちょっとくらいかかり、想像以上に時間がかかりました😅結構アップダウンがあるので、動きやすい服装で行くことをオススメします。
良い運動になりました👍ここに織田信長がいたのだと思いを馳せながら歩くと、楽しめると思います😉
駅からサイクリングで各要所を周りました。
サイクリングマップが貰えるので迷うこともありませんでした。
博物館などをきちんと見て回って3時間程です。
さて安土城、映画やドラマでよく使われる題材なので、ようやく来れたという感激。
そして目の前に立ちはだかるこの要塞の階段。
門番がいらっしゃる門をくぐり、天守閣や琵琶湖が見通せる山頂を目指します。
お一人、足を滑らせた様で救急隊の方々が来られていました。
石や岩で作られた階段ですが、ゴツゴツと足場が良く無いので、歩きやすい靴で登られる事を薦めます。
門番さんが杖を持って行くように、と言って下さった事が登れば登る程、身に染みてわかりました。
秀吉や利家の住まいなどが、当時のヒエラルキーによって場所が違っていたという事実などが感じられて面白かったです。
飛び出し坊やの代わりに、飛び出し信長を見つけた時には心が踊りました。
安土城付近の観光ですが、安土城跡➡️安土城考古博物館➡️安土城天主信長の館➡️安土城郭資料館(安土駅南口出口のすぐ横にあります)の順で訪問するとよいと思います。
ただし、安土城考古博物館だけは安土城とあまり関係なく(展示の一部に城郭に関するものはありますが)、弥生、古墳時代の矢じりや土器、衣装などの展示がほとんどなので、興味のない方はパスしても良いと思います。
個人的には銅鐸が見ごたえがありました。
電車で行くならば安土駅が最寄り駅で、駅前のレンタルサイクルを利用すればよいと思います。
ただし、25分くらいかかりますが季節のよい時期ならば景色を見ながら徒歩も良いかもしれません。
車の場合は、安土城郭資料館以外には大規模駐車場(無料)があります。
安土城郭資料館付近にも有料駐車場はありました。
安土駅から向かう場合は北口(改札を出て右)から行きますが、駅前の信長公の像を見落とさないようにしましょう。
途中にクスリのアオキやフレンドマートがありますので、飲み物や食料の調達はここがおすすめです。
安土城跡に着いたら、まず城なび館でトイレを済ませておきましょう。
安土城跡内にはトイレはなく、ゆっくりまわると90分くらいはかかりますので。
城なび館では土産物の販売もあります。
安土城跡に入るには700円かかります。
城跡内は石段が良く整備されておりますが、勾配がきつく余程寒い時期でなければ汗をかきます。
運動靴がベストで、タオル、飲み物、着替えなども準備しましょう。
ただし平地を歩いているときや、立ち止まっているときは季節によっては寒いので、薄目の鞄に入る上着は必要です。
城跡内の道は単純ですが、いくつか分かれ道がありますので、入り口でもらえるパンフレットで事前に何があるのかを確認しておかないと、見落とす可能性がありますので注意しましょう。
戦国時代の山城なのでちょっとした山登りです。
ひたすら登って天主跡まで歩きます。
なので歩ける靴が必須です。
また雨上りや雪解けなどでぬかるみなどもあるので注意が必要です。
登るのは大変ですが、ほどよく整備されており、壮大な安土城の威容を体で感じることができます。
所々石仏を石畳などに利用しているようで、信長はこれらをただ石材としてみなしていたそうです。
結構たくさんあるので足を止めてよく見てみるのも楽しいですよ。
一周すると1時間半程度はかかります。
散策がてら見学するのもありですので、信長ファンでなくともオススメです。
16時に行きました所要時間40〜50分とのことでした1人700円!知らなかったので「高っ!」と思いました😅階段がキツいキツい 笑笑杖を借りれるのですが夫の分も使い2本で登りました見晴らしがとてもよく今は小麦と水田が綺麗でした低山登山に憧れていたのでいい塩梅の山でした史跡のことはあまり詳しくないのですが麒麟がくるで出てきていたので1度行ってみたかった夫と行きましたまた行きたいと思いました。
国特別史跡。
城郭構造は山城。
