カラフルな色彩の社殿。
韓国由来の北極星を尊崇する妙見信仰の珍しい神社です。
一度全焼した後、韓国の資材と職人によって再建築された事も興味深い!お正月だけ来ているボランティアのオジサマの存在にも癒されます。
来年は大晦日の夜に行ってみたいと思います。
^ ^韓国好きな方にもお勧め^ ^
頂上まで上がるのにそれほど時間はかかりませんが結構キツイです。
上がると良い眺めが広がります。
見晴らしが良かったです。
向かう途中に急な坂道や、長い階段があります。
軽い登山をしているような感覚になりますが、絶景や風情がある本殿を見ると、登った甲斐がありました。
日の出町から見える山の中にある建物です!頂上からの眺めは最高です!
圏央道日の出IC交差点あたりから山の中腹に見える、カラフルな色彩の社殿。
ふもとの東光院の境内から徒歩で参道へ入っていく。
社殿までまっすぐ通した石段があるが、段差も傾斜もきついので、蛇行しながら登っていくルートのほうが安心。
日の出、あきる野の市街や山なみが一望でき、登った甲斐あってうれしくなります。
東光院から測った標高は56メートルでした。
いつも遠くから見ていただけでしたか、コロナ渦の中、登ってみました。
とてもカラフルで綺麗です。
坂と階段が選べます。
山の上にあるので、眺めがとても良い上がるのは大変だけど(^_^;)
人もあまりおらず、静かで眺めの良い隠れスポット。
日本には無い色彩のお宮です。
下から見るとそれ程きつそうには見えませんが、いざ登って見ると結構なきつさです。
でも行って見る価値はありますね。
そこからの眺めは最高ですよ。
中華(朝鮮)的な綺麗な社です。
景色も◎結構な登り坂と階段なのでご年配の方やお子様、運動不足の方にはきついかも。
朝鮮様式の妙見宮。
2018年5月3日に韓国舞踊目的で訪問しましたが開催なしでした。
想像していなかった長い登り坂の参道がありました。
運動不足もあってか、少し休み休み10分ほどかかったかな?なんとか登りましたが、登り切ってからの眺めと、グーグルでお堂の写真は見れますが、なんとも言えないとても清々しい気分になれました。
キツイ登りがあるので、年に一回お参り出来たらと思ってます(笑)他の方も仰ってますが、グーグルの道案内で向かうと、人の家の前で行き止まり、違う場所を案内されてしまいます。
お気をつけ下さい。
東光院を目指して、伺わせて頂きました。
普通の神社仏閣みたいに縁起が書いてないのが残念。
眺めは⭕。
Googlemapで行ったら、人家の前で行き止まりだったので、必ず東光院目指して行きましょう。
妙見堂への道標があります。
山頂からの眺めは良いです。
朝鮮半島系のお宮です。
スニーカーまたはトレッキングシューズがあるといいかも。
東光院に数台の車は停めらると思います。
日本の普通のお寺には見られない極彩色のお堂です。
ふもとのお寺の方の話によれば、西暦600年代に百済の人によって創建されたものだそうで、現在でも年に一回朝鮮風の衣装に身をまとった方のお祭りがあるらしいです。
眺めも大変結構です。
東光院の裏山の山頂にあります。
それほど高くはないのですが、運動不足なので疲れました。
山頂からの見晴らしはとても良く、気持ちの良い所です。
妙見宮七星殿は、とてもカラフルできれいなお宮でした。
時期には祭礼があるのか、登り道には電球や椅子が設置されており、お宮の裏には舞台みたいなのがありました。
とてもきれいなお祭りだと思います。
名前 |
妙見宮七星殿 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
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少し登った所にあるので、展望が効いています。
建物は中国っぽい感じ。
2023/8/9