牧場は、まだ被爆牛が280頭います。
希望の牧場・よしざわ / / .
肉牛が生きる牛となった事は本当に深い意味があると思っています。
私も何らかのカタチでお手伝いしたいと思います。
広大な牧場で被爆した牛さん達がたくましく生きる姿に感動しました。
福島ではなくフクシマですね。
活動は素晴らしい、支援したい。
しかし、浪江市街地でここの街宣車がうるさかったです。
放射能汚染の原因である福島第一原子力発電所が安全であるとアピールすれば、周囲の土地はより安全だというふうに言えると思うが、なぜに処理水を汚染水と呼ぶのかが分からない。
牛の糞だらけで臭い、車で行ったら糞を踏まん様にせんといけんね。
広い牧場で草を食む牛たちの姿を見てると、何だか心が落ち着きます。
牧場は、まだ被爆牛が280頭います。
代表の、吉澤さんが、頑張って、お正月休みも、なく、世話をしています。
一人でも、多くの、方に希望の牧場に、見学に行って現状を見て、頂きたいです。
原発を、無くさないと、福島の方達の、無念さが、解りません。
耳標の確認と除角のお手伝いをさせてもらいました。
牛さんの体は暖かかったです。
たくさんの牛殺処分、地元住民たちはかなり悲しい!怒りも!戦う!なんとか応援してあげてください。
原発に負けない牛見学できる。
自然がいっぱい 放射能なんて関係なし♪
見学に行きました。
牛たちは今日も元気に生きています これからも頑張ってください。
東日本大震災3.11の原発事故により、半径20キロ圏に指定されたエリア内にある希望の牧場。
現在、殺処分を逃れた330頭の牛が保護されています。
原則殺処分となっている圏内の牛ですが、農水省は、出荷制限等の一定の条件の下、「通い」が可能となった農場等での飼養管理も認めることを指示しました。線量がいまだ少し高い状態ではありますが、管理された牛達は元気に生き続けています。
食肉となる牛は生後約2年ほどで出荷されてしまいますが、本来牛は20年ほど生きることができます。
この牧場では、本来の牛の寿命を全うできる楽園のようなところです。
名前 |
希望の牧場・よしざわ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
学校の授業でドキュメンタリーを見ました動物を扱っている身なので希望の牧場様の気持ちが痛いほどわかりました。
何か出来ることがあれば私も協力したいと思いました。