標高199mの安土山に織田信長公の命によって、総普請奉行丹波長秀の指揮により、1576年に築造、1579年には、望楼型地上6階、地下1階の天主閣(天守閣)を完成させる。
しかし、本能寺の変での信長の死後、諸説ある火災によって天主及び周辺施設が失われたとされているが、現在、摠見寺の二王門と三重塔しか残っていない。
所用時間は、通り過ぎるのであれば1時間、若干時間をかけても2時間で、二の丸跡、本丸跡、天守跡を経由して三重塔、二王門を観て、入場券売所まで戻る事ができる。
今も残る幾重もの石垣、階段が城の規模を語っているが、特に、通常は敵の行く手を阻むよう、入り組む大手道が、6m幅もあり、ほぼ一直線であったり、豪壮な装飾をした天主など、実際の戦での使用の他、施政者の権威を演出するものではないかと言われている。
破壊された石仏が使われている急勾配な階段を登り、ほどよい風を浴びながら天守閣跡へ。
私有の山らしく入山するのに、大人700円かかります。
しかし、数年前まで大して脚光を浴びていなかったが、今回初めて来たが当時の名残がたくさんあり、来た甲斐がありました。
本日は少し雨が降っていたので駆け足でしたが、次回は近隣の博物館も含めゆっくりと勉強していきたいと思います。
駐車場から史跡を感じることが出来ました!入山してからの階段左右には、名将の名が連なっており、階段上からの景色は圧巻の一言‼️頂上まで登った後も三重塔や仁王門が立つ場所も風情があり、常に楽しかった!個人的には、信長4名城達成の最終地点となり、記念の場所になりました。
自然に溢れ、心癒される山です。
1時間あれば登って降りられる手軽さ、歴史情緒、どれを取っても素晴らしいと思います。
登り始めすぐから羽柴秀吉邸跡がいきなりあるなど、見所が尽きない所です。
ただ、山頂までは存外ハードです。
小学生でも登れましたし、ご年配の方も登っておられたので決して厳しい山道ではないです。
路面はほぼ石組みの階段、または土の地面。
足元が危ないとか滑落がとかの心配もないです。
問題は傾斜で、一気に上がっていくので結構足にきます。
下りも同様ですが、まだ下りの方がルート違う分楽な気がします。
宗教法人が管理する山にある史跡なので、下山ルートでは寺社施設(仁王門と仏塔?)を強制閲覧させられます(笑)。
それ自体は否定しませんが、そのお寺と信長のゆかりなどを積極的に提示するなどすれば、より魅力的に寺社施設も見られたのになぁと思いました。
安土城跡は、織田信長公が天下統一を目標に天正4年(1576)1月17日、重臣である丹羽長秀を総普請奉行に据え標高199mの安土山に築城された平山城です。
岐阜城よりも京に近い利便性があり、北陸・東海の要所です。
現在は、四方とも干拓により陸地となっているが当時は琵琶湖の内湖(伊庭内湖・常楽湖)に囲まれ南方のみが開けた地形である。
そのわずか3年後天正7年5月、我が国で初めて天守閣をもつ安土城が一応の完成をみせました。
ところが、天守完成から3年目の天正10年(1582)6月2日未明、中国毛利へ出陣途中の明智光秀の謀反により信康公は京都・本能寺で自刃(49歳)。混乱の中6月15日、天主などを焼失、一夜のうちに落城しました。
原因は織田信雄が誤って焼き払ったという説や敗走する明智光秀軍による放火という説などが有名です。
日本最初の天守閣建築だった安土城、城に本格的に高石垣を使ったのも元祖と言われています(すぐ近くの観音寺城の方が先だとの声が多いですけどね)守る城と言うより天皇の行幸も視野に置いた魅せる城、なので戦国山城の様な防御設備はほとんど見当たらないですね先に安土城考古博物館と信長の館で予習してからの登城をオススメします、見どころや歴史を知ってからの方が数倍楽しめます、両館のセット券購入が良いでしょう御城印もこちらで押せます(登城口では御朱印のみ)レストランも近くにありました安土城の登城は標高差120mを一気に登ります、半分は石畳の階段です(歩幅が合わず勾配もありかなりツライ)その先は土の道です、靴はしっかりした物でタオルや飲み物も準備した方が良いでしょう大手道から前田屋敷跡を見て、鐘つきをして休みながら登って下さい秀吉の屋敷跡は降りて来てからじっくり見るのをオススメします見どころはなんと言っても復元された大手道です階段石に仏石まで使われています、枡形からの黒鉄門跡、こんな高所にどうやって運んだのかと思ってしまう大岩の石垣、天守跡の礎石と眺望、信長の墓所、下る途中の三重塔と表門、表門の両側の仁王像はかなり素晴らしいです降りて来たら少し登り直して秀吉邸の武者走りを歩きまわりましょうそして枡形虎口から退城です登城口の目の前に砂利の駐車場があり相当数停められますねルートを写真で紹介しますね令和3年2月中旬時間があれば近くの観音寺城にも行きたいですね(3時間程度の余裕が必要です)
