奥州巡視の信州諏訪神社の神官に出会った。
御朱印は木製鳥居左手の「諏訪さん」の表札のある住宅です。
友人の御朱印集めの付き添いで行きました。
他の方のクチコミにあったようにナビでたどり着けず苦労しました。
御朱印も鳥居の左奥とありましたが誰も居なく(生活感も無い)貰えませんでした。
そこにあるのは分かるが車で行こうとするとなかなか辿り着くことができず、車を他に駐車して参拝、御朱印も木の鳥居左側と投稿を読んでいたので頂く事が出来ました。
毎年初詣でお参りしてます。
静かな場所でよかったです。
街中にポツンとある緑地。
弾痕跡の残る鳥居と紹介されてますが、どこにあるかわかりません。
散歩コース。
ちょうど良い。
心が洗われるような、素晴らしい空間。
寂れているところがまた😄
意外に立派な社殿でした。
ご祈祷の方がいたため、書き置きでいただきました。
参道脇に🅿あり。
歴史を感じる素晴らしいたたずまいてます。
もう少しアピールと御守り等の販促されたら、もっと賑やかになる感じします。
いい雰囲気です。
蘆名家勧請の神社ですよ。
御朱印は、木の鳥居の左側奥の神主さんの家でもらえます。
車のお祓いをお願いしました~☺7月27日だったかな❔夏祭り、楽しみです~(^^)/
お参りさせていただきました。
近くまで行くと神社独特のに匂が。
近い事を確信。
思っていたより立派な神社さんでした。
地面いっぱいに落ち葉が広がり紅葉とともに美しい光景でした。
本日は雨、お天気が良ければきっともっときれいだと思います。
本当は滑るので掃いてしまいたいそうですが、写真を撮りたいから掃かないで欲しいとの声も有り、様子をみて掃いているそうで、残ってる時に伺えて良かったと思いました。
御朱印がいただけると思っていなかったのですが、貼り紙が有り宮司さんのお宅でいただけるとの事なので、お電話して行かせていただきました。
貼り紙に宮司さん宅のお電話番号が書いてあります。
宮司さんが居られる時は直接書いていただけるそうですが、書き置きも参拝のしおりとともに袋に入れて用意してくださっているようです。
但し、日付は吉日となっていました。
葦名盛宗が喜多方新宮頼連従伐のとき、奥州巡視の信州諏訪神社の神官に出会った。
諏訪大明神は軍神なので、今日の戦は必ず勝と、神官を先頭に進んだところ戦わずして降伏させたことで、御神霊を信州諏訪神社から歓請した。
本殿裏には、高さ4メーターほどの御射山があり信州諏訪神社にならいこの山を御神体とした。
入山は禁じられている。
諏訪の訪にゴンベンがない方なのは、信州の本社に対し謙遜の意を込めているからです。
日本独自の暦の一つ、会津暦は、諏訪暦とも言われ、諏訪神社が発行していたものです。
御朱印をいただく場合は、木の鳥居を左に行ったところにある宮司さん宅でおねがいします。
本殿、拝殿、こま犬。
石段無し。
歴史を感じます。
名前 |
諏方神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0242-27-7427 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
寛文七年(1667年)保科正之の代には、会津大鎮守六社(諏方、伊佐須美、磐梯、蠶養國、心清水八幡、西村八幡)の首班に列し、城下総鎮守とされました。
本殿後ろにある御射山(みさやま)が御神体。
入山は禁止のようです。
すぐとなりは諏方公園、周辺は住宅街となっていて、大きな病院も近いことから、日中は散策している人も多く見かけます。
木製の二の鳥居西側にある宮司さまのお宅で、御朱印もいただくことができます。
車で訪問する際はこちらの駐車場を利用できますが、周辺に月極となっている契約駐車場もあるので注意。
長い歳月、地元で厚く信仰されてきた歴史を感じる、懐かしさを覚える訪問でした。