泉質と浴槽、建物や周辺の景色は最高です。
立寄り湯としては、コスパ最高だと思います。
(500円)浸かるだけで体を洗う事が出来ませんが、私には問題無し。
白濁の硫黄泉、中の湯船は6つに別れていてそれぞれ温度が41℃~48℃まで選べるようになっています。
熱い湯船で我慢比べをするか、ぬるめの湯船でまったり入るかは自由ですが、1番効果的な入浴法は館内のあちこちに貼り出してあるのでご参照ください。
入浴料500円。
風情のある温泉で地元の方も含めて賑わっています。
泉質は申し分ない良さです。
正方形の小さな湯船がいくつかあり、場所によって温度が違うので自分にあった湯温で浸かることができます。
男性の方は60度という熱湯風呂があります。
源泉掛け流しの酸性泉。
まさに温泉のなかでも本物の温泉と言う感じです。
施設の手前にそこそこの駐車場がありますが、時間によってはすぐにいっぱいになります。
駐車場に車を止めて外に出ると強烈な硫黄の香りに包まれます。
施設は川の両側にあり、右手が受付、左手がお風呂です。
湯船は温度別に六種類に分かれており、ひとつの湯船は4人ほどしか入れないので、適温の湯船は満員になります。
なので、広さの割には実際に良い泉温の湯船に入れる人数は限られてるので、すいてる時間を狙うのが良いと思います。
全国の色々な温泉に行きますが、インパクトでは秋田の玉川温泉、別府の明礬温泉に匹敵する、素晴らしい温泉だと思います。
温泉好きな方は絶対に入ってほしいお湯でした。
雰囲気がとても良いので、気に入っています。
横になる所や休憩所のない、昔ながらの硫黄泉です。
飲み物の持込みはオッケーですが、石鹸、シャンプーなどの持込みはNGです。
衣類はカゴにいれるので、心配な方は貴重品を持たない方が良いでしょう。
温度の違う浴槽が並ぶ、まさに湯治場といった風情があります。
湯治場なのでシャンプー石鹸は使えません。
お湯もとても良く、那須の山歩きの後で疲れを癒やすにはぴったりです。
風情のある湯治場です。
お湯の温度帯が幾つかあり、深めです。
最高温度には修行のような地元の常連さん達がたくさんおります。
彼らは目的は曖昧ですが修行をしているので、彼らのルールを感じとり、逆撫でしないよう気を遣う必要があります。
まぁ、温度が下がらないように順番があるということです。
配慮は必要ですが、たまに横柄な主気取りの気をつけましょう。
叱られているのを見かけて気分を壊された事が一度有ります。
常連は優しく伝えましょう。
MAX温度帯にいる修行おじさん以外は最高に良いところです。
登山の帰りには是非寄る事をオススメです。
手拭いも借りれます。
露天風呂はありません。
硫黄の匂いがしっかり感じます。
登山帰りに寄りました。
時間が16時なので入浴できる日帰り温泉も限られるので利用しました。
石鹸・シャンプー類が禁止なのでお湯に浸かるだけでした。
低温の温泉は人が多く浸かるにもタイミングが必要更衣室も狭く着替えも周りに気を使う洗面台u0026ドライヤーもないコロナ過に訪問したが・・・入口のアルコールスプレーだけで入浴人数制限もない歴史と素晴らしい源泉だけで自分には向いていなかった受付の女性店員の応対も良かったです。
ph1~3の強酸性のかけ流し温泉です。
1300年続く栃木県で最も古い温泉です。
なので、湯治場としての温泉なので、シャンプーやソープ類は使えません。
受付で入湯料500円はらい、その隣にコインロッカーがあります。
温泉場にはかごしかないので、貴重品はロッカーに預けて利用するといいです。
昔から続く、白濁硫黄泉。
温度の違う湯槽が4つ。
広い湯槽が1つ。
露天はありません。
お湯を守るため、シャンプー、石鹸等は使用禁止です。
身体を洗うのではなく、あくまでも温泉につかるのを目的として来てください。
500円でいいお湯を楽しめます。
奥に常連客が陣取っていて、口コミどうりでした。
まさに猿の縄張りのような雰囲気です。
それでもぬるい湯の方は遠方客(部外者?)でも入れますね。
温い湯は栃木県内外から来た客で、極小スペースながらも普通に入浴できます。
そこから一段熱くしてレベルアップしようとすると、鋭い眼光を群れから向けられ、移動を察知した大ボスが色んなプレッシャーをかけてくるわけです。
私はそそくさと上がりましたが、この口コミを見たラグビー部の皆さんは是非チャレンジしてみてくださいね。
硫黄泉好きにはたまらない温泉。
ただし温泉に入りに行く所で、石鹸やシャンプーは使用出来ず、身体を洗いに行く浴場では無いと言う事に好みが分かれるかも知れません。
ドライヤー等も無く自然乾燥です。
最奥の46度、48度の浴槽には地元の愛好家も多く、かなり熱い湯なので入り方にもルールがある様です(出来る限り一人ずつ入浴する。
や、半身浴は良くない等)。
硫黄泉。
付近の臭いや湯煙からわかるように効用はとても高いです。
湯温は41度~48度の6種類と高め。
なので短めにさっと入るのがこの湯の入り方です。
来てみるとここは温泉の中の温泉です。
ただし洗い場なし、アメニティなしです。
泉質と浴槽、建物や周辺の景色は最高です。
日本でも有数ではないでしょうか。
ただ、最もぬるい浴槽の縁に足だけつかっていると従業員のおじさんに湯あたりすると注意されるわ、最も高温の浴槽に誰もいないので一瞬入ってすぐ出ただけで、ローカルのおじさんに入れるわけないだろって注意されるわ…。
2回行きましたが、ローカルには2回とも注意されました。
流石に2回目は、はいはいって無視しましたが笑きちんと同じ料金を払って施設を利用しているのに、毎回ローカルの縄張り感(高温ゾーン)を出されるのが非常に苦痛でした。
あくまで公共施設なので、最低限のマナーはあってもある程度個人が自由に楽しめないと…いい温泉がもったいない。
硫黄のにおい、濁り湯を期待して訪問。
石鹸が使えない、体が洗えない。
かぶり湯をして温泉に浸かるだけ。
💥衛生上大丈夫??小さく仕切られた湯船、客が多過ぎ。
落ち着いて温泉に浸かれない。
良い温泉なのに、ザンネン❗二・三ヶ月起きに那須温泉に行くが、もう此処には行かない❗
名前 |
那須温泉 鹿の湯 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0287-76-3098 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
2023年5月中旬の平日に行きました。
入湯料500円、貴重品ロッカー100円、入湯記念タオル400円です。
何度でも来たくなる素晴らしい温泉です。
平日ですがお客さんはそこそこいました。
男湯は41度、42度、43度、44度、46度、48度があり、ゆっくり回って入ることができます。
少し時間に余裕を持って来られることをお勧めします。
乳白色、硫黄のいい香りがします。
46度は尋常じゃない熱さですが、ぜひ経験してみてください。
肌 がピリピリします。
入る時より、出る時の方が熱さを感じます。
一度入ってから十分体を冷まして、2度目の方が入りやすかったです。
48度はこの世のものとも思えない熱さです。
(*_*) もし入れたら、きっと自分に勝った気分になれるでしょう。
また来たいです。