信長公の作った壮大な城が楽しめます。
作ってわずか10年で廃城とは知りませんでした❗️一見の価値有り❗️1時間程度かかります。
動きやすい服装と履物でどうぞ❗️
言わずと知れた織田信長の城。
現在は石垣を残すのみだが、その石垣が凄さを物語る。
幅広い石段は、攻めずらく歩幅が合わない設計に。
巨大な城は、麓から山の上まであり、当時の財力を垣間見る事ができる。
日本100名城でもある安土城は現在、摠見寺が管理している。
織田信長が好きで寄らせて貰いました✨入るのに700円だったかな?それと御朱印に600円御朱印は2ページで天下布武を貰えます。
これは価値がある✨(*ˊᵕˋ*)駐車料金は無料です👍寺を見たかったのですがコロナの影響で入れませんでした😭バイクで行ったのでブーツでしたが…マジしんどかったw登りやすい靴で行きましょ〜🤣後!トイレも自販機も何も無いです!必ず登る前はトイレに行っておいた方がいいですよ(*ˊᵕˋ*)
2020年9月4日に行って来ました。
行き方ですが、Googleナビで安土城跡前多目的広場駐車場をセットすると良いでしょう。
駐車場有り。
無料で専用の駐車場が有ります。
営業時間は8:30〜16:00迄です。
時間には気を付け下さい。
入場料は700円です。
ここ安土城跡は織田信長が本能寺の変が無かったら、日本の中心になってたかも知しれない所です。
ダイナミックな石垣がなど堪能して散策して下さい。
行った瞬間から心を奪われます!他の城とは明らかに違う!信長公の偉大さに改めて気付く感じです。
ただ、天守まで行くにはかなりの体力を必要とします。
汗だくです💦信長公の菩提寺に寄ったら抹茶とお菓子を下さいました。
そこは昔の家康公の居所だったそうです。
何かと感動してきました。
昔は無料で入場できましたが。
天主からの眺めもいいです。
本能寺の変の後、すぐ焼失してしまいました。
歴史的ロマンがあっていいところです。
復元できたら、話題になってもっとたくさんの人に見てもらえるだろうになぁ。
天主台に続く参道(大手道?)は、テレビや写真で見るよりは、かなり急で驚いた。
途中途中には、秀吉の屋敷跡などがあり、歴史を感じさせてくれる。
城域は想像以上に広い。
総見寺の三重塔も美しい。
城に興味がなくても楽しめる。
入場料700円は高いなぁと思ったが、ここまできたからと入った。
安土城は本能寺の変の時に焼かれてしまったが、石垣などはそのまま残ったものだそう。
階段が思ったより大変だったが、石垣だけでもすごさが分かり、行って良かった。
秀吉、利家、家康の住居と伝わる場所もあり歴史を感じた。
駐車場はすべて無料になったが、トイレは有料なのでどこかで済ませてから行った方がよい。
本能寺の変の後 明智光秀によって落城、完成して数年のだけの城。
軍事的では無く政治的な城。
《軍事的ならば幅広く直線の多い道は作らない 他の要人達を招くには適している為 》
名前 |
安土城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0748-46-6594 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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見事な石垣、見応えがありました。
入るのに700円要りましたが高いとは思いませんでした。
整備の手が行きと届かなかったり、管理される方の苦労も思われます。
人力だけでこれだけ大きな石を運ばせるとか想像するだけで楽しめます。